購入しやすい低価格帯を実現し、ご家庭の省エネ化を促進「DCMブランド LED電球」4種類を新発売
2017年12月11日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始
ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:久田宗弘)は、コストを抑えて低価格化を実現した「DCMブランド LED電球」を、2017年12月11日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて順次販売いたします。
■一段と価格を抑えたLED電球により、手軽に白熱電球からの買い替えと省エネ化を促進
この度発売する「DCMブランド LED電球」は、従来の高価格帯であったLED電球に比べ、電球40W形相当で298円、電球60W形相当で398円と、お求めやすい価格を実現したことで、白熱電球からの買い替えを手軽に行えます。広配光タイプを採用したほか、昼白色タイプと電球色タイプの2種類をそれぞれご用意。リビングやキッチンをはじめ、脱衣所や浴室などに使用される密閉形器具にも対応しており、シーンにあわせて明るさや色合いを選ぶことができます。
また本商品は、2017年度省エネ法目標基準値※を達成し、白熱電球と比較し電気代は約85%カットできます。当社では、より快適な空間を提供するとともに、白熱電球からの更なる置き換えの促進と省エネ化に貢献してまいります。
※省エネ法2017年度目標基準値。LED電球の基準値はエネルギー消費効率において、昼白色・昼光色で110lm/W、電球色で98.6lm/W。
【商品概要】
省エネ意識の定着や電気料金の値上げ、地球温暖化対策などを背景に、消費電力が少なく寿命も長いLED電球の市場は、今後も拡大が見込まれています。一方で、安価な白熱電球と比べると価格が高く、ご家庭でのLED電球への置き換えの障壁となっています。そこで当社では、設計寿命の見直しをはかることで LED電球のコストを抑え、より購入しやすくなった低価格帯でオリジナルブランドとして展開します。
■一段と価格を抑えたLED電球により、手軽に白熱電球からの買い替えと省エネ化を促進
この度発売する「DCMブランド LED電球」は、従来の高価格帯であったLED電球に比べ、電球40W形相当で298円、電球60W形相当で398円と、お求めやすい価格を実現したことで、白熱電球からの買い替えを手軽に行えます。広配光タイプを採用したほか、昼白色タイプと電球色タイプの2種類をそれぞれご用意。リビングやキッチンをはじめ、脱衣所や浴室などに使用される密閉形器具にも対応しており、シーンにあわせて明るさや色合いを選ぶことができます。
また本商品は、2017年度省エネ法目標基準値※を達成し、白熱電球と比較し電気代は約85%カットできます。当社では、より快適な空間を提供するとともに、白熱電球からの更なる置き換えの促進と省エネ化に貢献してまいります。
※省エネ法2017年度目標基準値。LED電球の基準値はエネルギー消費効率において、昼白色・昼光色で110lm/W、電球色で98.6lm/W。
【商品概要】
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 電気・ガス・資源・エネルギー日用品・生活雑貨
- ダウンロード