Kotozna、オンライン観光案内サービス「東京ナビゲーションAI EDO」を構築
「Kotozna TPG」プラットフォームをコアに開発
Kotozna株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 後藤玄利、以下Kotozna)は、東京都及び(公財)東京観光財団から委託を受けてブラウザベースの多言語AIチャットボットを構築し、2025年8月28日(木)よりボイス対応のアバターを備えた「東京ナビゲーションAI EDO」の提供を開始しました。本システムは、Kotoznaが独自に開発する生成AIプラットフォーム「Kotozna TPG」を活用しており、高精度な観光案内を多言語で提供します。

東京都及び(公財)東京観光財団と連携し、観光客向けのオンライン観光案内サービスを構築
Kotoznaは、東京都及び(公財)東京観光財団と連携し、観光客に向けた新たな観光案内の窓口として、東京の観光公式サイト「GO TOKYO」からアクセス可能な多言語AIチャットボットを構築しました。本チャットボットは、時間や場所を問わず観光情報を取得できる利便性の高いシステムです。そして今回、2025年8月よりボイス対応のアバターも新たに搭載したチャットボット+音声アバターによる新たなオンライン観光案内サービス「東京ナビゲーションAI EDO」の提供を開始します。旅行者は自身のスマートフォンやパソコンで、自宅や旅行先などから、よりシームレスで快適な東京観光案内を受けることができます。
▽東京の観光公式サイト「GO TOKYO」
https://www.gotokyo.org/jp/index.html
▽東京観光情報センターオンライン観光案内:
https://www.gotokyo.org/jp/plan/online-tourist-guide/index.html
■「東京ナビゲーションAI EDO」について
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ボイス対応のアバター「AI EDO」
4言語(日本語・英語・中国語(簡体字・簡体字)・韓国語)対応の音声チャットが可能。親しみやすいアバターEDOによる、より自然な対話体験を実現。
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50言語対応の生成AIチャットボット
日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・タイ語をはじめとした50言語に対応し、多様な旅行者のニーズに応答。
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TPGプラットフォームによる短期・低コスト開発
Kotozna独自の生成AI構築基盤「TPG」により、スピーディーかつ効率的な開発を実現。
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正確で信頼性の高い観光案内を提供
プロンプト管理やハルシネーションを抑制する仕組み、ダッシュボードで回答の質を継続的に改善。FAQやイベント情報の更新にも即応可能

■「東京ナビゲーションAI EDO」ご利用方法
都内の観光案内、観光地・観光ルートの紹介、交通アクセスの案内、イベント・チケットの紹介など多岐にわたり、生成AIが利用者の質問に対して迅速かつ的確に回答します。
①音声版
ボイス対応のアバターEDOに、ボイスベースで観光案内を相談できるサービスです。
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利用時間:24時間対応(年中無休)
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対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語
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利用方法:GO TOKYOサイト右下「ASK AI」ボタンから「東京ナビゲーションAI EDO」を開き、「AI EDOと会話する(音声)」を選択
②チャット版
チャットウィンドウから、24時間いつでも気軽に観光情報を検索・相談できます。
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利用時間:24時間対応(年中無休)
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対応言語:50言語以上
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利用方法:GO TOKYOサイト右下「ASK AI」ボタンから「東京ナビゲーションAI EDO」を開き、「AI EDOとチャットする」を選択
※東京観光情報センターオンライン観光案内ページからもご利用いただけます。

利便性の向上に向けて、継続的な改善・運用も支援
Kotoznaは、AIチャットボット/AIアバターの構築にとどまらず、運用支援や機能改善にも継続的に取り組みます。ユーザーの利用傾向やアクセスデータを分析し、観光客が本当に求める情報や操作性を反映する形でアップデートを実施。常に使いやすく、信頼される観光支援ツールとしての進化を目指します。観光現場とユーザーの声をつなぐパートナーとして、東京の観光体験の質向上に貢献していきます。
<参考>
▽東京都プレスリリース
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/08/2025082811
Kotozna株式会社について
公式HP:https://www.kotozna.com/ja/about
<会社概要>
代表者:代表取締役 後藤 玄利
設立:2016年10月
資本金:212,499,840円(資本剰余金1,094,668,880円) (2024年8月31日現在)
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2-5-8 ヒューリックJP赤坂ビル3F
事業内容:多言語コミュニケーションツールに関わるサービスの提供
企業HP:https://www.kotozna.com/ja
<沿革>
2016年10月 :創業
2018年9月 :多言語チャットツール「Kotozna Chat」を開発。
2019年6月 :経産省が推進する、日本のスタートアップ育成支援プログラムJ-Startup(注3)に認定。
2020年2月 :JTBと業務資本提携。
2020年10月 :宿泊施設向け多言語コミュニケーションツール「Kotozna In-room 」(コトツナ インルーム:https://kotozna.com/ja/in-room)を国内にて、JTBと販売開始。インバウンド低迷の中、DX、ソーシャルディスタンスに有効との評価を得て、展開を加速。
2021年3月 :Singapore Tourism Acceleratorの第4期参加企業に選出。
2021年8月 :文化庁の多言語解説整備事業に採択され、2018年〜2021年度までで計27地域100箇所以上の文化財を「日本文化財ポータルサイト」に登録。
2021年12月 :シンガポール政府観光局のプログラムで「Kotozna Live Chat(現 laMondo)」の実証実験開始。
2022年5月 :Kotozna Singapore Pte.Ltd.を設立。
2022年9月 :「Kotozna laMondo」(コトツナ ラモンド:https://kotozna.com/ja/conciergai)販売開始。
2023年6月 :「Kotozna ConcierGPT」(現在「Kotozna laMondo」に統合)提供開始
https://kotozna.com/ja/news/pr_20230621/ )
2024年1月 :Kotozna In-roomを47000室で導入
2024年1月 :バーチャレクス・ホールディングス株式会社とコールセンター業務における生成AI活用支援で資本業務提携
2025年6月 :「Kotozna TPG(Tailored Prompts Generator)」提供開始
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