日本式グローバル向け算数学習アプリ「Mathmaji」、インドネシアのMitra Industri Groupの教育機関にて導入決定、共同プロジェクト推進も計画
「数字に強くなる英語」でインドネシアの技術系人材育成をアシスト
株式会社Mathmaji(読み:マスマジ、本社:東京都港区、代表取締役 廣瀬 康令)は、日本式グローバル向け算数学習アプリ「Mathmaji」が、インドネシアのMitra Industri Groupが運営する教育機関であるPoliteknik Mitra IndustriとSMK Mitra Industri MM2100を含む職業高校8校にて、教材として採用されることが決定したことをお知らせいたします。Mathmajiは、算数学習を通じて「数字に強くなる英語」を学べるアプリとして、数学の初歩の再学習と数学と関係する実践的な英語表現の習得をアシストします。Mathmajiのインドネシアの教育機関での採用は今回が初めてであり、弊社のインドネシア市場開拓の第一歩となります。これと併せ、Politeknik Mitra Industriとの間でTeaching Factory (TEFA) およびProject Based Learning (PjBL) についての提携を結び、Mathmajiのインドネシア語版制作やインドネシアでのビジネスプランニングを共同で推進することも計画しています。

■ Mitra Industri Groupについて
Mitra Industri Groupは、インドネシア共和国・西ジャワ州ブカシ県のMM2100工業団地を中心に職業高校および高等職業教育機関を展開する教育グループであり、その設立には小尾吉弘氏ら日系企業関係者が深く関わってきました。
① Politeknik Mitra Industri(Polmind)
同グループの高等職業教育機関 Politeknik Mitra Industri(Polmind)は、西ジャワ州ブカシ県チカラン西部のMM2100 Industrial Town内に設置された応用学士(D4)課程を持つ工学系ポリテクニックで、2025年5月に正式に開設され、2025/2026学年度から学生募集を開始しました。カリキュラムでは、産業界と連携し、企業から提供される実際の課題にもとづいてプロジェクトを進めるProject-Based Learning(PjBL)と、実際の工場さながらの環境で実習を行うTeaching Factory(TEFA)を組み合わせ、約30%の理論と70%の実習を通じて「即戦力となる高度な職業人材」の育成を目指しています。
② SMK Mitra Industri MM2100を含む職業高校8校
一方、同グループは、MM2100工業団地周辺の若者が同団地内の日系企業をはじめとする製造業で活躍できるようにすることを目的として、2012年7月に技術系職業高校SMK Mitra Industri MM2100を設立、5つの工業系学科に加えて会計・観光を含む7学科を設置し、正直・責任感・規律・協調・思いやりという5つの価値を中心とした態度の教育の柱に据えています。また、MM2100工業団地内の複数の日系企業からのカリキュラム提供や講師派遣などを通じて産学連携を推進し、産業界のニーズに直結した実践的な職業教育を行っています。以降、同様の教育を行う職業高校をインドネシア各地に展開し、現在では、8校の職業高校の運営、および運営支援を行い、約9,000人の生徒が学んでいます。
■ Mathmajiの提供について
このたび、株式会社Mathmajiは、算数学習アプリMathmajiを、Politeknik Mitra IndustriおよびMitra Industri MM2100の全学生を対象に、「英語で初歩の数学を再学習する教材」として提供させていただくこととなりました。また、Mathmajiの効果的な利用方法などを説明するProfessional Developmentなど、先生方を対象としたサポートも実施させていただく予定です。これらの教育機関では、工学や技術の土台である数学の知識はもちろんのこと、グローバル競争力・国際性を備えた人材の育成のために英語を中心とした語学も重視しています。Mathmajiは、学習指導要領に沿った算数カリキュラムを英語で提供するアプリで、小数や分数を含む数値の読み方や、加減乗除の計算式などの英語表現を習得することができる、まさに「数字に強くなる英語」を学べるアプリです。こうした実践性の高い英語を学ぶアシストをさせていただくことで、インドネシアからグローバルに活躍できる技術系人材の育成に貢献できると考えています。
■ 共同プロジェクト推進について
株式会社Mathmajiは、Politeknik Mitra IndustriへのMathmaji提供と併せ、同教育機関との間で、Teaching Factory (TEFA) およびProject Based Learning (PjBL) について提携を結び、共同プロジェクトを推進することを計画しています。
① Mathmajiのインドネシア語版制作
同教育機関の学生との協働で、現在は英語でのみ提供しているMathmajiの、インドネシア語版の制作に取り組みます。インドネシア語版は、Mathmajiを算数教材として広く浸透させるためには不可欠なものと考えています。参加する学生はこの制作を通じて、英語と算数、そして教育学的な知見を深めることができます。
② ビジネスプランニング
また、インドネシアでのMathmaji普及をテーマとした、ビジネスプランニングにも取り組みます。この経験により、学生に、アイデアを練ったり、ロジックを組み立てたり、実際に数字を使ったシミュレーションをしたり、といったビジネスの世界で必要となるスキルの基礎を獲得してもらうことを期待しています。
■ 算数学習アプリMathmajiのメリット
Mathmajiのカリキュラムは、日本の学習指導要領に準拠しながらアメリカとシンガポールの学習基準にも対応した、オリジナルのカリキュラムです。Mathmajiを通じて世界中どこでも通用する算数の力を身につけることができます。また、Mathmajiでは数学の専門知識を持つアメリカ人の監修のもと、文法的に正しく、かつ分かりやすい英語を用いて指導を行っており、算数の学習で使われる正しい英語表現を、自然と覚えることができます。Mathmajiのコンテンツの中心は1回5分の短時間集中レッスンであるため、時間と場所を選ばず効率よく学習を進められます。学年の先取りや過去の内容の復習にも役立てられます。
■ 株式会社Mathmajiについて
株式会社Mathmajiは、「誰もが、フラットに教育機会を得られる世界」の実現を目指しています。「民間セクターの世界教育機関として、場所、年齢、家族、収入に関係なく、世界中の人に質の高い教育を提供する」というミッションのもと、デジタルテクノロジーを駆使することで、日本が誇る優れた教育を、世界中の子供たちに提供します。
■ グローバル向け算数学習アプリ「Mathmaji」
「Mathmaji」は、日本式算数教育を取り入れ、子供の算数学習を支援するグローバル向け算数学習アプリです。日本の学習指導要領とAIを活用した単元学習に、理解を定着させるための練習問題を組み合わせることで、日本の算数教育の良さをアプリ上に再現。子供が楽しみながら一人で学べるようになっているだけでなく、子供の学習状況や理解度もわかる、保護者にも安心なアプリです。
App Store:https://apps.apple.com/us/app/mathmaji-math-learning/id6469683426
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mathmaji.app&hl=ja

■ 会社概要
会社名:株式会社Mathmaji
代表者:代表取締役 廣瀬康令
東京オフィス:東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー2F G-STA SQUARE
米国オフィス:6900 Dallas Pkwy, Plano, TX 75024, USA
設立日:2021年8月12日
資本金:13,400万円(資本準備金を含む)(2023年12月27日現在)
事業内容:「誰もが、フラットに教育機会を得られる世界の実現」というビジョンのもと、デジタル教育事業の推進
ウェブサイト:https://www.mathmaji.com
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