「Vagare / 坂本冬美 × 葉加瀬太郎」TBS系列『ひるおび』6月エンディングテーマに決定!

4月25日にNHK「あさイチ」にて紹介され配信リリースされた「Vagare / 坂本冬美 × 葉加瀬太郎」がTBS系列『ひるおび』の6月エンディングテーマに決定しました。

HATS

葉加瀬太郎が作曲、リリースした楽曲に新たに歌詞をつけ、武部聡志が編曲・プロデュース、素晴らしい ヴォーカリストを迎えて、新たな魅力、新しい息吹を吹き込んで作品化していくプロジェクトの第一弾として制作された「Vagare」は、先週末5月31日(土)に神宮外苑にて開催された『葉加瀬太郎音楽祭2025』に坂本冬美が出演、ライブで初披露され、叙情豊かなヴォーカルと、素晴らしいヴァイオリンのコラボレーションで、16,000人の来場者の皆さんを魅了しました。

葉加瀬太郎
坂本冬美

武部聡志

今年デビュー35周年を迎え、8月にはベストアルバム『The Best of 35 Years』の発売が決定、9月からは「TARO HAKASE 35th Anniversary コンサートツアー2025 葉加瀬太郎 The Best of 35 Years」が決定している葉加瀬太郎、今後の様々な企画、リリースにもご期待ください。

東海東京フィナンシャル・グループ presents

TARO HAKASE 35th Anniversary コンサートツアー2025 葉加瀬太郎 The Best of 35 Years:

https://taro-hakase.com/blogs/live_info/2025-autumn-tour

Vagare / ヴァガーレ

坂本冬美 × 葉加瀬太郎 / サカモトフユミ × ハカセタロウ

■品番:HUZE-10740

■規格:デジタルシングル

■収録曲:Vagare

■配信・サブスクリプション:https://hats.lnk.to/Vagare

■発売元:株式会社ハッツアンリミテッド

■販売元:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社


<坂本冬美プロフィール>

1986年、NHK「勝ち抜き歌謡天国」に出場し優勝。19歳のときにシングル「あばれ太鼓」でデビュー。

1988年末には「祝い酒」でNHK紅白歌合戦へ初出場を果たす。その後、RCサクセションのアルバムへの参加。

SMIとしての活動などを経て 1991年には忌野清志郎、細野晴臣とともにロックユニットHISを結成し活動の幅を大きく広げる。

1994年9月、9thシングル「夜桜お七」をリリース。ロングヒットを記録し、自身の代表曲の一つとなり、『第36回日本レコード大賞』で作品賞も獲得した。

現在も日本を代表する演歌歌手として、幅広い年代から熱い支持を受け続けている。

2020年11月11日、桑田佳祐氏が、坂本冬美を主人公に見立てて書き下ろした最新シングル曲「ブッダのように私は死んだ」を発売。今作は、この悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆく一度きりの大人の恋を描いた“歌謡サスペンス劇場"とも呼べる話題の作品。年末のNHK紅白歌合戦で歌唱披露した。

2024年3月アサヒビール「クリアアサヒ」新CMに出演。「クリアブギウギ」を晴れやかに歌い上げる。

2024年12月31日 NHK 紅白歌合戦に通算36回出場。復興への願いを込めて、能登・輪島から生中継で「能登はいらんかいね」を熱唱。

2025年1月15日「Billboard Live presents FUYUMI SAKAMOTO Special Night ~想いびと~」をBillboard Live TOKYOにて開催。6月17日にはBillboard Live OSAKAでも開催予定。

2026年にはデビュー40周年を迎える。

<葉加瀬太郎プロフィール>
1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。
セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。
1996年にKRYZLER&KOMPANYを解散後、ソロでの活動を開始。
2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベルHATSを設立。
2007年秋から、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移す。
年間100本にも及ぶ公演を行い、留まることなくチャレンジを 続ける葉加瀬。
2023・2024年春には、西村由紀江(ピアノ)・柏木広樹(チェロ)とのトリオ編成による極上の室内楽コンサートツアーを開催。

2024年秋には、2020年からコンサートツアーメンバーとして参加している日本のトップミュージシャン9人からなる 通称「スーパーバンド」と葉加瀬太郎が、ツアーメンバーの枠を超え、唯一無二のバイオリンを主軸とした、『TARO HAKASE & THE LADS』を新たに結成。
2024年2月に東京・南青山のブルーノート東京公演でデビューし、9月から全国ツアー「VIBRANT」(40公演)を開催。豊富な音楽経験と、それぞれが多種多様の音楽ジャンルで活動をしてきた平均年齢 60歳のイケオジが奏でるバンドサウンドは、ジャズ、ロック、ラテンなど、さまざまなジャンルを超えたグルーブ感を創り出した。
2025年春には、デビュー35周年を迎え、3年ぶりに「オーケストラコンサート2025 ~The Symphonic Sessions~」を開催。
演奏活動のみならず、作曲家として450曲以上を作曲。映画やドラマ、ニュース、バラエティーなどのテレビ番組のテーマソングも数多く手がける。また、企業の社歌やイメージソングも多数。

常に新しいことに挑戦し変化し続け、唯一無二である「葉加瀬太郎」独自の世界を築き上げている。

東京芸大客員教授
相愛大学客員教授
葉加瀬アカデミー校長

■HATS UNLIMITED Official Site:https://hats.jp

■HATS UNLIMITED Official YouTube:https://www.youtube.com/HATSCHANNEL

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
音楽テレビ・CM
関連リンク
https://hats.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://hats.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区西麻布2-13-15 第5横芝ビル 4F
電話番号
03-5774-0082
代表者名
髙田万由子
上場
未上場
資本金
6995万円
設立
2002年06月