Appier、Aixon提供開始1周年
・興味やキーワードによるオーディエンスセグメンーション機能を追加
・Treasure Dataとの連携で精度の高いセグメントデータの利用が可能に
・企業の情報資産を活かすコンサルティング・キャンペーンを実施
・Treasure Dataとの連携で精度の高いセグメントデータの利用が可能に
・企業の情報資産を活かすコンサルティング・キャンペーンを実施
AI(人工知能)テクノロジー企業のAppier(エイピア、以下Appier、本社:台湾、共同創業者/CEO:チハン・ユー)のデータインテリジェンスプラットフォーム「アイソン」が昨年7月5日に発売し1周年を迎えました。この1年でAIエンジンの強化、オーディエンスセグメンテーションの精度向上、分析ブレーンの拡張、およびLINEを始めとする外部ネットワークとの連携の拡大により、多様な業種に導入されています。また提供エリアもアジア太平洋地域で広がっています。
最新のアップデート
アイソンのAI開発チームによる最新のアップデートでは、オーディエンスセグメンテーション機能をさらに高度化しました。これにより「特定の商品の購入」といった具体的なアクションを行ったオーディエンスにおける興味・関心データの提供や、そのアクションを今後起こすであろうオーディエンスの予測(CV予測)機能が利用可能になりました。
さらに、データの収集・分析・連携を目的としたクラウド型データマネージメントサービスであるTreasure Dataとのデータ連携範囲を拡大し、アイソンで分析・抽出したセグメントデータをTreasure Dataへ自動的に出力できるようになりました。これによりTreasure Dataを導入している数多くの企業がAI搭載のアイソンによる精度の高いセグメントデータの利用が可能になるとともに、アイソンの導入企業がTreasure Dataの様々なデータマネジメント機能を活用する機会を提供します。
1周年記念キャンペーン
Appierは、アイソンの発売1周年を記念して、マーケティングAIの導入を検討している企業を対象に「アイソン・スペシャル・コンサルティング・パッケージ」を無料で提供するキャンペーンを実施し、提供を希望する企業を募集します。このパッケージは、企業のマーケティング課題を解決するためのデータの調査と課題抽出を含むコンサルティングで、これはAppierが新規顧客に対して経験豊富な2名のシニアデータサイエンティストが2週間をかけて実施しているサービスと同等のものです。
応募企業からAppierが選定した5社は、このスペシャル・コンサルティング・パッケージを利用することで、膨大なマーケティングデータを保有しているものの、その情報資産をマーケティングに活かすための様々なヒントを入手することが可能です。
=「アイソン・スペシャル・コンサルティング・パッケージ」無料提供キャンペーン 応募概要=
応募期間ー7月23日から8月31日
応募条件ーオーディエンスデータを含むビッグデータを保有しており、分析・活用の方法を探している企業や部署
応募方法ーキャンペーンサイト<<http://mktpage.appier.com/survey_jp.html>>にて必要事項を記入当選者には9月5日までにAppier から連絡
アイソンのチームは、顧客企業のデジタルマーケティング施策を成功に導くため、顧客企業のマーケターやデータ分析担当者とともに保有するデータの内容を吟味する一方、マーケティングおよびビジネス課題と目標を明確化する作業を重視しています。これらの作業を通して、顧客企業はデータの過不足、データの取得の方法を見極めることができ、AI導入による効果を確認できるようになります。
GMOペパボのminne は、アイソンを活用して、新規の顧客の獲得機会やクロスセルの機会を増加させています。マーケティング担当者はアイソンを駆使することでこれまでデータ部門に依頼していたターゲットオーディエンスの分析・抽出・予測まで一連の作業が可能になり、ユーザーの行動変化に迅速に対応できるようになりました。
LIFULLでは、同社の不動産情報サイトLIFULL HOMESを利用するユーザーと、同社が提携している不動産会社のデータをアイソンを使って分析し、住宅購入の可能性の高いオーディエンスデータを抽出し、マーケティングに利用しています。LIFULLでは今後、アイソンの分析・抽出性能を向上させることで、より精度の高いオーディエンス獲得を目指しています。
Appier についてAppier は、AI(人工知能)テクノロジー企業として、企業や組織の事業課題を解決するためのAI プラットフォームを提供しています。詳細はhttp://www.appier.com/jp/をご覧ください。
最新のアップデート
アイソンのAI開発チームによる最新のアップデートでは、オーディエンスセグメンテーション機能をさらに高度化しました。これにより「特定の商品の購入」といった具体的なアクションを行ったオーディエンスにおける興味・関心データの提供や、そのアクションを今後起こすであろうオーディエンスの予測(CV予測)機能が利用可能になりました。
さらに、データの収集・分析・連携を目的としたクラウド型データマネージメントサービスであるTreasure Dataとのデータ連携範囲を拡大し、アイソンで分析・抽出したセグメントデータをTreasure Dataへ自動的に出力できるようになりました。これによりTreasure Dataを導入している数多くの企業がAI搭載のアイソンによる精度の高いセグメントデータの利用が可能になるとともに、アイソンの導入企業がTreasure Dataの様々なデータマネジメント機能を活用する機会を提供します。
1周年記念キャンペーン
Appierは、アイソンの発売1周年を記念して、マーケティングAIの導入を検討している企業を対象に「アイソン・スペシャル・コンサルティング・パッケージ」を無料で提供するキャンペーンを実施し、提供を希望する企業を募集します。このパッケージは、企業のマーケティング課題を解決するためのデータの調査と課題抽出を含むコンサルティングで、これはAppierが新規顧客に対して経験豊富な2名のシニアデータサイエンティストが2週間をかけて実施しているサービスと同等のものです。
応募企業からAppierが選定した5社は、このスペシャル・コンサルティング・パッケージを利用することで、膨大なマーケティングデータを保有しているものの、その情報資産をマーケティングに活かすための様々なヒントを入手することが可能です。
=「アイソン・スペシャル・コンサルティング・パッケージ」無料提供キャンペーン 応募概要=
応募期間ー7月23日から8月31日
応募条件ーオーディエンスデータを含むビッグデータを保有しており、分析・活用の方法を探している企業や部署
応募方法ーキャンペーンサイト<<http://mktpage.appier.com/survey_jp.html>>にて必要事項を記入当選者には9月5日までにAppier から連絡
アイソンのチームは、顧客企業のデジタルマーケティング施策を成功に導くため、顧客企業のマーケターやデータ分析担当者とともに保有するデータの内容を吟味する一方、マーケティングおよびビジネス課題と目標を明確化する作業を重視しています。これらの作業を通して、顧客企業はデータの過不足、データの取得の方法を見極めることができ、AI導入による効果を確認できるようになります。
GMOペパボのminne は、アイソンを活用して、新規の顧客の獲得機会やクロスセルの機会を増加させています。マーケティング担当者はアイソンを駆使することでこれまでデータ部門に依頼していたターゲットオーディエンスの分析・抽出・予測まで一連の作業が可能になり、ユーザーの行動変化に迅速に対応できるようになりました。
LIFULLでは、同社の不動産情報サイトLIFULL HOMESを利用するユーザーと、同社が提携している不動産会社のデータをアイソンを使って分析し、住宅購入の可能性の高いオーディエンスデータを抽出し、マーケティングに利用しています。LIFULLでは今後、アイソンの分析・抽出性能を向上させることで、より精度の高いオーディエンス獲得を目指しています。
Appier についてAppier は、AI(人工知能)テクノロジー企業として、企業や組織の事業課題を解決するためのAI プラットフォームを提供しています。詳細はhttp://www.appier.com/jp/をご覧ください。
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