異業種コラボで学習機会を提供 より活躍出来る“真のプロエンジニア”を育成「プロ基準」導入・教育サービスプログラムを大幅刷新 2016年10月15日より開始
異業種コラボで学習機会を提供
より活躍出来る“真のプロエンジニア”を育成
「プロ基準」導入・教育サービスプログラムを大幅刷新
2016年10月15日より開始
より活躍出来る“真のプロエンジニア”を育成
「プロ基準」導入・教育サービスプログラムを大幅刷新
2016年10月15日より開始
ITエンジニアの新しい働き方を提案する株式会社PE-BANK(東京都港区/代表取締役・櫻井 多佳子)は、2016年10月より、所属プロエンジニア(IT個人事業主)がさらに活躍できる人材となるべく、所属プロエンジニアの契約基準、ならびに教育・サービスプログラムを改定。同日より運用を開始いたしました。
2016年9月より「働き方改革」が推進され、「働き方改革実現会議」が設置されるなど、これまでの労働環境に変化が起き始めています。また近年では雇用形態も大きく変わってきており、場所を選ばずに働くノマドワーカーや、特定の企業に属さないフリーランスなども珍しくありません。そのような労働環境において、株式会社PE-BANKでは所属プロエンジニアをより活躍出来る人材に育てるため、所属エンジニアに対しこれまでの基準を改定した新たな契約基準である「プロ基準」を導入、及び情報セキュリティスキル・英会話習得等の機会を提供する教育サービスプログラムを提供いたします。
【プロ基準】
顧客に支持されるプロエンジニアには、求められる振る舞いや責任をよく理解し業務に取り組む姿勢が必須となります。またIT個人事業主として活躍していくために、コンプライアンスや個人情報など情報セキュリティに対する正しい知識を身につける必要があります。所属プロエンジニアにこれらを満たす人材となっていただくため、下記「プロ基準」を設定いたします。
1.ITエンジニアとしての「実務経験」が必要
2.正式に開業していることが必要
3.青色確定申告による申告及び納税が必要
4.お客様との信頼関係を築くための行動が必要
5.当社が指定するeラーニングを受講・合格することが必要
6.顧客企業との契約に対する、自らの判断と責任における、すべての契約条件の確認が必要
7.自身は自営業者(個人事業主)であり、誰にも雇われていないという自覚が必要
本基準は2016年10月より導入を開始し、2018年8月末日までの約2年間を所属エンジニアへの啓蒙期間といたします。
【教育支援】
eラーニング新プログラムの導入
近年個人情報の保護意識が高まるなど、情報セキュリティに対して世間の目が厳しくなっています。所属エンジニアに取引先企業において信頼されるIT個人事業主なっていただくため、eラーニングプログラムを導入いたします。
「情報セキュリティ対策」に関する新たなeラーニングでは、就業場面に即した実践的なプログラムを作成し、個人情報漏洩等の情報セキュリティインシデント対策を身に付けることを目的としております。
「レアジョブ英会話」とのタイアップによる英会話習得機会の提供
大手企業が採用や昇進の際にTOEICスコア等を重視する方針が今では常識となり、開発現場においても海外のエンジニアと英語によってコミュニケーションを取る光景が珍しくなくなってきています。また海外で公開されている文献を紐解く際にも、英語力が必要とされます。英語力のある人材は開発現場においても市場価値が高く、活躍の場を広げることが出来ます。
上記のような環境の変化を受けて、所属エンジニアの市場価値を高めるため、会員数40万人を有するオンライン英会話学習サービス「レアジョブ」とタイアップし、英会話習得の機会を提供いたします。所属エンジニアへ受講料の補助制度を導入し、初年度100名から今後の規模の拡大も検討します。
PE-BANKではITエンジニアが自分らしく働ける活躍の場を提供すると共に、さらなる顧客満足向上に努めてまいります。
【株式会社PE-BANK 会社概要】
会社名 : 株式会社PE-BANK
代表者 : 代表取締役社長 櫻井 多佳子
本社所在地 : 東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日 : 1989年5月1日(協同組合として)
