企業向けNFT⽣成プラットフォーム『NFT Garden』が正式版サービスをリリース!累計750名超の法人利用ユーザーがNFT生成やweb3事業構築に活用
企業向けNFT⽣成プラットフォーム『NFT Garden』が正式版サービスをリリース
NFT Garden正式版サービスリリース
NFT Gardenは2022年1月よりβ版サービスとして提供しておりましたが、2023年6月16日にサービスをフルリニューアルし NFT Garden正式版のサービスをリリースいたしました。正式版リリースにてモバイルを中心としたUI/UXの改善および、企業のNFT生成や管理をより強力に支援する新機能を追加いたしました。NFT Gardenの登録者数は750名超の法人利用ユーザーを含む累計4,500名を突破し、様々な業界の企業の新規web3事業構築や既存事業のNFT対応に活用されています。
▼ NFT Garden
https://nftgarden.app
▼ NFT Garden無料登録
https://my.nftgarden.app/signup
UI/UX改善
NFT Garden β版はプロトタイプ版のUIでしたが、より直感的にNFTの⽣成/管理が実施できるようUI/UXの改善を⾏いました。PC利用ユーザーだけでなく、モバイルユーザーにも使用しやすいような画面構成としています。
※Metamask, Phantomのモバイルアプリには非対応です
NFT Garden正式版 新機能
イーサリアムチェーン/Japan Open Chain対応
現在、NFT GardenではPolygonやSolanaなど16種のブロックチェーンに対応しておりますが、正式版リリースに伴い、Ethereumおよび、Japan Open Chainに対応いたします。Businessプラン以上をご選択いただくことでEthereumでのNFT⽣成が可能となります。
トランザクションアナライザー
NFTを⽣成・転送した際のトランザクション情報を閲覧・蓄積できる機能です。NFT Gardenの特性を活かし、さまざまなブロックチェーン上に分散したトランザクションデータを集約し、同⼀フォーマットで分析することが可能となっています。
独自処理量指標 EUs(Energy Units)の実装
正式版より、EUs(Energy Units)という独自の処理量指標が実装されます。NFTの生成や転送、照会など各アクションごとに消費するEUsの値が規定されており、ユーザーはプラン毎に割り当てられたEUsの範囲内でNFT生成などのアクションを実行できます。EUsの消費量はブロックチェーンの種類やアクションの内容によって異なります。
NFT Garden正式版 プラン一覧
NFT Gardenではプロジェクトのサイズに応じて、小規模向けのGrowthプランから大規模向けのEnterpriseプランまで4プランを用意しております。Growthプランでは約125 NFT(※1)、Businessプランでは約2,500 NFTの生成が可能となっており、プロジェクトに応じてご選択頂けます。いずれもクレジットカードによる法定通貨での決済が可能です。
(※1) 2023年6月16日時点、Polygonチェーンでの換算
▼ NFT Garden無料登録
https://my.nftgarden.app/signup
国内外でNFT社会実装を共に進められるパートナーを募集
NFT Gardenを活用し、NFTの普及を目指して頂けるパートナーを募集しております。企業や地⽅⾃治体だけでなく、プロジェクトチームや個⼈クリエイターの方でもお申し込み頂けます。ぜひ、NFTの社会実装を一緒に目指しましょう。
▼ パートナーシップのお申し込み
https://nftgarden.app/jp/partner
運営会社情報
会社名:Connectiv株式会社
所在地:東京都千代田区霞が関1-4-1
代表者:代表取締役 石井 裕希
創業:2017年9月1日
資本金:8,792,000円
事業内容:NFT Gardenの開発/運営、Web3プロダクト開発支援
URL:https://connectiv.jp
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