コニャック「ルイ13世」が第70回カンヌ国際映画祭にてクラシックヨットの旅を提供
カンヌ湾の船上で極上のコニャック体験
Rémy Cointreau Japan株式会社(レミー コアントロー ジャパン/東京都港区/代表取締役 宮﨑俊治)は、コニャック「ルイ13世」が5月17日から28日まで開催される第70回カンヌ国際映画祭において、クラシックヨット上の「ルイ13世キャビン」での特別な経験を提供することをご案内します。
かつてオリエント急行列車、豪華客船「ノルマンディー号」、超音速旅客機「コンコルド」にて提供されたことから、「ルイ13世」は最高の旅に寄り沿う洗練されたプレミアムスピリッツとしての地位を築いてきました。その伝説的な旅へのトリビュートとして、「ルイ13世キャビン」と名付けられたクラシックなヨットが、今回70周年を迎えるカンヌ映画祭からの優雅な船旅に出航します。
このヨットは2004年に製造された28メートルのトルコのスクーナー型帆船です。熟練した職人の匠の技と最先端の技術で、カンヌ映画祭での「ルイ13世」エクスペリエンスのために装いを新たにしました。
カンヌ国際映画祭の期間中、メイン会場「パレ・デ・フェスティバル」の向かいにある港に停泊。深い青色の船体に支えられた美しい2本マストの帆船が、カンヌ湾に「ルイ13世キャビン」の帆を広げます。
この船では、招待状を有するメゾンのパートナー、著名な映画スターや映画祭参加者がユニークな船旅を体験できます。ドックまたは船上でのお披露目から、ファッションスナップ、特別クルーズ、ランチやカクテル、晩餐会やパーティーなど、コニャック「ルイ13世」をテイスティングする様々なイベントが催されます。特に、最高級キャビアの「キャビア ベルーガ」、スペインの世界最高と評されるイベリコ産生ハム「ハモンイベリコ・ベジョータ」とのペアリングは至福のひとときを演出します。「ルイ13世」インターナショナル エグゼクティブ ディレクターのルドヴィック・ドゥ・プレシが、この特別な「ルイ13世キャビン」での船旅をご案内します。
ルイ13世について:
1874年に誕生したコニャックの王「ルイ13世」。完成には4世代にわたるセラーマスターらのクラフツマンシップと、100年以上もの熟成の時間が必要です。
美しい風景と石灰質の土壌に恵まれたフランス・コニャック地方の特級畑であるグランド・シャンパーニュ地区で収穫された最高の葡萄のみを使用し、100年を超す長い熟成期間を経て、1,200種類ものオー・ド・ヴィー(原酒)がブレンドされて創られるコニャックの最高傑作です。類稀れなるブレンディング、長期熟成がもたらす蜂蜜、プラム、パッションフルーツなどの味わい。
「ルイ13世」は、究極の時間そのものを表現しているコニャックです。
詳細はこちら https://www.louisxiii-cognac.com
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