「第34回 日本ものづくり ワールド」に株式会社Leaner Technologiesが出展!!
2022年06月22日 (水)~24日(金) 10:00 - 18:00 (最終日のみ17:00)@東京ビッグサイト
企業の調達管理プラットフォーム「Leaner」を提供する株式会社Leaner Technologies(本社:東京都目黒区、代表取締役:大平裕介)は、2022年06月22日 (水)~24日(金) に東京ビッグサイトで開催される、「第34回日本 ものづくり ワールド(設計・製造ソリューション展)」に出展いたします。
■「日本ものづくりワールド」とは
「日本ものづくりワールド」は、製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、VA/VE、コストダウン」などに寄与することを目的に開催しており、9つの展示会で構成されています。製造業向けIT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品が一堂に出展する展示会です。
我々、株式会社Leaner Technologiesが出展する[設計・製造ソリューション展(DMS)]は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けITソリューションが出展する展示会です。
■来場メリット
- 日本最大級、1210社が出展
- 製品・デモの展示により、実際に体験が可能
- 海外出展者とも商談可能
- 業界第一人者による講演を毎日開催
■Leanerの出展内容
「Leaner見積」は、アナログな見積業務をクラウド上で一元管理することで、調達力を強化する調達管理プラットフォームです。(Leaner見積の詳細はこちら:https://manufacturing.leaner.jp/)。調達・見積業務において以下の課題感をお感じの方は、是非ともブースにお越しくださいませ。
- 紙やExcelを使用した、アナログな業務が多い
- バイヤーの業務が「見えるか」されておらず、人材の育成・定着に時間を費やしている
- 原価低減に必要なデータベースが構築されておらず、データ分析ができていない
- 見積書の「改正電子帳簿保存法」への対応が定まっていない
≪「Leaner見積」とは ≫
見積査定にかかる業務を大幅に効率化できるだけではなく、見積業務の属人化を防ぎ、過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションを蓄積・活用することができます。これらを通じ、自社の調達力を強化することが可能です。また、見積書の[改正電子帳簿保存法]への対応も可能です。
これまで、製造業を中心に延べ約40社以上の調達・購買部門にてご利用いただいております。ICCサミット KYOTO 2020「スタートアップ・カタパルト」で優勝するなど、各方面でご評価いただいております。
弊社ブースにおきまして、サービスのデモンストレーションをご用意しております。この機会に是非、ご覧くださいませ。
<弊社出展情報>
https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/search/2022/directory/directory-details.org-4f810b89-71a5-4fbb-b481-91fa87990f5d.html#/
■開催概要
- 【会期】2022年6月22日 (水)~24日(金) 10:00 - 18:00 (最終日のみ17:00)
- 【会場】東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
- 【主催】RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン)
■来場のご案内
https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/visit.html
▼会社概要
所在地: 東京都目黒区五本木1-17-13 B1F
代表者: 代表取締役 大平 裕介
設 立: 2019年2月22日
事業内容: 企業の調達管理プラットフォーム「Leaner」 の企画・開発・運営
サービスページ: https://manufacturing.leaner.jp/
会社ページ: https://leaner.co.jp
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