【無料WEBセミナー】 KPMG、国交省、帯広市、モネテクノロジーズ、十勝バス、筑波大 他から講師を迎え、アフターコロナの地域交通に関する講演・議論を無料ライブ配信 ― 6月24日(金)
コロナ禍・少子高齢化等で地域のモビリティがその役割と価値を変える中で、未来へ向けたあり方を多様な視点から考えます
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、6月24日(金)午後1時から3時40分までWEBセミナー、KPMG & ReVision 特別ウェビナー「アフターコロナを見据えた地域交通のあり方を考える」を無料配信します。
WEBセミナーでは、KPMGモビリティ研究所、国土交通省、帯広市、十勝バス、MONET Technologies、筑波大学、国際経済研究所、rimOnO、呉工業高等専門学校といった国や各地域の最前線で活躍する方々や専門家を講師にお招きします。本WEBセミナーはKPMGモビリティ研究所の全面協力・協賛により実施します。
WEBセミナーでは、KPMGモビリティ研究所、国土交通省、帯広市、十勝バス、MONET Technologies、筑波大学、国際経済研究所、rimOnO、呉工業高等専門学校といった国や各地域の最前線で活躍する方々や専門家を講師にお招きします。本WEBセミナーはKPMGモビリティ研究所の全面協力・協賛により実施します。
▼WEBセミナーの詳細と無料視聴登録はこちらから▼
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar-kpmg/
本WEBセミナーは事前登録いただいた方はどなたでも無料でご視聴いただけます。視聴者からの質問を受け付けるインタラクティブなウェビナーです。実施時刻にご視聴が難しい場合でも、ご登録者にはアーカイブ録画ページを後日、期間限定公開にてお送りいたします。
モビリティ関連事業者、行政・地方自治体関係者、大学・研究機関、自動車メーカー、部品メーカー、IT・テクノロジー企業、シンクタンク、スタートアップ企業などでモビリティに携わる方々、そのほかモビリティ動向に関心の高い一般視聴者の方々のご参加をお待ちいたしております。
■WEBセミナー概要
名 称: KPMG & ReVision特別ウェビナー
協 賛: KPMGジャパン
テーマ: 『アフターコロナを見据えた地域交通のあり方を考える』
日 時: 6月24日(金)13:00〜15:40 オンライン・ライブ配信
対象者: モビリティ関連事業者、行政・地方自治体関係者、大学・研究機関、
自動車メーカー、部品メーカー、IT企業、地図メーカー、通信関連企業、
保険会社、商社、シンクタンク、スタートアップ企業などでモビリティ関わる方々
そのほかモビリティ動向に関心の高い一般視聴者・学生
講 師:
小見門 恵氏(KPMGモビリティ研究所 所長/ KPMGコンサルティング 執行役員)
倉田 剛氏(KPMGモビリティ研究所/ KPMGコンサルティング プリンシパル)
倉石 誠司氏(国土交通省 総合政策局 地域交通課長)
上村 実氏(MONET Technologies株式会社 事業推進部 部長)
神田 佑亮氏(呉工業高等専門学校 環境都市工学分野 教授)
宮代 陽之氏(株式会社国際経済研究所 非常勤フェロー)
伊藤 慎介氏(株式会社rimOnO 代表取締役社長)
野村 文吾氏(十勝バス株式会社 代表取締役社長)
石田 東生氏(筑波大学 社会工学域 名誉教授)
篠原 祥一氏(帯広市 都市環境部 都市建築室 室長)
詳しくはWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar-kpmg/
内 容:
少子高齢化が進むなか、全国各地で地域の公共交通は今、危機に直面しています。さらにコロナ禍による移動の減少やライフスタイル変化を受け、地方におけるモビリティはその価値や役割を見つめ直す必要性に迫られています。今こそ各地域で、ビジネス・子育て・医療・エネルギーなど多様な視点をもって、将来も持続可能な運用モデルを創り出し、地域全体をどう再生へと導いていくか、行政・交通事業者・住民が一体となったビジョンと取組みが求められています。
