対談記事『灘・開成の校長が語る「非認知スキル」の育て方』を配信開始
2025年6月30日(月)、教育情報サイト「ReseMom」にてリリース

株式会社浜学園(所在地:兵庫県西宮市)は、灘中学校・灘高等学校の海保校長と開成中学校・高等学校の野水校長をお迎えし、学園長の松本によるファシリテートのもと「非認知スキルの育て方」をテーマに対談を実施し、教育情報サイト「ReseMom」にて記事公開いたしました。
https://resemom.jp/article/2025/06/30/82420.html
浜学園の「非認知スキル」教育とは?
浜学園では、2024年より全塾生向けに非認知スキルプログラム「WEBSTAR」を導入し、全塾生必修受講としています。単なる受験対策学習だけでなく、「思考力」「創造力」「表現力」など、時代を生き抜くための力を養うことを目的としています。
また、リスキリングや未来の教育改革の文脈で、「非認知スキル」の重要性が急速に高まっています。浜学園は「認知スキル×非認知スキル」の掛け合わせによる「人間力を鍛える教育」も推進して参ります。
灘・開成 校長との対談概要
灘中高 海保校長、開成中高 野水校長より、それぞれの学校における「非認知スキル育成」の実践事例を語っていただきました。また、家庭でできる非認知スキル育成や非認知スキルが広げる世界についても議論しております。
今後の展開について
浜学園では「WEBSTAR」を活用し、非認知スキル教育のハイブリッド型学習環境を推進するとともに、カリキュラムや指導方法の充実を図ります。今後も教育業界全体に向けた「非認知スキル教育」の重要性を発信して参ります。

【株式会社浜学園について】
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像