Web会議システムRemoteMeeting、「Web会議疲れ」対策やモバイルからの効率的な参加を実現する新機能リリース
9月13日のアップデートで人物を画面中央に自動表示する「フェイスフォーカス」機能やAndroidモバイル端末での「モバイル画面共有」「ピクチャーインピクチャー」機能を公開
遠隔ソリューションの専門企業であるRSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役:徐ヒョンス、以下「RSUPPORT」、URL:https://www.rsupport.com/)は、Web会議ソリューション「RemoteMeeting」(URL: https://www.remotemeeting.com)において、9月13日のアップデートにより、Web会議利用者の集中力向上のための機能やAndroid端末で利用可能な新機能を追加しました。
長引く緊急事態宣言により、Web会議を利用する頻度も増える中、「Web会議疲れ」や「コミュニケーションの生産性」の見直しがされてきています。
Web会議システム「RemoteMeeting」は今回のアップデートで、長時間のWeb会議で動きが制限される中、不便な姿勢の維持による疲れを改善するため、仮想背景の利用時、AIが参加者の位置を感知し画面の中央に表示する「フェイスフォーカス」機能を追加しました。この機能により、カメラの位置に合わせて自身が中央に映るように姿勢を意識する必要もありません。
「RemoteMeeting」に新たに適用された「フェイスフォーカス」機能は、人工知能(AI)基盤の人物検出技術を活用したもので、Web会議参加者の顔を検出して追い、画面中央に表示されるように自動的に調整する機能です。
RSUPPORT独自の技術であり、トラッキングカメラの設置やデバイスの制限などもなく「RemoteMeeting」内の、AIベースの「バーチャル背景」機能を介して利用することができます。
Androidモバイル端末からWeb会議を参加する場合、以前は会議中の画面共有や他のアプリを利用することは出来ませんでした。しかし、今回のアップデートにより、モバイルからの画面共有、ピクチャーインピクチャーを利用した小窓表示で会議をしながら他のアプリを操作可能に改善されました。
その他にも、仮想背景の「動く背景機能」のラインナップを追加しました。
「RemoteMeeting」では、仮想の会議室空間で社内の会議状況が一目で確認できる「ラウンジ」機能や、オリジナルの仮想会議室空間が作れるカスタム機能などを提供しており、グループへの所属意識を高めることで出社自粛による見えない不安や孤独を軽減する工夫もしています。
今後もWeb会議の生産性向上や効率を高める機能を強化し、AIをはじめとする最新技術を利用しつつ質の高いWebコミュニケーションを実現します。
■Web会議サービス「RemoteMeeting」とは
RemoteMeetingは、インストール不要、Webブラウザ経由で簡単に会議を開始できるWeb会議サービスです。
ラウンジといったオリジナル仮想会議室からのワンクリックでの会議参加や、AIを利用した他にはない便利機能で、初心者でも簡単に使いこなせる点が評判です。
画面・ドキュメントの共有機能はもちろん、画面録画、AIによる議事録作成機能を搭載した共同作業ツールとして出勤や長距離移動をせずにオンライン上での共同作業が可能で、テレワーク環境をすぐに作ることができます。
・紹介ページはこちら:https://www.remotemeeting.com
■会社概要
会社名 :RSUPPORT株式会社
設立 :2006年4月
代表者 :徐 滎秀(ソ・ヒョンス)
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階 (日本法人)
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス : リモートデスクトップツール RemoteView
▶https://content.rview.com
Web会議システム RemoteMeeting
▶https://www.remotemeeting.com
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
▶https://www.remotecall.com
長引く緊急事態宣言により、Web会議を利用する頻度も増える中、「Web会議疲れ」や「コミュニケーションの生産性」の見直しがされてきています。
Web会議システム「RemoteMeeting」は今回のアップデートで、長時間のWeb会議で動きが制限される中、不便な姿勢の維持による疲れを改善するため、仮想背景の利用時、AIが参加者の位置を感知し画面の中央に表示する「フェイスフォーカス」機能を追加しました。この機能により、カメラの位置に合わせて自身が中央に映るように姿勢を意識する必要もありません。
「RemoteMeeting」に新たに適用された「フェイスフォーカス」機能は、人工知能(AI)基盤の人物検出技術を活用したもので、Web会議参加者の顔を検出して追い、画面中央に表示されるように自動的に調整する機能です。
RSUPPORT独自の技術であり、トラッキングカメラの設置やデバイスの制限などもなく「RemoteMeeting」内の、AIベースの「バーチャル背景」機能を介して利用することができます。
さらに、Androidモバイル端末からの参加がさらに便利になる機能も追加しました。
Androidモバイル端末からWeb会議を参加する場合、以前は会議中の画面共有や他のアプリを利用することは出来ませんでした。しかし、今回のアップデートにより、モバイルからの画面共有、ピクチャーインピクチャーを利用した小窓表示で会議をしながら他のアプリを操作可能に改善されました。
その他にも、仮想背景の「動く背景機能」のラインナップを追加しました。
「RemoteMeeting」では、仮想の会議室空間で社内の会議状況が一目で確認できる「ラウンジ」機能や、オリジナルの仮想会議室空間が作れるカスタム機能などを提供しており、グループへの所属意識を高めることで出社自粛による見えない不安や孤独を軽減する工夫もしています。
今後もWeb会議の生産性向上や効率を高める機能を強化し、AIをはじめとする最新技術を利用しつつ質の高いWebコミュニケーションを実現します。
■Web会議サービス「RemoteMeeting」とは
RemoteMeetingは、インストール不要、Webブラウザ経由で簡単に会議を開始できるWeb会議サービスです。
ラウンジといったオリジナル仮想会議室からのワンクリックでの会議参加や、AIを利用した他にはない便利機能で、初心者でも簡単に使いこなせる点が評判です。
画面・ドキュメントの共有機能はもちろん、画面録画、AIによる議事録作成機能を搭載した共同作業ツールとして出勤や長距離移動をせずにオンライン上での共同作業が可能で、テレワーク環境をすぐに作ることができます。
・紹介ページはこちら:https://www.remotemeeting.com
■会社概要
会社名 :RSUPPORT株式会社
設立 :2006年4月
代表者 :徐 滎秀(ソ・ヒョンス)
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階 (日本法人)
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス : リモートデスクトップツール RemoteView
▶https://content.rview.com
Web会議システム RemoteMeeting
▶https://www.remotemeeting.com
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
▶https://www.remotecall.com
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