April Dream Project
【まちエネ/April Dream】歩くだけで環境にも財布にも優しい電気ができる。シューズ装着型小型発電機を発売開始。
~新型コロナウィルスが収束したら、WalkEneをつけてみんなで歩こう~
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは、みんなの暮らしを電気のチカラで応援する電力会社「まちエネ」(MCリテールエナジー株式会社/所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木慎一郎)のApril Dreamです。
まちエネは、スニーカー、ヒール、こども靴など、どんな靴にでも装着できる小型発電機「WalkEne(ウォークエネ)」を2021年4月1日(木)に販売開始いたしました。歩くだけで電気をつくることができ、発電時に二酸化炭素を排出しない地球に優しいecoな発電機です。
まちエネは、スニーカー、ヒール、こども靴など、どんな靴にでも装着できる小型発電機「WalkEne(ウォークエネ)」を2021年4月1日(木)に販売開始いたしました。歩くだけで電気をつくることができ、発電時に二酸化炭素を排出しない地球に優しいecoな発電機です。
新型コロナウィルスが収束し、みんなが自由に外を歩けるようになったあかつきには、会いたかったあの人、行きたかったあの場所へ、お祝いや記念の集まりに「WalkEne」を装着した靴でお出かけしましょう。
「WalkEne」で発電したお財布にも地球にも優しい電気を使って、外出先でスマホの電池切れの心配やリモートワークでPCの電源がない!などのお困りごとが減ることがまちエネの願いです。また、「WalkEne」で発電した電気は、蓄電池にためることもできるため、ご自宅でのトレーニング時に発電した電気でドライヤーが使えたり、洗濯したりできます。
今後まちエネの「WalkEne」の利用が拡大し、開発も進み、いずれ動くもの全てに装着できるようになった場合、CO2フリーの電気を街中にお届けでき、電気自動車のバスが定期運行したり、お掃除ロボットが街を綺麗に保ってくれたり、宅配便もロボットが届けてくれたりする日も訪れるかもしれません。
“みんなの暮らしを電気のチカラで応援する”ことをモットーにした「まちエネ」シティが実現すれば、地産地消のクリーンな電気を蓄電池にためて、災害時などもしもの時も、安心して暮らすことができます。災害に強いまちづくりの新しい試みとして、今回、まちエネが伝えようとしている「みんなの暮らしを応援する」ことを形にしてみました。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
【ご参考情報】
1. 「まちエネ」とは
三菱商事株式会社と株式会社ローソンがつくった、MCリテールエナジー株式会社が提供する、家庭・店舗向けの電力サービスです。
<まちエネのサービス提供エリア>
東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア、関西電力エリア、四国電力エリア
<まちエネは、電力会社切替え時によくある4つの不安を解消します!>
(1) 電気の品質は今まで通り!今までと同じ電線を通して供給します。
(2) お申込み手続き、最短5分・平均10分!
(3) 現在ご契約中の電力会社の解約手続き原則不要。工事や立ち会いも原則不要。
(4) セットや期間の縛りなし!契約手数料無料、解約手数料も原則不要。
2. MCリテールエナジー株式会社の概要
(1) 本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目6番1号
(2) 創立:2015年
(3) 事業内容:電力小売事業
(4) 代表者:代表取締役社長 鈴木慎一郎
(5) ホームページ:https://www.machi-ene.jp/
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