営農課題をもつ産地と農業系スタートアップのマッチング支援を開始
スタートアップの情報を集約した特設サイトを公開
一般社団法人AgVenture Lab(本社:東京都千代田区、代表理事理事長:荻野浩輝)は、農林水産省の「令和4年度補正予算 農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策 サービス事業体スタートアップ支援」(以下、当事業)の実施主体として採択されています。
当事業を通じて、4月27日(木)より特設サイトを公開し、産地と農業系スタートアップとのマッチング支援を開始しました。
特設サイト:https://agventurelab.or.jp/lp/matching/
当事業を通じて、4月27日(木)より特設サイトを公開し、産地と農業系スタートアップとのマッチング支援を開始しました。
特設サイト:https://agventurelab.or.jp/lp/matching/
事業概要
当事業は、営農の高度化に繋がる技術を持つスタートアップと産地のマッチングを目的としています。地方自治体・JA・農業法人等をはじめとする産地の皆様は、特設サイトにて公開している、産地への定着を目指すスタートアップの一覧から、活用を希望するサービスを選び、直接スタートアップに問い合わせ頂いた後、具体的な取引・協議等を進めて頂くことが可能です。
今後当事業では取組主体となるスタートアップの審査を経て、スタートアップの産地定着及び普及と全国の産地における食農課題の解決を目指して、産地とスタートアップの両者を支援していく予定です。
<一般社団法人AgVenture Lab> https://agventurelab.or.jp/
AgVenture Lab は、全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、一般社団法人 家の光協会、株式会社 日本農業新聞、全国厚生農業協同組合連合会、株式会社 農協観光が社員となる一般社団法人です。
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