アドビ システムズ・アイエフティ・エムオーテックスが資産管理で協業 ソフトウェア資産管理(SAM) 構築支援サービス開始 「アドビソフトウェア 安心チェック・サポート」 2011年2月23日(水)開始
エムオーテックス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)、アドビ システムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クレイグ ティーゲル、以下アドビ システムズ)、株式会社アイ・エフ・ティ(本社:東京都新宿区、代表取締役 小林賢治、以下アイ・エフ・ティ)は、この度ソフトウェア資産管理分野で協業することが決定しました。この協業契約をもとに、3社はソフトウェアライセンス管理に必須の工程をすべて一括でサポートする「アドビソフトウェア 安心チェック・サポート」を2月23日より開始します。
企業活動の基盤となる「資産管理」の中でも、特にソフトウェアライセンスの適切な管理(Software Asset Management、SAM)は、コンプライアンス確保、IT投資最適化による経費削減の観点から大きな課題となっています。しかし、その必要を認識していながらも多くの企業から「まず何から手をつければいいのかわからない」「自社にふさわしいライセンス管理のフローがなかなか構築できない」といった声があがっているのが現状です。
そこで、エムオーテックスはソフトウェアのトップメーカーのアドビ システムズ、SAMコンサルティングの第一人者アイ・エフ・ティと協業し、SAMに必須の工程「現状把握」から「適正化」「管理体制構築」まで一括でサポートします。さらに、無料セミナーの共催等、ソフトウェア適正管理の啓発活動を積極的に行ってまいります。
>> アドビソフトウェア 安心チェック・サポート詳細
http://www.motex.co.jp/product/adobe.html
■アドビソフトウェア 安心チェック・サポートのメリット
1:組織的な体制作りまで、トータルにサポート
ソフトウェアライセンスの管理は、ツールの導入だけでなく、全社を把握する仕組み、組織的な管理体制が必要不可欠です。ライセンス管理に必要な全ての整備を提供します。
2:資産管理ツール「LanScope Cat6」の評価版を提供
資産管理市場6年連続トップシェア(※1)「LanScope Cat6」の評価版を貸し出します。すぐれた資産情報収集機能で、社内PCのソフトウェア資産情報をはじめとしたインベントリ情報を自動収集します。
3:アドビ製品のライセンス違反責任を免除
本サービスにもとづいてチェックされた場合、万一アドビ製品について違法コピーが発見されても、不足分のライセンスを取得することで、発見された違法コピーに対する責任は除外されます(※2)。
また、積極的なSAMへの取り組みに対し、アドビ システムズから「認定証」を付与します。
■価格
定価5万円~(要問い合わせ)
■株式会社アイ・エフ・ティ様からのエンドースメント
この度は「アドビソフトウェア安心チェック・サポート」サービスの開始、誠におめでとうございます。
近年、ソフトウェア資産管理の不備が起因となり、様々な被害が多く起きています。その多くは正確に保有ライセンス数を把握できていないことや、正確に且つすべての利用ソフトウェア数を把握できていないことにより発生してしまうことが原因となっています。
この度エムオーテックス株式会社様からリリースされた、「アドビソフトウェア安心チェック・サポート」は適切なソフトウェア資産管理のための第一歩となるサービスです。
当社は、エムオーテックス株式会社様との協業体制を強化し、お客様に違法コピーのリスクを最小限として頂き且つ少しでも適切なソフトウェア資産管理へ向け活動していく所存です。
株式会社アイ・エフ・ティ
代表取締役社長 小林 賢治
■「LanScope Cat6」について
「LanScope Cat6」は資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能を備えています。市場では6年連続トップシェア(※1)、2011年1月時点で5,500社450万クライアント以上(※3)の導入実績をもち、操作感や負荷の軽さに定評があります。
かねてより、アドビ システムズ、アイ・エフ・ティ両社には「Cat6」のSAM機能を監修していただいていましたが、よりユーザ様のニーズに応えるサービスを提供するため、改めて協業関係を結ぶこととなりました。
