小児科受診をためらっているすべての親御さんへ。お子様の「まさか!」の時に役立つホームケアが一冊に!小児科院長による新刊『子どもが体調悪いとき、どうしたらいいの?』8月31日(火)発売!
ママ、パパが知りたいことが漫画、チャート、図解ですぐわかる!
株式会社クロスメディア・パブリッシング(所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役:小早川幸一郎)は、小児科院長の小野英一氏による新刊『子どもが体調悪いとき、どうしたらいいの?』を2021年8月31日(火)に出版します。
- 小児科はお子さまの病気の総合窓口です!
「小児科に連れて行きたいけど、なんだか苦手・・・」
「いつも通っている先生、なんだか、怖いわ」
「小児科選びってどうすればいいの?」
「どんなタイミングで小児科に行けばいいの?」
お子さまが体調が悪い時、小児科に行っていいか迷う方は多いのではないでしょうか。まして「病院自粛モード」のいま、さらに小児科受診にためらう方が多いといわれています。また、小児科に対してあまり良いイメージをお持ちでない方も少なくなく、どうしても気が引けてしまうこともあります。
小児科はお子さまの病気の総合窓口です。耳鼻科や皮膚科などに行く前に利用することを本書ではおすすめしています。その理由を本書では丁寧に説明します。
- フルカラーで色々な対処法を紹介!これぞママとパパの強い味方!
本書では症状別にどういった対処をすればいいのか、イラストや漫画を織り交ぜながら説明しています。
また本文では、病院にいくタイミングを「黄色信号」「赤信号」とわけてわかりやすく記載しているので、症状別に緊急度がわかる仕組みになっています。
育児は誰もが初心者からのスタートです。焦らず少しずつ普段から知識を取り入れていくことで、「まさか!」の時に対応できるようになります。小さなお子さまがいらっしゃる方は是非ともご自宅に置いておきたい1冊です。
- 著者の「おの先生」こと小野英一先生の親しみやすい文体も、読みやすさのポイント!
著者の小野英一先生は、兵庫県にて小児科の院長として地域のファミリー層のためにご尽力されています。
長年の経験を生かした的確かつ、具体的なアドバイスができる方でありながら、ユニークで親しみやすい先生です。お子さまと子育てをしている方の目線でお話しているので、病気だけではなく、育児の困りごとでも相談できる先生です。
本書はそんな先生のキャラクターがそのまま伝わってくる、関西人ならではの話し方と親しみやすい文章も、思わず手に取りたくなる特徴です。
- 編集担当からのひとこと
忙しいお母さん、お父さんでも短時間で分かりやすいように
ポイントにまとめ、チャートも用意しました。
小さいお子さんがいらっしゃるなら、一冊あると非常に役立つと思います!
- 著者略歴
小野英一(おの・えいいち)
医療法人おの小児科 院長兼CEO
高知医科大学(現高知大学医学部)卒業
大学医局に属することなく救命救急病院 近森病院で研修後、兵庫県立こども病院小児循環器内科、三田市民病院小児科で多くの子どもたちの診察、治療を行う。小児科医として、エンターテナーとして、自分の理想とする小児医療を思う存分やりたいという思いが強くなり、2015年、兵庫県伊丹市におの小児科を設立した。2019年には同県川西市に川西おの小児科・アレルギー科を新設し、地域のファミリー層を中心に絶大な人気と信頼を集めている。
- 書籍情報
出版社 : クロスメディア・パブリッシング (クロスメディアグループ株式会社)
発売日 : 2021/8/31
定価:1,408円(本体1,280円+税10%)
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 148ページ
ISBN-13 : 978-4295405740
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Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4295405744
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16810615/
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