本ウェビナーでは、国や各地域の最前線で活躍する方々や専門家を講師にお招きし、国として目指す方向性、地域交通の新たなアプローチ・事例、国際的な潮流などを紹介し、将来の地域交通はどうあるべきか、様々な視点から考えます。途中、帯広市の米沢則寿市長によるビデオ出演もあります。
プログラム:
13:00〜 冒頭ご説明とご紹介<5分>
■1: 将来の地域交通はどうあるべきか■
13:05〜 講演<25分>
「アフターコロナに向けた地域交通の『共創』によるリ・デザイン」
倉石 誠司氏 国土交通省 総合政策局 地域交通課長
■2: 地方交通のリ・デザインに向けた国内の先進的事例■
13:30〜 講演 ― 事例紹介 3件<各15分>
「MONET Technologiesが描く地域MaaS」
上村 実氏 MONET Technologies 事業推進部 部長
「広島県庄原市で進むルーラル交通と地域ビジネスの融合」
神田 佑亮氏 呉工業高等専門学校 環境都市工学分野 教授
「十勝帯広リゾベーションが産んだ交通と小売の共創」
倉田 剛氏 KPMGモビリティ研究所/ KPMGコンサルティング プリンシパル
■3: 地域交通のリ・デザインが進む海外の取り組み■
14:15〜 講演 2件<各15分>
「リアル・デジタルの多様な掛け合わせで欧米が進める道路のリ・デザイン」
宮代 陽之氏 株式会社国際経済研究所 非常勤フェロー
「地域交通の先進的なリ・デザインが進む欧州 ~ITF(国際交通フォーラム)レポートより」
伊藤 慎介氏 株式会社rimOnO 代表取締役社長
■4: パネルディスカッション■
14:45〜 ディスカッション<50分>(ショートトーク各5分+35分ディスカッション)
「アフターコロナにおける地域交通のあり方とは」
<パネリスト>
野村 文吾氏 十勝バス株式会社 代表取締役社長
石田 東生氏 筑波大学 社会工学域 名誉教授
篠原 祥一氏 帯広市 都市環境部 都市建築室 室長
<ファシリテーター>
小見門 恵氏 KPMGモビリティ研究所 所長/ KPMGコンサルティング株式会社 執行役員
※途中、帯広市の米沢則寿市長によるビデオ出演があります。
15:35〜 ご挨拶
倉田 剛氏 KPMGモビリティ研究所/ KPMGコンサルティング プリンシパル
15:40 終了
■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、ウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。 ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar-kpmg/
本WEBセミナーは事前登録いただいた方はどなたでも無料でご視聴いただけます。視聴者からの質問を受け付けるインタラクティブなウェビナーです。実施時刻にご視聴が難しい場合でも、ご登録者にはアーカイブ録画ページを後日、期間限定公開にてお送りいたします。
モビリティ関連事業者、行政・地方自治体関係者、大学・研究機関、自動車メーカー、部品メーカー、IT・テクノロジー企業、シンクタンク、スタートアップ企業などでモビリティに携わる方々、そのほかモビリティ動向に関心の高い一般視聴者の方々のご参加をお待ちいたしております。
■WEBセミナー概要
名 称: KPMG & ReVision特別ウェビナー
協 賛: KPMGジャパン
テーマ: 『アフターコロナを見据えた地域交通のあり方を考える』
日 時: 6月24日(金)13:00〜15:40 オンライン・ライブ配信
対象者: モビリティ関連事業者、行政・地方自治体関係者、大学・研究機関、
自動車メーカー、部品メーカー、IT企業、地図メーカー、通信関連企業、
保険会社、商社、シンクタンク、スタートアップ企業などでモビリティ関わる方々
そのほかモビリティ動向に関心の高い一般視聴者・学生
講 師:
小見門 恵氏(KPMGモビリティ研究所 所長/ KPMGコンサルティング 執行役員)
