RTB House、日本での戦略的ビジネス拡大を更に強化 富松敬一朗氏をヘッドオブセールスに任命
プレスリリース
2022年11月14日
RTB House、日本での戦略的ビジネス拡大を更に強化 富松敬一朗氏をヘッドオブセールスに任命
最先端のAIディープラーニングベース(深層学習)によるデジタルマーケティングテクノロジーを提供するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)は、このたび日本市場の更なるビジネス拡大を目指し、富松敬一朗がヘッドオブセールスに就任しました。
当社は世界的な市場拡大と更なる日本での戦略的成長を目指しており、富松は日本での営業活動を統括していきます。
富松はこれまで国際的な大手ブランドで活躍し、営業とマーケティングに関する幅広い専門知識を有しています。RTB Houseに入社する以前は、富松はP&Gでキャリアをスタートし、ロイターのシドニー支社、シティバンク、GEキャピタル、20世紀フォックス映画(現ウォルト・ディズニー・スタジオ)、グーグルでマーケティングおよびセールスの責任者を務めた後、英国Group IMD、インドのVizuryといったIT企業の日本法人設立に尽力し、DAZN Mediaの日本代表も務め、RTB House入社直前は、デジタル広告会社のMediaMathの日本法人代表として、日本市場でのビジネス拡大を担ってきました。
グローバル企業でセールス、マーケティング、DX、経営企画をリードし、ITベンチャーから大型M&A、事業提携まで幅広い経験を持つ富松は、日本アカデミー賞、東京インタラクティブ・アド・アワード、広告電通賞などの業界賞を受賞し、2009年に開催された第1回アドテック東京のアドバイザリーボードメンバーも務めました。また富松は同志社大学卒業後、オーストラリアの名門ビジネススクール、Macquarie Graduate School of ManagementでMBAを取得しています。
RTB House Japanのカントリーマネージャーである奥内鉄治は、次のように述べています。
「日本での事業開始6年目を迎えるにあたり、成長を続けるRTB House Japanチームに富松さんを迎えることができ、大変嬉しく思っています。この競争の激しい時代に、アドテクノロジーの力を活用してクライアントのビジネスを支援し続けてきた彼の経験は、非常に貴重なものです。私たちが日本での戦略的成長を追求し続ける中で、即戦力として活躍してくれると確信しています。」
2022年にRTB HouseはGARM(Global Alliance for Responsible Media)の正式メンバーとなり、JICDAQ品質認証事業者として「JICDAQ認証」を取得しました。最近ニールセンと行った調査では、RTB Houseのメディアリーチ率は92%以上と他のプラットフォームを大きく上回っていることが明らかになりました。
RTB HouseはAdExchangerの「2022 Top 50 Programmatic Power Players」に選出されたほか、フィナンシャル・タイムズ紙が実施する「FT1000:急成長した欧州企業ランキング」のテクノロジー企業部門に5年連続でランクインしています。
富松は今回の就任について、次のように述べています。
「7年前にRTB Houseの日本進出の際、事業開発サポートをしていたこともあり、今回の入社は何かのご縁を感じています。当時とは市場も変化しており、戦略的営業、スピード、カスタマーサクセス等を重視して、更なる飛躍を目指したいと思います。」
----
RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが、世界30か国、80か所以上の拠点で4,000以上のキャンペーンを世界中のクライアント様に展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたブランディング広告やリターゲティングソリューションなどを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
2022年11月14日
RTB House、日本での戦略的ビジネス拡大を更に強化 富松敬一朗氏をヘッドオブセールスに任命
写真:RTB House、ヘッドオブセールス 富松敬一朗
最先端のAIディープラーニングベース(深層学習)によるデジタルマーケティングテクノロジーを提供するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)は、このたび日本市場の更なるビジネス拡大を目指し、富松敬一朗がヘッドオブセールスに就任しました。
当社は世界的な市場拡大と更なる日本での戦略的成長を目指しており、富松は日本での営業活動を統括していきます。
富松はこれまで国際的な大手ブランドで活躍し、営業とマーケティングに関する幅広い専門知識を有しています。RTB Houseに入社する以前は、富松はP&Gでキャリアをスタートし、ロイターのシドニー支社、シティバンク、GEキャピタル、20世紀フォックス映画(現ウォルト・ディズニー・スタジオ)、グーグルでマーケティングおよびセールスの責任者を務めた後、英国Group IMD、インドのVizuryといったIT企業の日本法人設立に尽力し、DAZN Mediaの日本代表も務め、RTB House入社直前は、デジタル広告会社のMediaMathの日本法人代表として、日本市場でのビジネス拡大を担ってきました。
グローバル企業でセールス、マーケティング、DX、経営企画をリードし、ITベンチャーから大型M&A、事業提携まで幅広い経験を持つ富松は、日本アカデミー賞、東京インタラクティブ・アド・アワード、広告電通賞などの業界賞を受賞し、2009年に開催された第1回アドテック東京のアドバイザリーボードメンバーも務めました。また富松は同志社大学卒業後、オーストラリアの名門ビジネススクール、Macquarie Graduate School of ManagementでMBAを取得しています。
RTB House Japanのカントリーマネージャーである奥内鉄治は、次のように述べています。
「日本での事業開始6年目を迎えるにあたり、成長を続けるRTB House Japanチームに富松さんを迎えることができ、大変嬉しく思っています。この競争の激しい時代に、アドテクノロジーの力を活用してクライアントのビジネスを支援し続けてきた彼の経験は、非常に貴重なものです。私たちが日本での戦略的成長を追求し続ける中で、即戦力として活躍してくれると確信しています。」
2022年にRTB HouseはGARM(Global Alliance for Responsible Media)の正式メンバーとなり、JICDAQ品質認証事業者として「JICDAQ認証」を取得しました。最近ニールセンと行った調査では、RTB Houseのメディアリーチ率は92%以上と他のプラットフォームを大きく上回っていることが明らかになりました。
RTB HouseはAdExchangerの「2022 Top 50 Programmatic Power Players」に選出されたほか、フィナンシャル・タイムズ紙が実施する「FT1000:急成長した欧州企業ランキング」のテクノロジー企業部門に5年連続でランクインしています。
富松は今回の就任について、次のように述べています。
「7年前にRTB Houseの日本進出の際、事業開発サポートをしていたこともあり、今回の入社は何かのご縁を感じています。当時とは市場も変化しており、戦略的営業、スピード、カスタマーサクセス等を重視して、更なる飛躍を目指したいと思います。」
----
RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが、世界30か国、80か所以上の拠点で4,000以上のキャンペーンを世界中のクライアント様に展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたブランディング広告やリターゲティングソリューションなどを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像