地方創生のその先へ。グリーンエナジー&カンパニーは、神山まるごと高専のリソースサポーターに参画し、新たな宿泊拠点「地域自立型トレーラーハウス」を設置
ASOBOX Connectプロジェクト第一弾。起業家や講師の滞在と学生の実践的な学びを支える、新たな宿泊拠点として運用開始。
株式会社グリーンエナジー&カンパニー(本社:東京都港区/徳島県板野郡、代表取締役社長:鈴江崇文)は、徳島県神山町の神山まるごと高等専門学校(以下、神山まるごと高専)のリソースサポーターとして、同校敷地内に地域自立型トレーラーハウスを設置し、宿泊施設としての運用を開始しました。
本施設を起業家や講師、共同プロジェクト関係者の滞在拠点として活用するとともに、学生が地域課題やエネルギー、防災などを実践的に学ぶ機会の創出を目指します。
今回の取り組みは「ASOBOX Connect(アソボックス コネクト)」プロジェクトの第一弾であり、神山まるごと高専とは、2026年3月に戦略的パートナーシップを締結しました。「地方創生」という言葉を超え、地域が自走する仕組みを具体化する取り組みとして、当社よりトレーラーハウスを5年間無償貸与しています。

背景:「地方創生」を卒業する。宣言を、具体的な一歩へ
神山町は、2004年の全戸光ファイバー整備をきっかけにIT企業のサテライトオフィスが集積し、「地方創生の聖地」とも呼ばれる地域です。2026年3月11日、当社は神山まるごと高専と戦略的パートナーシップを締結しました。
グリーンエナジー&カンパニーが目指すのは、「地方創生」という言葉を掲げることだけではなく、「新しい産業をつくる」「地域にお金が循環する仕組みをつくる」「若者が挑戦できる環境をつくる」こと。そして、それらを一つずつ具体的な形にしていくことです。

神山まるごと高専は、「テクノロジー × デザイン × 起業家精神」を教育の土台としながら、 神山という地に根ざし、社会を動かす人材「モノをつくる力で、コトを起こす人」の育成を目指しています。
神山まるごと高専には、全国から起業家や講師などが多く訪れています。一方で、地域には宿泊環境が限られており、滞在や交流を支える環境づくりが課題の一つでした。
今回設置したトレーラーハウスは、その課題を解決するための宿泊施設です。起業家や講師が校内に滞在することで、学生との交流時間が生まれ、授業だけでは得られない学びや対話の機会が生まれます。今後は、学生にとっても、宿泊施設の運営や施設管理、エネルギー、防災などを実践的に学ぶフィールドとして活用することを目指します。
トレーラーハウス概要:宿泊施設として運用を開始
今回設置したトレーラーハウスは、起業家や講師が利用する宿泊施設として運用を開始しました。 地域での滞在時間を増やすことで、学生や地域との交流、実践的な学びの機会を創出します。

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設置場所 |
神山まるごと高等専門学校 敷地内 |
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活用シーン |
講師・視察者・関係者の宿泊、学生の実践学習、非常時の活用検証 |
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宿泊定員 |
6名(1室 最大3名×2室) |
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設備 |
太陽光発電システム(3.52kW)、蓄電池(10kWh)、シャワールーム、トイレ、洗面、ロフトベッド |








学び・交流・備えを支える新たな拠点「地域自立型インフラモデル」の実装
ASOBOX Connectとは、トレーラーハウスを起点に、人・地域・エネルギーをつなぎ、新しい地域の価値を生み出すプロジェクトです。第一弾となる神山まるごと高専では、宿泊施設としてだけでなく、「学び」「産業」「備え」を支える地域自立型インフラモデルとして活用します。
学び|地域課題を教材に、若者が挑戦できる実践フィールド
宿泊、エネルギー、地域経済、防災などをテーマに、学生が地域課題の解決や事業づくりを実践的に学ぶ機会を創出します。
産業|人やお金の流れを、地域に循環させる拠点
全国から訪れる講師や視察者などの滞在ニーズに対応し、地域での交流や消費を促進します。人が滞在し、学び、関わる時間を増やすことで、地域にお金が循環する仕組みづくりにつなげます。
備え|平時にも有事にも活用できる自立型インフラ
平時は宿泊施設として活用しながら、有事には地域の備えとして活用できる自立型インフラです。太陽光発電(3.52kW)と蓄電池(10kWh)を搭載し、災害時にも活用できる地域のレジリエンス向上に貢献します。
今後の展開:神山から、全国の「成功OS」へ
当社が目指すのは、支援が終われば元に戻ってしまうような一時的な取り組みではありません。一度立ち上げれば、あとは地域自身の力で動き続ける仕組み——それが、当社が「成功OS」と呼ぶものです。
当社は神山での第一歩を起点に、「地方創生」という言葉を超え、この「成功OS」を全国へ実装してまいります。今後、神山での活用状況や運用を通じて得られた知見をもとに、自治体、教育機関、企業、観光・宿泊事業者などとの連携を広げていきます。ASOBOX Connectを通じて、人口減少、宿泊不足、遊休地活用、防災、若者の挑戦機会の創出など、地方が抱えるさまざまな課題に対し、地域に必要な機能をつなぎ直すことで、新たな価値を創出します。
当社は神山での第一歩を起点に、「地方創生」という言葉を超え、地域が自ら価値を生み出し続ける「成功OS」を全国へ実装してまいります。
ASOBOX Connect 特設サイト:https://asobox.gx-life.jp/connect/

