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株式会社東急文化村
会社概要

「マリー・クワント展」渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムにて2023年1月29日まで好評開催中!

株式会社東急文化村

ファッションアイコンのミュージシャン・野宮真貴さんがご来場!
期間限定で一部会場内撮影OKなど、イベント満載の「MQウィーク」開催中。
夜間開館時、会場に60年代音楽が流れる「60’s-70’sミュージックナイト」、展覧会おすすめグッズ情報も!

60年代のファッションが大好きだというシンガーの野宮真貴さん。

各作品のディテールに至るまでじっくりと時間をかけて鑑賞し、「今回展示されている服の多くが、イギリス全土から寄贈または貸し出されたものだと知って、本当に自分の心が動かされたものを手に入れて、大切に着ていきたいという思いが更に強くなった」と、ご自身のライブパフォーマンスにおいても大きな影響を与えてきた洋服の持つパワーを再認識。

「当時の、スウィンギング・ロンドンの熱狂、エネルギー、そしてそこで生まれた最先端のファッションやポピュラー・ミュージックなどのユース・カルチャーのエッセンスと共に、当時の女性たちを内面から解放し、輝かせたマリー・クワントの世界をこの展覧会で感じ取ってほしいと思います」と熱く語りました。

野宮さんが本展会場で思い浮かべた曲のことなどを語ったインタビューはこちら
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/topics/interview_nomiya.html

★おすすめポイント★

野宮さんのデビューアルバムの曲でのちにピチカート・ファイヴでカバーされ世界でも有名になったのが、まさに「ツイッギー・ツイッギー」という曲。「マリー・クワントを着たツイッギーの写真がとても印象的」と野宮さんが語る展示エリア最後のスポットは、ご来場いただいた方はどなたでも撮影いただけます!

  • 会場写真を一部公開!

会場では、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日した約100点の衣服を中心に、
バッグやコスメ、写真資料、当時の貴重な映像などで、1955年~75年にかけてのクワントのデザイナーとしての業績と、時代を切り開いた起業家としての歩みをたどっています。

  • 展覧会おすすめグッズ

デイジーのマグネット(16種)…各¥770(税込)

アーカイブ資料から、60年代にマリー・クワントが生み出した様々な組合せのカラーを抽出して製作されたデイジーのマグネット。 全て同じに見えるデイジーのカタチですが、実は少しずつ変えています。マリー・クワントが残したデイジーマークが、思いのほか自由にカタチを変化させている事に感銘を受け、製作しました。

マリーのショッピングバッグ(ミニチュア)入り イングリッシュティー(8種) …各¥680(税込)

60年代からロンドンで活躍したイラストレーター、ナイジェル・クィニーによるサイケデリックなグラフィックパターンのラッピングペーパーは、マリー・クワントのショップ BAZAARのウィンドウディスプレイにも使われていました。本展にも展示されている当時の紙袋をミニチュア化し、美味しい紅茶(ティーバッグ)を入れています。日本の水でも、英国で飲むような美味しいミルクティーが手軽にお楽しみいただける人気のブレンドです。6袋入り。

ラバープリントのデイジーTシャツ(3種)…各¥3,800(税込)
 

アーカイブ資料に残されていたデイジーマークをトレースして仕上げたTシャツです。ツヤと厚みが特徴のラバーインクを使用し、シルクスクリーンでハンドプリントされています。インクを厚く載せながらロゴの鋭角な部分も美しく仕上げるには、熟練の職人技が必要になります。Tシャツの色はピンク・ブルー・イエローの3色で、60年代をイメージした特注色で後染めされています。

ジャム(6種) …各¥1,200(税込)

レトロなデイジーマークがプリントされた瓶に、色とりどりのジャムが詰められています。自由で大胆な60年代当時のマリー・クワントによるデザインを、カラフルでポップなジャムで表現しました。着色料・香料・保存料・増粘剤を一切加えずにつくられたジャムをご賞味ください。

  • 12/30(金)まで!「MQウィーク」好評開催中!ミュージックナイト開催決定♪

もうすぐロマンチックなクリスマス♪

マリーと、夫であるアレキサンダーが出会ったのは、クリスマスの仮装舞踏会でした。デザイナーのマリー、広報担当のアレキサンダー、そして二人の友人で実業家のアーチ-。この3人の力で若者向けのブティック「バザー」を開店。若者たちが主体的にストリート発の流行を作り出した「スウィンギング・ロンドン」の象徴として、ミニスカートやタイツなど、今では当たり前になっているアイテムを世の中に普及させました。
このマリーとアレキサンダーのエピソードにちなんで、クリスマスを挟む12/30(金)までの間、本展では「МQウィーク」を開催中。 

12月の夜間開館日限定で、マリー・クワントがファッションに革命を起こした時代の音楽を聴きながら展覧会をご鑑賞いただけるスペシャルナイトの開催も決定しました。60年代ロンドンの雰囲気をファッションと音楽でお楽しみください。
開催予定日:12/16(金)、17(土)、23(金)、24(土)、30(金) 各日18:00頃~
※混雑時には変更、中止の場合もございます。予めご了承ください。

★MQウィークについての詳細はこちら
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/topics/mqweek.html
※すべての内容は予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

★その他、オリジナルステッカーがもらえる企画も!詳細はこちら
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/topics/special.html

★映画『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』 Bunkamura ル・シネマにて上映中。詳細はこちら
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/22_quant.html

【開催概要】
「マリー・クワント展」
会期:開催中〜2023年1月29日(日)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F
時間:10:00〜18:00(最終入館時間 17:30)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
12月31日(土)は18:00まで(入館は17:30まで)
※状況により、会期・開館時間等が変更となる可能性がございます。
休館日:1月1日(日・祝)
URL:【マリー・クワント展|公式サイト】
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/
主催:Bunkamura、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社
特別協賛:株式会社クラブコスメチックス、株式会社 マリークヮント コスメチックス
後援:ブリティッシュ・カウンシル、J-WAVE

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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
電話番号
-
代表者名
嶋田 創
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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