【仮説】からはじめよう ~イノベーションは誰かの仮説から生まれる~
皆さんの仮説を募集します
武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市/学長:長澤忠徳)は、身近な社会課題に対して、柔軟な発想による【仮説】を募集します。応募締切:2022年9月24日(土)
「なぜなのか」「本当にそうなのか」「もしかしたら」
固定観念にとらわれず、あらゆる角度から柔軟な発想で課題を見つめ、仮の結論を導くこと。この【仮説】を立てるという行為は、イノベーションを生み出すために欠かせないプロセスです。
2019年に開設されたクリエイティブイノベーション学科では、身近な社会課題に対し、皆さんの柔軟な発想による【仮説】を募集しています。以下の5つの課題から、皆さんならではの【仮説】をお送りいただき、その過程でクリエイティブイノベーション学科の学びに触れてみてください。
課題:
・自転車で危ない思いをしないようにするにはどうしたらいいんだろう?
・ビニール傘が使い捨てられないようにするにはどうしたらいいんだろう?
・公衆トイレで本当にピンチの人が並ばずに済むにはどうしたらいいんだろう?
・ゴミのない社会にするにはどうしたらいいんだろう?
・誰とでも一緒に出かけやすい街にするにはどうしたらいいんだろう?
オリジナルグッズのプレゼントや本学教員の講評コメントをお送りします
抽選でオリジナルグッズをプレゼントするほか、優秀仮説にはクリエイティブイノベーション学科教員より講評コメントをお送りします。
・オリジナル【仮説】グッズ(各5名様)=オリジナルキャップ、Tシャツを抽選でプレゼントします。
・ギフト券(10名様)=クオカード500円分をプレゼントします。
・優秀仮説(3名様)=教員より講評コメントをお送りします。(対象:9月3日応募分まで)
応募方法等
特設サイトからご応募ください。特設サイト:https://www.musabi.ac.jp/special_ci-k/
応募締切:2022年9月24日(土)
応募対象者:中学生・高校生・受験生・大学生・専門学生
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像