ASOBOX Connect ブランドムービー:https://youtu.be/oE6FWd2HzQw
関係者コメント
神山まるごと高専
パートナー連携ディレクター 田中義崇 様
「このたび、グリーンエナジー&カンパニーの皆さまに、リソースサポーターとして本校の挑戦に加わっていただけることを、大変うれしく思います。神山まるごと高専には、授業や学校運営に関わる多くの方々が、全国各地から訪れてくださっています。今回設置いただいたトレーラーハウスは、そうした方々が神山に滞在し、学生や教職員、地域の方々とより深く関わるための、新たな拠点になります。グリーンエナジー&カンパニーの皆さまとともに、この場所からどのような新しい学びや挑戦が生まれるのか、楽しみにしています。」
株式会社グリーンエナジー&カンパニー
代表取締役社長 鈴江 崇文

「3月11日に交わした約束を、本日『かたち』にすることができました。私たちの目的は、モノを提供することだけではなく、未来を共創することです。神山という素晴らしい土壌で、私たちの技術とノウハウが掛け合わさることで、どのような化学反応が起きるか非常に楽しみにしています。この連携を成功させ、地方自治体とも手を携え、日本全体に貢献できるモデルケースを創り上げていきたいと考えています。」

<神山まるごと高専の概要>

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名称 |
学校法人神山学園 神山まるごと高等専門学校 |
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所在地 |
徳島県名西郡神山町神領字西上角175-1 |
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代表者 |
理事長 寺田 親弘 |
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設立 |
2023年4月2日 |
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HP |
<当社の概要>

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名称 |
株式会社グリーンエナジー&カンパニー |
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所在地 |
【東京本社】東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング12F 【徳島本社】徳島県板野郡松茂町中喜来字群恵39-1 |
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代表者 |
代表取締役社長 鈴江 崇文 |
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設立 |
2009年4月1日 |
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資本金 |
971百万円(資本準備金含む 2026年4月30日現在) |
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事業内容 |
GX関連企業で構成されるグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務 |
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HP |
■ グリーンエナジー&カンパニーについて
当社は、パーパス「新しい常識で、地球と人をグリーンにする。」を掲げ、新たなエネルギーインフラの構築に取り組んでいます。
エネルギーを創り出すことで資産を生かす〈プライベート発電所〉や、発電されたエネルギーを貯めて送電線を通して電力を送るための系統用蓄電所〈系統用蓄電所 マイクロ GX-Pack〉、家計にゆとりを生む〈ネットゼロ・エネルギー・ハウス〉を軸として、全国でサービスを展開しております。
2009年の創業以来、全国に再生可能エネルギーの輪を広げており、発電施設の開発実績は約5500件にのぼります。(2026年4月時点)2024年に系統用蓄電池を活用した蓄電所事業に着手。すでに稼働9箇所、開設予定20箇所、さらに100箇所以上で新規開発が進行しています。(2026年7月時点)
2024年11月にはアゼルバイジャンで開催された気候変動に関する国際会議「COP29」の日本経済新聞 社主催のセミナーで、弊社の鈴江崇文社長がスピーチにて”家庭と個人事業者によるボトムアップで強力なGX”として「マイクロGX」を提唱しました。私たちは、新エネルギーに一人でも多くの人がアクセス、そしてメリットを享受していけるようサービスを開発・展開、情報発信をしてまいります。
≪本リリースに関する問い合わせ先≫
株式会社グリーンエナジー&カンパニー
お問い合わせ:https://green-energy.co.jp/contact/
※上記フォームの「IR・取材に関するお問い合わせ」よりお問い合わせください。
TEL:050-1871-0651(代)
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