ダイテック、住宅会社向け電子受発注サービス「受発注Plus」の申込受付を開始
株式会社ダイテック(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野村明憲 以下、ダイテック)は、住宅会社向け電子受発注サービス「受発注Plus」の申込受付を開始したことをお知らせします。
■「受発注Plus」について
「受発注Plus」は、住宅会社の受発注業務を電子化する住宅建設業向けクラウドサービスです。公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証」を取得した「注文分譲クラウドDX」の電子受発注の仕組みをそのままに、誰でも簡単に利用できるシンプルなUIと直感的な操作性を実現しました。タイムスタンプを必要としない方法で「改正電子帳簿保存法(電子取引)」に対応しているので、コストを気にすることなく、手軽に電子受発注をスタートできます。受発注業務の電子化により、業者への発注から納品・査定・支払まで、一連の業務を効率化でき、発注忘れ、請求忘れ、支払漏れなどの手戻りも防止できます。さらに、郵送代や印紙代、紙代などが不要となり、コスト削減にも大きく貢献します。「受発注Plus」は住宅会社のDXを推進し、競争力強化をサポートします。
■サービス紹介ページ
https://www.kensetsu-cloud.jp/juhacchu
■株式会社ダイテック 会社概要
<本社所在地>〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目16番19号 大森MHビル
<設立>1969年10月
<株主資本>677億7,000万円 ※親会社との合計額
<代表者>代表取締役社長 野村明憲
<事業内容>
住宅産業向けクラウドの開発・提供
石油販売業向け情報処理サービスの開発・運用
建設業向けCADの開発・販売
<親会社>株式会社ダイテックホールディング
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