障がい福祉専用eラーニングの新コンテンツ!「就労アセスメントの必要性と具体的な計画の作り方」
株式会社Lean on Me(リーンオンミー)は、障がい福祉専用eラーニング「Special Learning(スペシャルラーニング)」に、新たな研修コンテンツをアップしました。
インクルTech※(インクルテック)で社会課題を解決する「株式会社Lean on Me」(リーンオンミー、本社:大阪府高槻市代表取締役:志村駿介)は、障がい福祉に関わる方を対象に提供している、障がい福祉専用eラーニング
「Special Learning(スペシャルラーニング)」に、新たな研修コンテンツをアップしました。
「Special Learning(スペシャルラーニング)」に、新たな研修コンテンツをアップしました。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
今回アップしたのは、「就労アセスメントの必要性と具体的な計画の作り方」と題するコンテンツ(全18本)です。講師は北摂杉の子会ジョブジョイントおおさか 星明聡志 所長です。
障がいのある方の就労を支援する上で、
その方の環境や背景に意識を持ち、「希望」や「目標」を確認し、
それを達成するために必要な支援計画を考える…それが「アセスメントシート」です。
就労支援に携わる職員にとっては、『支援の方向性』を決める大切な指針であり、
状況を可視化・整理することで、障がいではなく「その人」を見ることにも繋がります。
とは言え、
“どのように情報を整理し、どう目標を設定するのか…?”
内容やプロセスが形骸化してしまう場合もある中、
「アセスメントとは、その人のことを良く知ることであり、良いところ探しである」と、
その大切さを説く、ジョブジョイント大阪の星明聡志 所長が具体的な活用方法を解説します。
例えば、
障がいのある方を、社会や仕事とつなげる、あるいは地域とつなげる、
その橋渡しや通訳という役割を担うことになる就労支援において、
「ご本人の想いに寄り添ったアセスメント」の理解と実践に、是非、お役立てください。
★新コンテンツのPR動画をYouTubeでご覧いただけます。
北摂杉の子会ジョブジョイントおおさか 所長 星明聡志 さん
https://prtimes.jp/a/?f=d38466-20211013-8beb34de8330dcc61c1a585c48089922.pdf
社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるオンライン研修サービスです。日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートします。現在45都道府県1400以上の事業所で導入いただき、ユーザー数は37,000人を超えています。
社名 :株式会社Lean on Me
所在地 :
(高槻本社)〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5-1-1-502
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
(東京支社)〒100-0004東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル12階
TEL :072-648-4438
設立 :2014年4月1日
資本金 :2億1,130万円(準備金を含む)
代表者 :志村 駿介
URL :https://leanonme.co.jp
事業内容:
障がい福祉専用eラーニング研修「Special Learning」
知的障がい者テニス教室「Special Tennis」
今回アップしたのは、「就労アセスメントの必要性と具体的な計画の作り方」と題するコンテンツ(全18本)です。講師は北摂杉の子会ジョブジョイントおおさか 星明聡志 所長です。
障がいのある方の就労を支援する上で、
その方の環境や背景に意識を持ち、「希望」や「目標」を確認し、
それを達成するために必要な支援計画を考える…それが「アセスメントシート」です。
就労支援に携わる職員にとっては、『支援の方向性』を決める大切な指針であり、
状況を可視化・整理することで、障がいではなく「その人」を見ることにも繋がります。
とは言え、
“どのように情報を整理し、どう目標を設定するのか…?”
内容やプロセスが形骸化してしまう場合もある中、
「アセスメントとは、その人のことを良く知ることであり、良いところ探しである」と、
その大切さを説く、ジョブジョイント大阪の星明聡志 所長が具体的な活用方法を解説します。
例えば、
- ご本人の情報収集をする上で、具体的にどのような質問をすべきなのか?
- アセスメントの際の「行動観察」では、何を見たらいいのか?
- 本人の想いはどこにあるのか?適性や適職は? など
障がいのある方を、社会や仕事とつなげる、あるいは地域とつなげる、
その橋渡しや通訳という役割を担うことになる就労支援において、
「ご本人の想いに寄り添ったアセスメント」の理解と実践に、是非、お役立てください。
★新コンテンツのPR動画をYouTubeでご覧いただけます。
◆新コンテンツご担当
北摂杉の子会ジョブジョイントおおさか 所長 星明聡志 さん
福祉の仕事に携わり約20年の星明さんは、大阪・十三と高槻市にある就労支援事業「ジョブジョイントおおさか」の所長。更には、全国就労移行支援事業所連絡協議会、日本職業リハビリテーション学会の運営理事としても活躍されるなど、福祉の世界、特に就労支援の分野で、精力的に取り組まれています。
「私たち福祉の仕事は、就職をゴールとする就労支援ではなく、一人ひとりの生活の質がより良くなり、その人らしく地域で生活できることが最終ゴールです」と語ります。
理念の土台でもある「就労アセスメント」について、
実際に活用されているシートや記入例も含めて、ご解説頂きました。
◆新コンテンツより
◇多面的なアセスメント(コンテンツNo.7)
◇「行動観察」事業所や企業でどこを見る?(コンテンツNo.8)
★サンプル無料配信中!! (↓こちらより)
◆新コンテンツの目次(全18本)
- 挨拶と自己紹介
- そもそも「アセスメント」とは?
- ベストなジョブマッチング
- 障がいのある人のアセスメント
- 「インテーク面談」と家族インタビュー
- フォーマル・インフォーマルのアセスメント
- 多面的なアセスメント
- 行動観察」事業所や企業でどこを見る?
- 目標を見据えた「現状整理」
- アセスメントシートの書き方
- 就労サポートカードの活用方法
- 「自己理解支援」の進め方
- ジョブマッチングシートの書き方
- 環境との相互作用(1)〜強みと弱み〜
- 環境との相互作用(2) 〜理想と技術〜
- ニーズアセスメントとは
- アセスメントの有効的な活用法
- まとめに代えて伝えたいこと…
https://prtimes.jp/a/?f=d38466-20211013-8beb34de8330dcc61c1a585c48089922.pdf
■「Special Learning」について
社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるオンライン研修サービスです。日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートします。現在45都道府県1400以上の事業所で導入いただき、ユーザー数は37,000人を超えています。
■株式会社リーンオンミーについて
社名 :株式会社Lean on Me
所在地 :
(高槻本社)〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5-1-1-502
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
(東京支社)〒100-0004東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル12階
TEL :072-648-4438
設立 :2014年4月1日
資本金 :2億1,130万円(準備金を含む)
代表者 :志村 駿介
URL :https://leanonme.co.jp
事業内容:
障がい福祉専用eラーニング研修「Special Learning」
知的障がい者テニス教室「Special Tennis」
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