再開発で発展を続ける城東エリアに新物件が登場 ARTESSIMO® VICOLO
2019年3月28日(木)より分譲開始
投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金 大仲、以下、GLM)は、5年連続して入居率99%以上を誇る自社ブランド「ARTESSIMO(アルテシモ)シリーズ」の新物件として「ARTESSIMO® VICOLO(アルテシモヴィコロ)」の分譲を、2019年3月28日(木)より開始します。
GLMの自社開発ブランドである「アルテシモ」とは、「ARTESSIMO(ART【芸術】+issimo【最上級】)」という成り立ちの、現代イタリア語を基にGLMが考えた造語です。現代的で心地良い空間を提供するという想いが込められています。本シリーズを含むGLMグループが賃貸管理する戸数は2,126戸、その入居率は約99.44%と高い水準を保持しています(※1)。また、アルテシモシリーズは、最長35年のサブリースという業界最高水準のサポートを提供しています。そのサブリースの賃料の見直しは7年毎、更新時のサブリース賃料の下げ幅も最大5%に制限するなど、物件オーナーが収益を長期で見通しやすい仕組みを提案しています。
今回新たに登場する「ARTESSIMO® VICOLO」は、都営大江戸線・都営新宿線「森下」駅から徒歩6分、JR総武線「両国」駅から徒歩9分、都営大江戸線「両国」駅から徒歩10分に立地し、地下鉄3駅3路線の利用が可能です。さらにJR総武線「両国」駅を利用することで「東京」駅まで7分(※2)、「秋葉原」駅まで直通3分と都心へのアクセスも良好です。
また、本物件周辺には、ドラッグストアや郵便局、スポーツクラブなどがテナントとなっている複合施設やスーパーマーケットなどの生活施設も身近に点在しており、住居者の快適な都市生活を実現します。さらに、本物件が立地する城東エリアは、2020年にタワーホテルやショッピングモールがオープン予定。都市再開発で発展を続けており、今後も注目度が高いエリアです。
本物件の名称は、イタリア語で「路地・小径」を意味する「VICOLO(ヴィコロ)」と命名しました。名称に相応しく、表通りから離れた静かな好環境を提供します。
※1:2019年3月11日現在
※2:電車所要時間は日中平常時のもので、乗換・待ち時間は含みません。情報は2018年12月25日現在のものです。
■「ARTESSIMO® VICOLO」 物件概要
・名称 :ARTESSIMO VICOLO(アルテシモヴィコロ)
・所在地 :東京都墨田区千歳2丁目3番
・交通 :都営大江戸線・都営新宿線「森下」駅から徒歩6分
JR総武線「両国」駅から徒歩9分
都営大江戸線「両国」駅から徒歩10分
・総戸数 :25戸(管理室1戸含む)
・販売戸数 :24戸
・敷地面積 :183.07㎡(約55.37坪)
・構造、規模:鉄筋コンクリート造 地上10階建・間取り :1K、2LDK
・竣工時期 :2019年3月19日
・入居時期 :2019年3月20日
・売主 :株式会社グローバル・リンク・マネジメント
・設計、監理:株式会社礎 一級建築士事務所
・施工 :中野建設株式会社
■株式会社グローバル・リンク・マネジメント 会社概要
・会社名 :株式会社グローバル・リンク・マネジメント
・所在地 :東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウエスト14階(総合受付18階)
・代表者 :代表取締役 金 大仲
・設立年月日 :2005年3月
・資本金 :4.98億円(2018年12月期末現在)
・業務内容 :不動産売買、賃貸、管理及び仲介
・免許登録 :宅地建物取引業 東京都知事(3)第84454号、マンション管理業 国土交通大臣(2)第033627号
・所属加盟団体:(社)東京都宅地建物取引業協会、(社)全国宅地建物取引業保証協会、(社)全国住宅産業協会
(財)東日本不動産流通機構、(社)首都圏中高層住宅協会
・関連会社 :株式会社グローバル・リンク・パートナーズ
・役員 :専務取締役 富永 康将、取締役 鈴木 東洋、取締役 富田 直樹
取締役 中山 満則、社外取締役 賀茂 淳一、社外取締役 琴 基浩、社外取締役 中西 和幸
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