資本金 : 3億1,295万円
URL : https://pe-bank.co.jp(コーポレートサイト)
事業内容 : フリーランスITエンジニアのブランド化プラットフォーム事業
※ フリーエンジニアのブランド化プラットフォーム事業「PE-BANK」について
http://mcea.jp/service/pebank.html
2016年9月より「働き方改革」が推進され、「働き方改革実現会議」が設置されるなど、これまでの労働環境に変化が起き始めています。また近年では雇用形態も大きく変わってきており、場所を選ばずに働くノマドワーカーや、特定の企業に属さないフリーランスなども珍しくありません。そのような労働環境において、株式会社PE-BANKでは所属プロエンジニアをより活躍出来る人材に育てるため、所属エンジニアに対しこれまでの基準を改定した新たな契約基準である「プロ基準」を導入、及び情報セキュリティスキル・英会話習得等の機会を提供する教育サービスプログラムを提供いたします。
【プロ基準】
顧客に支持されるプロエンジニアには、求められる振る舞いや責任をよく理解し業務に取り組む姿勢が必須となります。またIT個人事業主として活躍していくために、コンプライアンスや個人情報など情報セキュリティに対する正しい知識を身につける必要があります。所属プロエンジニアにこれらを満たす人材となっていただくため、下記「プロ基準」を設定いたします。
1.ITエンジニアとしての「実務経験」が必要
2.正式に開業していることが必要
3.青色確定申告による申告及び納税が必要
4.お客様との信頼関係を築くための行動が必要
5.当社が指定するeラーニングを受講・合格することが必要
6.顧客企業との契約に対する、自らの判断と責任における、すべての契約条件の確認が必要
7.自身は自営業者(個人事業主)であり、誰にも雇われていないという自覚が必要
本基準は2016年10月より導入を開始し、2018年8月末日までの約2年間を所属エンジニアへの啓蒙期間といたします。
【教育支援】
eラーニング新プログラムの導入
近年個人情報の保護意識が高まるなど、情報セキュリティに対して世間の目が厳しくなっています。所属エンジニアに取引先企業において信頼されるIT個人事業主なっていただくため、eラーニングプログラムを導入いたします。
「情報セキュリティ対策」に関する新たなeラーニングでは、就業場面に即した実践的なプログラムを作成し、個人情報漏洩等の情報セキュリティインシデント対策を身に付けることを目的としております。
「レアジョブ英会話」とのタイアップによる英会話習得機会の提供
大手企業が採用や昇進の際にTOEICスコア等を重視する方針が今では常識となり、開発現場においても海外のエンジニアと英語によってコミュニケーションを取る光景が珍しくなくなってきています。また海外で公開されている文献を紐解く際にも、英語力が必要とされます。英語力のある人材は開発現場においても市場価値が高く、活躍の場を広げることが出来ます。
上記のような環境の変化を受けて、所属エンジニアの市場価値を高めるため、会員数40万人を有するオンライン英会話学習サービス「レアジョブ」とタイアップし、英会話習得の機会を提供いたします。所属エンジニアへ受講料の補助制度を導入し、初年度100名から今後の規模の拡大も検討します。
PE-BANKではITエンジニアが自分らしく働ける活躍の場を提供すると共に、さらなる顧客満足向上に努めてまいります。
【株式会社PE-BANK 会社概要】
会社名 : 株式会社PE-BANK
代表者 : 代表取締役社長 櫻井 多佳子
本社所在地 : 東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日 : 1989年5月1日(協同組合として)
資本金 : 3億1,295万円
URL : https://pe-bank.co.jp(コーポレートサイト)
事業内容 : フリーランスITエンジニアのブランド化プラットフォーム事業
※ フリーエンジニアのブランド化プラットフォーム事業「PE-BANK」について
http://mcea.jp/service/pebank.html
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