世界に多大な影響を与える30歳未満の30人「30 UNDER 30 JAPAN 2019」受賞者発表!今年大躍進したサッカー選手 久保建英やNBA選手八村 塁、コンセプトアーティスト 田島光二らが受賞
リンクタイズ株式会社(代表取締役会長:高野 真)が運営する『Forbes JAPAN』は、世界に多大な影響を与える30歳未満の30人「30 UNDER 30 JAPAN 2019」を2019年8月23日(金)に発表しました。
第二回となる「30 UNDER 30 JAPAN 2019」では、受賞メンバーを選出するアドバイザリーボードとして、モデルの冨永 愛、日本フェンシング協会会長 太田雄貴、スポーツキャスター・マラソン解説者の高橋尚子、俳優の別所哲也ら計19名を起用。エンタープライズビジネス、コンシューマービジネス、ソーシャル、アート、サイエンス、スポーツ、フード、ポリティクス、DOU、インフルエンサーの10部門から計30名を選出しました。また、日本オリジナル部門として今年から新たに「DOU」(道)部門を設定し、日本で古くから受け継がれている「空手」「将棋」などの分野で活躍されている方々を選出しております。
今年は、ジョージ・ルーカスやティム・バートンなどハリウッドの巨匠たちから数々の依頼を受けているコンセプトアーティストの田島光二(雑誌表紙に起用)、現役高校生棋士 藤井聡太、2020年の東京オリンピックで、最もメダルを期待されている空手家 清水希容、2019年のNBAドラフト一巡目でワシントン・ウィザーズより指名を受けた八村 塁ら計30名が受賞しました。今回、公式スポンサーとしてモンブラン、EL BORDE(野村證券)を迎え、また、9月12日(木)に日本初となる授賞式を含むMeet-upイベントを六本木・Mercedes me Tokyo(会場協力:メルセデス・ベンツ日本)にて開催いたします。
現在公開中の特設サイト(https://forbesjapan.com/30under30/)にて、全受賞者リストや豪華アドバイザリーボードへのロングインタビューを掲載しております。また、8月24日発売の『Forbes JAPAN』10月号誌面にて特集をいたします。受賞者の方々に現在に至るまでの道のりや今後の展望などを聞いたインタビュー記事を掲載しておりますのでぜひご覧ください。
◼︎ モンブラン特別賞:伊藤健太郎(俳優)
伊藤健太郎
モデルを経て、2014年ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(フジテレビ系)で俳優デビュー。
主な出演作は、映画「俺物語!!」「ミュージアム」「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」「先生!、、、好きになってもいいですか?」「デメキン」「コーヒーが冷めないうちに」「ういらぶ。」、ドラマ「学校のカイダン」「仰げば尊し」「レンタルの恋」「アシガール」「今日から俺は!!」「この恋はツミなのか!?」など。2019年秋には主演映画「惡の華」の公開を控える。第42回日本アカデミー賞新人俳優賞・話題賞俳優部門受賞。今最も注目を集める若手俳優である。
◼︎ モンブラン
モンブランヨーロッパのビジネスライフスタイルブランド「モンブラン」はビジネス、デザイン、スポーツ、文化芸術など、各分野で全く新しい物語を紡ぎ出し、揺るぎない足跡を刻んだ人を「Mark Maker」と名付け、そのたぐいまれな才能とインパクトに満ちた活動を讃え、それを支持します。日本では、その「Mark Maker」の名にもっともふさわしい人物に「モンブラン特別賞」を授与します。
■ EL BORDE(エルボルデ)特別賞:以下3名が受賞
小川 嶺(タイミー代表取締役社長)加茂倫明(POL代表取締役CEO)倉富佑也(ココン代表取締役社長)
◼︎ EL BORDE(エルボルデ)
野村證券が運営する、日本のミライを創造する若きビジネスパーソンのためのWEBマガジン(https://www.nomura.co.jp/el_borde/)。EL BORDEとは「エッジ・境界線・先端」を意味するスペイン語。野村證券は『EL BORDE』を通して、世界のあり方を変える先端に立つ若者たちの「変革と挑戦」を応援していきます。
■ ヒューマンセントリック賞:本多達也(富士通株式会社)
◼︎メルセデス・ベンツ日本
本イベントの会場協力として参加いただいたメルセデス・ベンツ日本。今夏、話題をさらったメルセデス初のEV「EQC」を発表したのもこの場所、Mercedes me Tokyo。先進的で象徴的な場所にちなんで、ヒューマンセントリック賞を設定しました。人がまず中心にあり、その利便性や可能性を形にするテクノロジーを持つ者たち。何者にも縛られない自由な発想を備えた人物が選ばれました。
◼︎「30 UNDER 30」とは
「30 UNDER 30」は、『Forbes』US版にて2011年にスタート。毎年、アートやテクノロジー、教育、メディアなどで様々なカテゴリーから各30人を選出する『Forbes』の名物企画で、米国や欧州、アジアなどで実施しています。過去には、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、ヒップホップアーティストで初めてピューリッツァー賞を受賞したケンドリック・ラマーなど、各界の歴史に残る人物を選出。日本人としては、アジア版「30 UNDER 30」で、サッカー選手の香川真司やフィギュアスケート選手の羽生結弦が選出されています。
■ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
【媒体概要】
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型 :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価 :980円(税込/特別価格)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :高野 真発行人: 上野 研統
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