生成AI「Gemini」を用いて応募獲得の採用支援を強化!「Recruiting Cloud」が過去最大のアップデート
株式会社HR Force(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村田 泰子、以下HR Force)は、採用マーケティングツール「Recruiting Cloud」において、Google社の生成AIサービス「Gemini」および「Google Cloud」を用いた新機能を9月上旬よりリリースすることをお知らせいたします。
■アップデートの背景
HR Forceは「テクノロジーで"働く"を変えていく。」をミッションに掲げ、"データ"と"人"の力で中堅・中小企業を中心としたお客様の採用の成功に向けて伴走しております。
今回の新機能の追加の背景として、お客様からのご要望が多かった以下のニーズに応える形で過去最大のアップデートを行い、採用支援の内容を強化いたしました。
・限られている採用予算のなかで成果を最大化したい
・求人広告運用の成果を自分で一元的に細かく確認したい
・現状の詳細情報をこまめに把握していきたい
HR Forceは今後もお客様、一社一社の採用の成功ストーリーを生み出す伴走者として活動を推進して参ります。
■大型アップデートによる3つの変化
今回の大型アップデートにより、特定の求人サイトへの配信に特化した機能が実装され、少額予算でも精度の高い求人広告運用が可能となります。さらには同機能をご利用頂くお客様は、運用成果を日次でモニタリングができるダッシュボードの利用や生成AI「Gemini」を用いた採用成功に向けた施策提案を受けられるようになります。
(1)少額予算でも精度の高い求人広告運用が可能に
主要な3つの求人サイト(Indeed・求人ボックス・スタンバイ)への配信に特化した求人広告運用の最適化を行う機能が新たに実装されます。特定の求人サイトに特化することで、少額の予算でも精度の高い求人広告運用を実現しました。今後学習データを増やし、より最適化を図ってまいります。
(2)運用成果ダッシュボード(日次更新)の利用が可能に
特定求人サイトへの配信特化機能を利用いただくお客様は、運用成果を日次でモニタリングできるダッシュボードの提供を開始いたします。お客様ご自身でも、サイト別、求人別、キャンペーン別、特定期間の結果を探索することが可能になります。
(3)生成AI「Gemini」による採用成功に向けた施策提案が受けられるように
特定求人サイトへの配信特化機能を利用いただくお客様は、累計7,500社以上の運用実績を持つHR ForceのビッグデータとGoogle社の生成AIである「Gemini」を用いて、求人広告運用の施策提案を受けられるようになります。お客様の利活用状況にあわせて、推奨される施策をご提案いたします。※学習データを増やし、施策提案は今後さらに進化する可能性があります。
<無料トライアルのご案内>
本サービスの一部機能を14日間、無料でお試しいただけます。
※同業他社等のお申し込みはご遠慮いただいております。
>>詳しくはこちらをご覧ください
■採用マーケティングツール「Recruiting Cloud」とは
Recruiting Cloudは、求人サイト制作から配信最適化までお任せできる採用マーケティングツールです。お客様が実行するのは求人情報の入力のみ。媒体選定や求人原稿調整、求人広告運用はHR Forceにお任せいただき、採用業務の約30%が削減されます。
全国の中堅・中小企業を中心に累計取引アカウント数は7,500を突破、150超の連携媒体との提携を通じた独自の求人ネットワークに自動で最適化配信を行い、応募数や採用単価の大幅な改善に貢献します。
▼Recruiting Cloudの詳細を知りたい方はこちら
サービス資料DL:https://www.hr-force.co.jp/recruiting-cloud
<会社概要>
代表取締役:村田 泰子
設立:2018年2月
事業内容:HRソリューション事業
資本金:64百万円
所在地:東京都中央区八重洲2-2-1
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35F
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