名商大オープンキャンパス 教室授業も見学可能なキャンパスツアーを実施
9月23日(金・祝)開催のオープンキャンパスでは、ケースメソッド体験授業に加え、実際に在学生が参加している授業を見学可能なキャンパスツアーを実施します。
名古屋商科大学は、経営課題を自らの視点で考え、解決する力を養う実例体験「ケースメソッド」を全学的に採用し、実務家教員による授業や豊富な海外留学、高い就職決定率など、国内外で高く評価された「世界標準の経営教育」を提供しています。
今年度最後のオープンキャンパスでは、英語公用語で学ぶことが可能な学士課程「Global BBA」の授業もご覧いただけます。35カ国以上から集う国際学生とともに学ぶ環境は海外留学そのもの。ケースメソッド教育をはじめとする名古屋商科大学のキャンパスライフを体験できる貴重な機会となります。
講演内容
1)世界標準の経営教育(横山研治 研究科長)
2)経営教育を支えるケースメソッドとは?(栗本博行 学長)
講師紹介
場所:名古屋商科大学 日進キャンパス
対象:高校生、保護者、教職員
内容:
・特別講演《保護者・高校教員対象》
・ケースメソッド体験授業
USJの入場料、あなたがマーケティング担当者ならどうする?(商学部 小野裕二 学部長)
Which train is better for Harry and Molly?(国際学部 佐藤亜美 専任講師)
・授業見学・キャンパスツアー
・学食ランチ体験
・課題エッセイ・面接対策講座
・入試ガイダンス
・学部紹介
・在学生体験談発表
・クラブ施設見学
詳しい内容および、申込方法は以下、オープンキャンパス特設ページをご覧ください。
https://www.nucba.ac.jp/opencampus/
今年度最後のオープンキャンパスでは、英語公用語で学ぶことが可能な学士課程「Global BBA」の授業もご覧いただけます。35カ国以上から集う国際学生とともに学ぶ環境は海外留学そのもの。ケースメソッド教育をはじめとする名古屋商科大学のキャンパスライフを体験できる貴重な機会となります。
- 特別講演も同時開催
講演内容
1)世界標準の経営教育(横山研治 研究科長)
2)経営教育を支えるケースメソッドとは?(栗本博行 学長)
講師紹介
横山研治研究科長:立命館アジア太平洋大学の設立メンバー、国際経営学部長、経営管理研究科長、副学長、学校法人立命館理事などを歴任。2020年までアジア太平洋ビジネススクール協議会の会長を経て現在会長顧問を務める。また大学基準協会では経営系専門職大学院委員会の副委員長を務める。2021年4月より本学教授。
栗本博行学長:大阪大学にて博士(経済学)を取得。製品開発戦略を主な研究対象とし消費者行動分析に関する論文を多数執筆。近年はMBA(経営大学院)の教育課程開発を中心に担当しながら、事業継承および長寿企業に関する研究に取り組む。事業承継学会常務理事およびAMBAアジア太平洋諮問委員。
- オープンキャンパス開催概要
場所:名古屋商科大学 日進キャンパス
対象:高校生、保護者、教職員
内容:
・特別講演《保護者・高校教員対象》
・ケースメソッド体験授業
USJの入場料、あなたがマーケティング担当者ならどうする?(商学部 小野裕二 学部長)
Which train is better for Harry and Molly?(国際学部 佐藤亜美 専任講師)
・授業見学・キャンパスツアー
・学食ランチ体験
・課題エッセイ・面接対策講座
・入試ガイダンス
・学部紹介
・在学生体験談発表
・クラブ施設見学
詳しい内容および、申込方法は以下、オープンキャンパス特設ページをご覧ください。
https://www.nucba.ac.jp/opencampus/
- 質の高い就職支援が導く、理想の進路実現
- 名古屋商科大学について
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像