川越手捺染に埼玉の名物や温泉を描いたご当地手ぬぐい「木綿湯布（もめんどうふ）」が限定販売

埼玉県で温浴施設を運営する温泉道場が中川政七商店とコラボレート。こだわりの温泉土産の誕生です

株式会社温泉道場（埼玉県比企郡ときがわ町）は、1716年創業の奈良の老舗、株式会社中川政七商店とコラボレートし、豆腐のパッケージに入ったご当地手ぬぐい「木綿湯布（もめんどうふ）」を“いい風呂の日” である2018年11月26日（月）より限定販売します。

見慣れた豆腐容器の中身は木綿豆腐ではなく「手ぬぐい」。川越市で創業70年の老舗染物屋「井上染工場」による「手捺染」と呼ばれる技法で仕上げられた手ぬぐいには、埼玉県の名物や昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉、おふろcafe白寿の湯の特長を表した図柄が描かれています。

お風呂文化とは切り離せない伝統的な「手ぬぐい」の販売。今回の企画も、温泉道場の企業理念である「おふろから文化を発信する」取り組みのひとつとして行っています。

販売店舗：
昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉（比企郡ときがわ町）
https://tamagawa-onsen.com/

おふろ cafe 白寿の湯（児玉郡神川町）
https://ofurocafe-hakujyu.com/

おふろ cafe utatane（さいたま市北区）
https://ofurocafe-utatane.com/


■株式会社温泉道場
http://onsendojo.com/