グロービング、3大オファリングページと競争優位ページを公開― テクノロジートランスフォーメーション動画も発表
「TLS・GS・TX」と「競争優位(COMPETITIVE EDGE)」で、企業変革を支える“Growth Infrastructure”を提示
グロービング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中耕平、以下「当社」)は、企業と社会の持続的成長を支援するため、当社の3大オファリング――TLS(Thought Leadership)、GS(Growth Strategy)、TX(Technology Transformation)――を体系的に紹介するオファリングページを公式サイトに公開しました。あわせて、当社の強みをわかりやすく整理した「競争優位(COMPETITIVE EDGE)」ページを刷新するとともに、TXの取り組みを直感的に伝える動画も公開しました。これにより、戦略・テクノロジー・経営知を三位一体で提供する当社の全体像を発信します。
1. オファリング体系の公開
当社が提供する3つの主要オファリングを整理したページを新設しました。
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TLS(Thought Leadership Team)
経営知の体系化を起点に、戦略立案・M&A・AI戦略支援などをリード。
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GS(Growth Strategy)
産業戦略 × 変革アジェンダを軸に、クライアントの成長ロードマップを共創。
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TX(Technology Transformation)
「Tech for Growth=TX」をコンセプトに、AI・データドリブン・ERPを統合し、企業成長を実現する“テクノロジーOS”を提供。
これらの3領域を統合することで、経営戦略からテクノロジー実装、データドリブン経営まで一気通貫で支援する仕組みを整えました。



2. TX動画の公開
TXの取り組みを伝える動画を新たに公開しました。本動画は、テクノロジーが果たす役割を象徴的に描き出し、「なぜTXがいま必要か」を直感的に伝える構成としています。

3. 競争優位(COMPETITIVE EDGE)ページ刷新
同時に、当社の強みを示す「競争優位(COMPETITIVE EDGE)」ページも更新しました。
外部視点と内部視点を併せ持ち、クライアント企業の「内なる外」として伴走できる点を強調。グロービングが持つユニークな差別化要因を体系化し、社外・採用市場の双方に発信。「成長のインフラ」としての位置づけを明確化。
4. 今後の展望
当社は「事業成長のインフラ(Growth Infrastructure)」として、テクノロジー・戦略・経営知の三位一体で企業と社会の潜在力を解き放ち、100兆円規模の価値創造を目指しています。今回のオファリング体系公開、競争優位ページ刷新、TX動画発表は、その実践の第一歩です。今後も知見発信やイベント展開を通じて、さらなる価値提供を進めてまいります。
グロービング株式会社について
グロービングは、顧客基点でコンサルティングサービスの在り方を「再定義」し、顧客経営に「内なる外 / Joint Initiative※」として入り込み、事業インパクトの最大化を実現する新しいコンサルティングファームです。戦略ファームとして保有するCore Valueである「経営知」をAIプロダクトに実装し、Technologyの力をレバレッジすることで、世界中の企業にとって「なくてはならない存在」、すなわち「事業成長のインフラ=Growth Infrastructure」になることを目指しています。
日本発祥の戦略コンサルティングファームとして、「動的平衡マネジメント」など日本流の経営方法論の体系化や、AIプロダクトを含めたグローバル展開を通じ、コンサルティング産業の「輸出産業化(デジタル赤字の解消を含む)」を実現すべく、日々進化を続けています。
※外部専門性を保持したコンサルタントが顧客内部に入り込み、クライアントとジョイントで変革やイニシアチブを成功に導くハンズオン型のアプローチ(当社独自)

設立(創立) |
2017年1月 (創業)2021年3月 |
代表者 |
代表取締役 代表パートナー 輪島総介 |
URL |
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所在地 |
【外苑前本社オフィス】 |
事業内容 |
・戦略/DXコンサルティング |
■本件に関するお問い合わせ
グロービング株式会社 広報
Email:info@globe-ing.com
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- 経営情報
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- 経営・コンサルティング