請求処理自動化サービス『invox』がインボイス制度 パーフェクトガイドを公開
請求処理自動化サービス「invox(https://invox.jp)」を運営する株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横井 朗)は、インボイス制度 パーフェクトガイド(https://invox.jp/invoice-perfect-guide)を公開いたしました。

2023年(令和5年)10月からはじまる適格請求書等保存方式、通称インボイス制度の導入に先がけ、2021年10月1日より適格請求書発行事業者の登録申請受付がはじまります。
インボイス制度がはじまると、消費税の仕入税額控除のために適格請求書が必要になり、適格請求書を発行するには適格請求書発行事業者にならなければなりません。
請求書を発行する側と受け取る側、それぞれ従来の業務や請求書のフォーマットを変更したり、適格請求書発行事業者になるために申請をしたりするなど、制度がはじまる前からさまざまな対応が必要です。
対応を怠ると、意図せず不利益を被ってしまう可能性がありますが、正しく理解して正しく対応できる事業者が限定されてしまうのではないかと懸念し、インボイス制度のスムーズなスタートの一助になればと思い『インボイス制度 パーフェクトガイド(https://invox.jp/invoice-perfect-guide)』を公開いたしました。
インボイス制度により具体的に業務にどのような変更が生じるか、税務署への届け出など、どのような事前準備が必要か、さまざまな立場の方を考慮して整理いたしました。請求書を発行することがある方や、請求書を受け取ることがある方、経理をご担当されている方はぜひご覧ください。
●インボイス制度 パーフェクトガイド:https://invox.jp/invoice-perfect-guide
<目次>
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インボイス制度とは
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インボイス制度の開始により、どのような影響があるか
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事前に必要な届け出
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インボイス(適格請求書)の書き方
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適格請求書を受け取ったときの処理方法
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インボイス制度に対してよくある質問

invox受取請求書 について
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。

株式会社invox について
【私たちが目指すこと】
事業を通じて子どもたちが生きる未来を明るくする
【私たちの取り組み】
「価値ある時間を増やし、豊かな社会をつくる」
価格を抑え、どなたでも気軽に利用できるソリューションの提供を通じ
生産性を高めて価値ある時間を増やし、豊かな社会の実現を目指します。
「環境への負荷を下げ、持続可能な社会をつくる」
事業者の脱炭素経営を支援するソリューションの提供を通じ
環境への負荷を下げ、持続可能な社会の実現を目指します。
「子どもたちが必要な支援を受けられる社会をつくる」
請求書(書類)1件につき1円を子どもに関する課題解決に取り組むNPOへ寄付し
子どもたちが安心して生活ができ、十分な食事や教育・支援を受けられる社会の実現を目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:60名(2024年3月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
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