「今、欲しいバッグ」「失敗しないためのバッグ作りレッスン」ほか情報満載!『キルトジャパン2018年7月号 夏 174号』発売
バッグはいくつあっても作りたくなるもの。手づくりならではの、仕立てやすい、持ちやすい、個性豊かなバッグを特集。さらにプロセスレッスンでは、目から鱗の便利アイテムも登場!
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日本ヴォーグ社の定期刊行誌『キルトジャパン』
●年4回/3・6・9・12月発売(各4日発売)●定価:本体1,300円+税
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最新号は「今、私が持ちたいバッグ」をテーマに、人気作家の新作バッグやこだわりの素材を使ったバッグ、のれん風パッチワーク、夏らしい一枚仕立てのものから、両面使えるリバーシブルキルトなど、作りたくなるアイテム満載です。
《とじ込み付録》作品の実物大型紙&そのまま切って使える実物大型紙つき
『キルトジャパン2018年7月号夏 174号』
http://www.tezukuritown.com/quiltsjapan/
特集「いま、私の欲しいバッグ」
人気作家による新作バッグを多数ご紹介。プラスαで楽しめる異素材使いのバッグやバッグチャーム、さらに本格的なバッグ作りを学べるレッスンも充実しています。
特集2「パッチワークのNOREN」
お部屋に飾って楽しめて、間仕切りや目隠しとしても活躍するNOREN(のれん)をパッチワークで作りませんか。リバーシブルキルトののれんを作るレッスンつき。
白一色の苧麻(からむし)で作るポジャギ。麻の透け感がお部屋に涼しさを感じさせてくれます。
リバーシブルキルトのNOREN・・・片面は無地を使ってグラデーションに。夏向きのモダンな配色。片面は花柄をベースに赤系でまとめて、黄色の無地がメリハリを出しています。
《新連載》
テーブルの上で楽しむ季節のしつらいと布小もの7月のテーブル「星降る夏の夜空を見上げて ~アルタイルのディナーテーブル~」
《好評連載》
●心と体を健やかに楽しむハンドメイド・・・肩紐の形で重さを感じにくくさせるデザインのバッグを提案
●チャレンジ!ミシンキルト「トラプントのバッグ」
●幾何学の視点から見るキルトのデザイン
●今月のキルトギャラリー「ダブルウエディングリング」
●便利な道具がお助け、簡単パッチワーク小もの
●針休めの針仕事「サンボンネットのピンクッション」
●パッチワークのぬいぐるみ「パンダの親子」
●つなぐ人・・・キルト作家であり、美術館のプロデュースを行う八幡垣睦子さんをご紹介
●付録のオリジナル型紙で作るポーチ
■書籍概要
書名:『キルトジャパン2018年7月号夏 174号』
http://www.tezukuritown.com/quiltsjapan/
仕様:A4変型判(297mm×235mm)/164頁
定価:本体1,300円+税
雑誌コード:12825-07
発売日:2018年6月4日
発売元:株式会社日本ヴォーグ社
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■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社日本ヴォーグ社 広告室
電話:03-3383-0622
メールアドレス:n-koukoku@tezukuritown.com
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