MONOKROM、副業モデルアプリ「週末モデル」事業拡大に向けて総額約8,000万円の資金調達を実施
副業モデルアプリ「週末モデル」を運営する株式会社MONOKROM(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:筒井真人 )は、この度淡輪敬三氏、河合聡一郎氏、その他個人投資家らを引受先とする総額7,860万円の第三者割当増資を実施したことをお知らせ致します。
1.副業モデルアプリ「週末モデル」について
2.今回の資金調達の目的について
より多くのモデルと企業のニーズに応えるべく「週末モデル」の事業拡大に邁進していきます。それに伴い、システムの強化、モデルと企業獲得に向けたプロモーション活動、モデルの育成などに積極的に取り組んでまいります。
■株式会社MONOKROMとは
MONOKROMは「クリエイティブの力で新しい仕組みをデザインし、垣根のない世界をつくる」をミッションとし、広告企画制作や自社サービスの開発、運営を行っています。2013年の設立以来、広告企画制作を主力事業としてきましたが、2017年12月より副業モデルアプリ「週末モデル」サービスを開始し、モデルキャステイング事業に参入したことを皮切りに、新しい生き方や働き方の提案など、会社のミッションである「垣根のない世界作り」の実現に向けてさらなる事業拡大を目指します。会社自体も、率先して副業やフレックス制度など、個人に合わせた柔軟な働き方を取り入れています。
■週末モデルとは
「平日、OL。週末、モデル。」をコンセプトに、普段の仕事と両立してモデル活動をする女性と、モデルを探している企業を結ぶモデルキャスティングアプリです。モデルは、20代~30代の女性を中心に約1,000名ほど在籍していて、未経験の方から過去にプロとして活躍していた方、SNSで多くのフォロワーを持つインスタグラマーまで様々です。登録企業はキャスティング会社や広告代理店、その他企業など約250社が登録。週末モデルポータルサイト:http://weekend-model.com/
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