(※1)富士キメラ総研調べ
(※2)通常であれば、違法コピーを発見した後に正規ライセンスを購入したとしても、違法コピーに対する損害賠償責任から免除されることはありません。
(※3)エムオーテックス調べ
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
企業活動の基盤となる「資産管理」の中でも、特にソフトウェアライセンスの適切な管理(Software Asset Management、SAM)は、コンプライアンス確保、IT投資最適化による経費削減の観点から大きな課題となっています。しかし、その必要を認識していながらも多くの企業から「まず何から手をつければいいのかわからない」「自社にふさわしいライセンス管理のフローがなかなか構築できない」といった声があがっているのが現状です。
そこで、エムオーテックスはソフトウェアのトップメーカーのアドビ システムズ、SAMコンサルティングの第一人者アイ・エフ・ティと協業し、SAMに必須の工程「現状把握」から「適正化」「管理体制構築」まで一括でサポートします。さらに、無料セミナーの共催等、ソフトウェア適正管理の啓発活動を積極的に行ってまいります。
>> アドビソフトウェア 安心チェック・サポート詳細
http://www.motex.co.jp/product/adobe.html
■アドビソフトウェア 安心チェック・サポートのメリット
1:組織的な体制作りまで、トータルにサポート
ソフトウェアライセンスの管理は、ツールの導入だけでなく、全社を把握する仕組み、組織的な管理体制が必要不可欠です。ライセンス管理に必要な全ての整備を提供します。
2:資産管理ツール「LanScope Cat6」の評価版を提供
資産管理市場6年連続トップシェア(※1)「LanScope Cat6」の評価版を貸し出します。すぐれた資産情報収集機能で、社内PCのソフトウェア資産情報をはじめとしたインベントリ情報を自動収集します。
3:アドビ製品のライセンス違反責任を免除
本サービスにもとづいてチェックされた場合、万一アドビ製品について違法コピーが発見されても、不足分のライセンスを取得することで、発見された違法コピーに対する責任は除外されます(※2)。
また、積極的なSAMへの取り組みに対し、アドビ システムズから「認定証」を付与します。
■価格
定価5万円~(要問い合わせ)
■株式会社アイ・エフ・ティ様からのエンドースメント
この度は「アドビソフトウェア安心チェック・サポート」サービスの開始、誠におめでとうございます。
近年、ソフトウェア資産管理の不備が起因となり、様々な被害が多く起きています。その多くは正確に保有ライセンス数を把握できていないことや、正確に且つすべての利用ソフトウェア数を把握できていないことにより発生してしまうことが原因となっています。
この度エムオーテックス株式会社様からリリースされた、「アドビソフトウェア安心チェック・サポート」は適切なソフトウェア資産管理のための第一歩となるサービスです。
当社は、エムオーテックス株式会社様との協業体制を強化し、お客様に違法コピーのリスクを最小限として頂き且つ少しでも適切なソフトウェア資産管理へ向け活動していく所存です。
株式会社アイ・エフ・ティ
代表取締役社長 小林 賢治
■「LanScope Cat6」について
「LanScope Cat6」は資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能を備えています。市場では6年連続トップシェア(※1)、2011年1月時点で5,500社450万クライアント以上(※3)の導入実績をもち、操作感や負荷の軽さに定評があります。
かねてより、アドビ システムズ、アイ・エフ・ティ両社には「Cat6」のSAM機能を監修していただいていましたが、よりユーザ様のニーズに応えるサービスを提供するため、改めて協業関係を結ぶこととなりました。
(※1)富士キメラ総研調べ
(※2)通常であれば、違法コピーを発見した後に正規ライセンスを購入したとしても、違法コピーに対する損害賠償責任から免除されることはありません。
(※3)エムオーテックス調べ
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
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