倉田 剛氏(KPMGモビリティ研究所/ KPMGコンサルティング プリンシパル)
倉石 誠司氏(国土交通省 総合政策局 地域交通課長)
上村 実氏(MONET Technologies株式会社 事業推進部 部長)
神田 佑亮氏(呉工業高等専門学校 環境都市工学分野 教授)
宮代 陽之氏(株式会社国際経済研究所 非常勤フェロー)
伊藤 慎介氏(株式会社rimOnO 代表取締役社長)
野村 文吾氏(十勝バス株式会社 代表取締役社長)
石田 東生氏(筑波大学 社会工学域 名誉教授)
篠原 祥一氏(帯広市 都市環境部 都市建築室 室長)
詳しくはWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar-kpmg/
内 容:
少子高齢化が進むなか、全国各地で地域の公共交通は今、危機に直面しています。さらにコロナ禍による移動の減少やライフスタイル変化を受け、地方におけるモビリティはその価値や役割を見つめ直す必要性に迫られています。今こそ各地域で、ビジネス・子育て・医療・エネルギーなど多様な視点をもって、将来も持続可能な運用モデルを創り出し、地域全体をどう再生へと導いていくか、行政・交通事業者・住民が一体となったビジョンと取組みが求められています。
本ウェビナーでは、国や各地域の最前線で活躍する方々や専門家を講師にお招きし、国として目指す方向性、地域交通の新たなアプローチ・事例、国際的な潮流などを紹介し、将来の地域交通はどうあるべきか、様々な視点から考えます。途中、帯広市の米沢則寿市長によるビデオ出演もあります。
プログラム:
13:00〜 冒頭ご説明とご紹介<5分>
■1: 将来の地域交通はどうあるべきか■
13:05〜 講演<25分>
「アフターコロナに向けた地域交通の『共創』によるリ・デザイン」
倉石 誠司氏 国土交通省 総合政策局 地域交通課長
■2: 地方交通のリ・デザインに向けた国内の先進的事例■
13:30〜 講演 ― 事例紹介 3件<各15分>
「MONET Technologiesが描く地域MaaS」
上村 実氏 MONET Technologies 事業推進部 部長
「広島県庄原市で進むルーラル交通と地域ビジネスの融合」
神田 佑亮氏 呉工業高等専門学校 環境都市工学分野 教授
「十勝帯広リゾベーションが産んだ交通と小売の共創」
倉田 剛氏 KPMGモビリティ研究所/ KPMGコンサルティング プリンシパル
■3: 地域交通のリ・デザインが進む海外の取り組み■
14:15〜 講演 2件<各15分>
「リアル・デジタルの多様な掛け合わせで欧米が進める道路のリ・デザイン」
宮代 陽之氏 株式会社国際経済研究所 非常勤フェロー
「地域交通の先進的なリ・デザインが進む欧州 ~ITF(国際交通フォーラム)レポートより」
伊藤 慎介氏 株式会社rimOnO 代表取締役社長
■4: パネルディスカッション■
14:45〜 ディスカッション<50分>(ショートトーク各5分+35分ディスカッション)
「アフターコロナにおける地域交通のあり方とは」
<パネリスト>
野村 文吾氏 十勝バス株式会社 代表取締役社長
石田 東生氏 筑波大学 社会工学域 名誉教授
篠原 祥一氏 帯広市 都市環境部 都市建築室 室長
<ファシリテーター>
小見門 恵氏 KPMGモビリティ研究所 所長/ KPMGコンサルティング株式会社 執行役員
※途中、帯広市の米沢則寿市長によるビデオ出演があります。
15:35〜 ご挨拶
倉田 剛氏 KPMGモビリティ研究所/ KPMGコンサルティング プリンシパル
15:40 終了
■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、ウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。 ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
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