マクロス30周年記念プロジェクト 「STUDIO MUSIX マクロスナイト」 制作発表記者会見を開催!
アニメ専門チャンネル<アニマックス>を運営する株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:滝山正夫)はマクロスシリーズ30周年を記念して、 「マクロスF」でシェリル・ノームの歌を担当したMay’nがMCを務めるアニマックスオリジナル音楽番組「STUDIO MUSIX」にて、「マクロス」シリーズのアニメソングにフィーチャーした特番「STUDIO MUSIX マクロスナイト」を10月7日(日)に放送致します。
放送に先駆け、本日9月4日(火)15:30から、レモンスタジオ(世田谷)にて、制作発表記者会見を実施致しました。会見には、番組MCのMay’nのほか、中島愛、福山芳樹、チエカジウラら、マクロスシリーズでおなじみの人気歌手が登壇致しました。今回の「マクロスナイト」は「STUDIO MUSIX」の特別版として制作され、マクロスの作品紹介とともに、「マクロスF」で歌姫シェリル・ノームの歌を担当したMay’n、ランカ・リーを担当した中島愛、そして、「マクロス7」からは熱気バサラのボーカルパートを担当した福山芳樹、ミレーヌ・ジーナスを担当したチエカジウラがスタジオ生ライブを披露します。さらに、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」のリン・ミンメイ役の飯島真理がLAからVTR出演するなど、新旧問わず、マクロスファンには見逃せない内容となっております。
また、アニマックスでは、10月から8週に渡り、マクロスの劇場版とOVA8作品を放送いたします。
第一弾として、10月7日(日)19:00より劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(1984)を放送いたします。「STUDIO MUSIX」とともにマクロスを存分に楽しんでいただける充実した編成でマクロス30周年を盛り上げます。
【登壇者コメント】
■May'n
「私は以前は本名で活動していましたが、マクロスFからMay’nとして活動をはじめました。マクロスはアーティストとしてきっかけとなった作品なので、特別な思い入れがあります。
自分のオリジナル曲を歌う時は、自分の経験や気持ちを入れて歌っていますが、シェリル・ノームとして歌う時は、シェリルの気持ちになって歌っています。マクロスで一番好きな曲は、ダイヤモンドクレバスです。シェリルとしてもキーとなる曲で、色んな国の人がこの歌を歌ってくれているので嬉しいです。ずっと大切に歌っていきたい曲です。」
■中島 愛
「マクロスFでランカ・リーを演じたことで、かけがえのない人・歌・作品との出会いがありました。私にとって宝物になっている作品です。これから先もずっとランカ・リーと一緒に歩んでいきたいです。
ランカ・リーの曲を歌う時は、自分の経験とランカ・リーとしての想いを融合させて独特な気持ちで歌っています。」
■福山 芳樹
「デビューして21年、ここまで長く続けてこられたのも、デビュー3年目に熱気バサラに出会えたからです。熱気バサラは今でもミュージシャンとしての理想像です。
熱気バサラは非常にキーが高いんです。9割全力、1割歌詞を間違えないように歌っていました。」
■チエカジウラ
「当時は14歳の役だったので、片思いだけど、気持ちを伝えられないキュンとした感じ、マクロスの宇宙感を大事にして、歌っていました。
マクロスは十数年経っても進化している作品だと思います。」
放送に先駆け、本日9月4日(火)15:30から、レモンスタジオ(世田谷)にて、制作発表記者会見を実施致しました。会見には、番組MCのMay’nのほか、中島愛、福山芳樹、チエカジウラら、マクロスシリーズでおなじみの人気歌手が登壇致しました。今回の「マクロスナイト」は「STUDIO MUSIX」の特別版として制作され、マクロスの作品紹介とともに、「マクロスF」で歌姫シェリル・ノームの歌を担当したMay’n、ランカ・リーを担当した中島愛、そして、「マクロス7」からは熱気バサラのボーカルパートを担当した福山芳樹、ミレーヌ・ジーナスを担当したチエカジウラがスタジオ生ライブを披露します。さらに、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」のリン・ミンメイ役の飯島真理がLAからVTR出演するなど、新旧問わず、マクロスファンには見逃せない内容となっております。
また、アニマックスでは、10月から8週に渡り、マクロスの劇場版とOVA8作品を放送いたします。
第一弾として、10月7日(日)19:00より劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(1984)を放送いたします。「STUDIO MUSIX」とともにマクロスを存分に楽しんでいただける充実した編成でマクロス30周年を盛り上げます。
【登壇者コメント】
■May'n
「私は以前は本名で活動していましたが、マクロスFからMay’nとして活動をはじめました。マクロスはアーティストとしてきっかけとなった作品なので、特別な思い入れがあります。
自分のオリジナル曲を歌う時は、自分の経験や気持ちを入れて歌っていますが、シェリル・ノームとして歌う時は、シェリルの気持ちになって歌っています。マクロスで一番好きな曲は、ダイヤモンドクレバスです。シェリルとしてもキーとなる曲で、色んな国の人がこの歌を歌ってくれているので嬉しいです。ずっと大切に歌っていきたい曲です。」
■中島 愛
「マクロスFでランカ・リーを演じたことで、かけがえのない人・歌・作品との出会いがありました。私にとって宝物になっている作品です。これから先もずっとランカ・リーと一緒に歩んでいきたいです。
ランカ・リーの曲を歌う時は、自分の経験とランカ・リーとしての想いを融合させて独特な気持ちで歌っています。」
■福山 芳樹
「デビューして21年、ここまで長く続けてこられたのも、デビュー3年目に熱気バサラに出会えたからです。熱気バサラは今でもミュージシャンとしての理想像です。
熱気バサラは非常にキーが高いんです。9割全力、1割歌詞を間違えないように歌っていました。」
■チエカジウラ
「当時は14歳の役だったので、片思いだけど、気持ちを伝えられないキュンとした感じ、マクロスの宇宙感を大事にして、歌っていました。
マクロスは十数年経っても進化している作品だと思います。」
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