アサヒ飲料販売労働組合、『バヅクリ』採用
~ 全国に分散する支部組合員の人間関係強化、交流会の運用工数削減 〜
プレイライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、清涼飲料水の販売大手 アサヒ飲料販売株式会社(本社:東京都台東区)の労働組合(本部:東京都港区、中央執行委員長:西山佳祐)が、リモート環境下の労働環境改善や組合員相互の関係構築と向上を目指すために、オンライン上でプロの講師を中心に企業・組織のスタッフ間の“つながり”を育てる“遊び”を取り入れた人間関係構築プログラム「バヅクリ」を採用したことを発表します。
「バヅクリ」の採用で、アサヒ飲料販売労働組合は、増加した在宅勤務環境下でも、本音で意見交換し、会話がうまれる労働環境を築くことができ、以前の“レクリエーション”型の交流会よりも、広範囲で“深い”交流会を開催することができたと同時に、従来、交流会は労働組合の各支部で開催していましたが、「バヅクリ」の採用で、普段、接点がない全支部のスタッフ間で開催することができるようになりました。また、オンライン上で「バヅクリ」を採用したことで、従来、行っていた交流会などで発生していたスタッフの交通費や移動時間、事前準備や当日の運営工数を大幅に削減しました。
「バヅクリ」の採用で、アサヒ飲料販売労働組合は、増加した在宅勤務環境下でも、本音で意見交換し、会話がうまれる労働環境を築くことができ、以前の“レクリエーション”型の交流会よりも、広範囲で“深い”交流会を開催することができたと同時に、従来、交流会は労働組合の各支部で開催していましたが、「バヅクリ」の採用で、普段、接点がない全支部のスタッフ間で開催することができるようになりました。また、オンライン上で「バヅクリ」を採用したことで、従来、行っていた交流会などで発生していたスタッフの交通費や移動時間、事前準備や当日の運営工数を大幅に削減しました。
アサヒ飲料販売労働組合が採用した「バヅクリ」は、マインドフルネス、筋トレ、プレゼンなど、肉体や精神的な疲労をいやし、かつお互いを深く知ることができるオンライン上の“遊び”を取り入れたプログラムです。毎年開催していた交流会と代替し、在宅勤務中や遠隔地の組合員同士が、日常業務だけでは分からない組合員それぞれの悩みや温かみ、人間性などに触れ、お互いの理解を深めることができました。
アサヒ飲料販売労働組合では年に一度、家族で参加可能なバーベキューやボーリング大会などを“レクリエーション”形式で開催し、組合員とその家族ともコミュニケーションをとることで、労働環境改善につなげていましたが、コロナ禍による移動制限、会合、会食やイベントの自粛などで職場環境が一変し、双方向型のコミュニケーションが激減しました。2020年からは、イベントが開催できなくなり、自宅からオンラインによる交流ができないか模索していたところ、「バヅクリ」のサービスを見つけ、組合執行部で体験し、楽しみ・遊びながらコミュニケーションがとれ、人間関係構築ができることに感銘を受けたことが決め手となり「バヅクリ」を採用しました。
また、アサヒ飲料販売は自動販売機の運用が中心事業で、対面による社内コミュニケーションが中心ですが、「バヅクリ」の“遊び”を交えたオンライン・コミュニケーションにより、デジタル化に対する抵抗感を和らげることもできました。
アサヒ飲料販売労働組合はこれまで、6回の「バヅクリ」を開催しています。
プレイライフでは今後も、社会から「孤独を無くす」ことを目指し、企業や労働組合での「バヅクリ」利用の拡大を目指します。
■ アサヒ飲料販売労働組合について
東京都港区に本部を置く、三ツ矢サイダー、「ワンダ」コーヒー、カルピスなど清涼飲料水の販売大手 アサヒ飲料販売株式会社(本社:東京都台東区)の労働組合。2008年設立。組合員数:約850名
■ プレイライフの「バヅクリ」について
「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化するエンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/10の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などのプログラムをとおし、交流を深める内容となっています。幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど合計80の活動プログラム、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり165,000円〜で「バヅクリ」に、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」は2020年8月から開始。これまで300社、延べ1万5千人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
プレイライフでは毎月、「バヅクリ」の体験会を不定期で開催しています。
詳細は以下リンクを参照ください。https://hr.buzzkuri.com/trial-top
アサヒ飲料販売労働組合では年に一度、家族で参加可能なバーベキューやボーリング大会などを“レクリエーション”形式で開催し、組合員とその家族ともコミュニケーションをとることで、労働環境改善につなげていましたが、コロナ禍による移動制限、会合、会食やイベントの自粛などで職場環境が一変し、双方向型のコミュニケーションが激減しました。2020年からは、イベントが開催できなくなり、自宅からオンラインによる交流ができないか模索していたところ、「バヅクリ」のサービスを見つけ、組合執行部で体験し、楽しみ・遊びながらコミュニケーションがとれ、人間関係構築ができることに感銘を受けたことが決め手となり「バヅクリ」を採用しました。
また、アサヒ飲料販売は自動販売機の運用が中心事業で、対面による社内コミュニケーションが中心ですが、「バヅクリ」の“遊び”を交えたオンライン・コミュニケーションにより、デジタル化に対する抵抗感を和らげることもできました。
アサヒ飲料販売労働組合はこれまで、6回の「バヅクリ」を開催しています。
【お坊さんが教えるオンラインマインドフルネス】
プレイライフでは今後も、社会から「孤独を無くす」ことを目指し、企業や労働組合での「バヅクリ」利用の拡大を目指します。
■ アサヒ飲料販売労働組合について
東京都港区に本部を置く、三ツ矢サイダー、「ワンダ」コーヒー、カルピスなど清涼飲料水の販売大手 アサヒ飲料販売株式会社(本社:東京都台東区)の労働組合。2008年設立。組合員数:約850名
■ プレイライフの「バヅクリ」について
「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化するエンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/10の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などのプログラムをとおし、交流を深める内容となっています。幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど合計80の活動プログラム、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり165,000円〜で「バヅクリ」に、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」は2020年8月から開始。これまで300社、延べ1万5千人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
プレイライフでは毎月、「バヅクリ」の体験会を不定期で開催しています。
詳細は以下リンクを参照ください。https://hr.buzzkuri.com/trial-top
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