誉PRINTING、セゴライトボックスのオプションを拡充 - カスタマイズの幅を広げる
展示会やイベントでの存在感を高める新たなデザインと機能を提供

サイズの違う本体を組み合わせてデザインをアレンジできる、超薄型LED内照式バックパネル、セゴライトボックス。本体フレームのサイズ展開が豊富で、展示会やイベントのブースに合わせてアレンジしていただける仕様になっています。
この度、オプションアイテムを拡充し、カスタマイズの幅をさらに広げられるようになりました。
より独自性の高い装飾で他のブースと差別化し、来場者の興味を惹きつけることが可能です!
本体フレームの高さを変えて連結(スライドコネクター・ポイントコネクター)


セゴライトボックスの本体フレームを高さを変えて連結させるコネクターを使用して、縦の空間を活かして動きをつけたディスプレイ例です。
横一列で配置するよりも高低差があることでよりインパクトが出て、来場者の記憶に残りやすくなります。また重要な情報を上部に、詳細情報を下部に配置するなど、情報の優先順位を視覚的に表現することも可能です。
本体フレームを縦に連結(縦連結コネクター)


こちらはセゴライトボックスの本体フレームを縦に連結したディスプレイ例です。
こちらも高さを出してインパクトを持たせるのと同時に、上下で印刷する内容を変えたり、情報を分けて配置することで自由度の高いディスプレイが可能になります。
ドアパーツをつけてバックヤードに!(ドアパーツ)


展示会場やイベント会場で、備品や荷物を置く場所がなく困ったことはありませんか?
こちらのドアパーツを使用すれば、パネルの背面やブースの小スペースをバックヤードや簡易倉庫として有効活用することができます。ドアには番号式のロック機能が付いているので、セキュリティ面も安心して使用できます。
カタログケース


セゴライトボックスの本体フレーム横に取り付けるカタログケース。来場者が展示を見ている同じ視線の流れでカタログの存在に気づきやすくなり、スムーズな視線誘導が可能になります。
また床やテーブルなど別スペースを使う必要がなく、限られたスペースを有効活用できるうえ、床置きのカタログスタンドよりも統一感のある洗練された印象を与えられます。
展示会やイベントは、企業のブランドを強化する絶好の機会です。さらにカスタマイズ性がアップし、独自性を表現できるようになったセゴライトボックスを活用することで、来場者に強い印象を与え、ビジネスチャンスを広げることができます。誉PRINTINGは、今後もお客様の期待に応える商品開発を続けてまいります。
ぜひ、次回の展示会やイベントでのセゴライトボックスの活用をご検討ください。新たなデザインと機能を備えたセゴライトボックスが、貴社のブースを一層魅力的に演出します。
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【株式会社誉ホールディングスについて】
会社名 株式会社誉ホールディングス
所在地 大阪府大阪市西区京町堀2丁目6-26
K&G京町堀ビル4F
代表者 アイドン 潤愛
事業内容 展示会イベントディスプレイ
WEBサイト:https://homareprinting.jp/
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