ドキュサインと連携し、「電子契約サービス」を提供開始

業界のDXの推進・加速化を支援

 株式会社Casaは、不動産会社の業務効率化や生産性向上を目的として、電子署名・契約の世界最大手ドキュサインと連携し、電子契約サービスの提供を開始いたしました。
 当社は、デジタルトランスフォーメーション(以下:DX)を積極的に推進しています。その施策の一つとしてオンライン化、非対面化、ペーパーレス化を開始いたしました。

 当社が提供する不動産会社向けサービス「CasaWEB」に、ドキュサインのクラウド型電子署名ツール「DocuSign eSignature」を導入し、保証委託契約、賃貸借契約の電子契約が可能となりました。これにより、契約書記入手間の解消、ペーパーレス等、不動産会社の業務効率を改善することができます。


【背景】
 不動産業界では、「紙」と「印鑑」による対面での契約締結が慣習となっております。
 不動産賃貸業務においては、賃貸借契約や保証契約、重要事項説明など、様々な書類でのやり取りや押印が発生します。こうした契約業務は、時間がかかるなど負荷が高いことが課題となっておりました。
 2020年4月の改正民法にも「契約方式の自由」が明記され、契約の成立に書面は必要ないという大原則が明文化されました。
 また、昨今のコロナ禍による非対面対応の推進や政府の押印不要の推奨などにより、今後対面による契約業務がさらに不要になることが予想されます。

【電子契約によるメリット】
■コスト削減
 これまで不動産会社が負担していた、契約にかかわる印紙代、郵送・封筒代、人件費、保管費用などを削減することが可能になります。

■業務効率化
 入居者、オーナーにとっては、書面への押印や郵送というプロセスが不要となり、PCやスマホ、タブレットなどを通じた契約締結により、時間と手間を減らすことができます。また、不動産会社は、賃貸管理システムのWeb申込みサービスと連携することで、契約情報の手入力等の手間が削減されます。

■契約締結までのスピードアップ
 対面による契約日程を決める必要がなくなり、賃貸借契約と保証契約をWebで完結することで契約を締結するまでの期間を短縮することができます。

 当社は、今後もDXの一環として不動産業界に様々なITサービスを提供し、生産性や顧客満足度を向上させることで、業界のさらなる発展を目指してまいります。
 

【DocuSignの概要】
 ドキュサインは、世界180カ国75万社以上で採用され、数億人以上が利用する世界で一番使われている電子署名です。日本においても不動産、製薬、製造、金融、情報・通信、ITサービスなど様々な業種で利用され、デジタルトランスフォーメーションを実現し、業務効率や生産性を向上しています。
会社HP:https://www.docusign.jp/
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