印鑑不要!電子署名サービス「CMサイン」デジタル印鑑機能を追加

CM.com Japan

CM.com Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jeroen van Glabbeek、以下CM.com)は、立会人型電子署名サービス「CMサイン」に、デジタル印鑑作成機能を新たに追加したことを発表します。CMサインのデジタル印鑑は個人の認印、法人の角印、代表社印の3種類を作成でき、利用用途に合わせて選択できます。

 


 
 CM.comはグローバル企業のため、これまでデジタル署名のみの対応でした。しかし、2021年2月24日に日本のビジネスシーンに合わせてデジタル印鑑を実装しました。CMサインはグローバルサインの電子証明書とセイコーソリューションズのセイコータイムスタンプで法的効力を担保しておりますが、デジタル印鑑で朱肉と同色で印を押した跡を残せることで、電子署名サービスの利用に対する心理的ハードルを下げる効果を期待できます。
  


   

デジタル印鑑サンプル画像デジタル印鑑サンプル画像

 
 
 【CMサインの特徴】
 特徴1:SMS認証で署名者の本人確実性を担保
 CMサインでは、署名者に対してSMSによる本人認証を施すことができます。SMSは携帯番号宛てに送るメッセージのため、携帯の所有者しか確認できません。そのため、メールでの本人認証と比較して、本人確実性をより担保できます。
 
 特徴2:SMSとEmailを用いた署名依頼の送付
 CMサインでは、EmailとSMSで署名依頼を送付できます。BtoBでの契約シーンでは会社のEmailアドレスでやり取りをするため、Emailでも差し支えないですが、企業と個人の契約シーンではフリーメールアドレスとのやり取りになります。
 
 フリーメールアドレスは不正アクセスの危険性、本人のアドレスではない可能性、署名依頼のメールが埋もれて見落とされるなどのリスクがあります。SMSは本人確実性が高く、見落とされるリスクが少ないため、BtoCの契約締結シーンに向いています。
 
 特徴3:多様な再販プラン
 電子署名機能を自社開発や委託開発しているソフトウェアにAPI連携させて再販するプラン、OEM販売、紹介型の代理販売など、各種ニーズに合わせてCMサインを再販できるプランがあります。
 
 ▼「CMサイン」サービスサイト
 https://www.cm.com/ja-jp/sign/
 
 ▼「CMサイン」リセラー向けサイト
 https://www.cm.com/ja-jp/sign/

 
 【お問い合わせ】
 CM.comJapan株式会社
 担当:橋本拓也
 電話: 03-6892-4177
 メール: takuya.hashimoto@cm.com
 ウェブサイト: https://www.cm.com/ja-jp/
 
 【CM.comとは】
 CM.comは企業やブランドを世界中のモバイルユーザーとつなぐメッセージ配信プラットフォームを提供しているグローバルカンパニーです。CM.comのメッセージ配信サービスでは、SMS、WhatsApp、Apple Business Chat、RCS、+メッセージなどをひとつの管理画面で配信できます。

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会社概要

CM.com Japan 株式会社

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URL
https://www.cm.com/ja-jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-28-9 東武ビル6F
電話番号
03-6892-4177
代表者名
Jeroen van Glabbeek
上場
未上場
資本金
999万円
設立
1999年01月