【おたより本舗の年賀状2024年】年賀状じまいにも年賀状復活にも対応
2024年(令和6年)辰年の年賀状、10月2日(月)から注文受付開始
★「おたより本舗 2024年・辰年(令和6年) 年賀状印刷の専門店」公式サイト https://happy-card.jp/
これまで1億7,652万枚のはがきをお届けしてきた、おたより本舗(2023年6月時点)。年賀状印刷は、今までにも多彩なサービスやコンテンツを提供しており、ネット通販受注件数は5年連続で全国1位(※)を獲得しています。※日本能率協会総合研究所(2020.2調べ/2015.10~2020.1迄)
2024年の年賀状は、業界最大級の約900種類以上のデザインをラインナップ。年賀作家総勢39名+おたより本舗京都制作室がつくったオリジナルデザインを多数ご用意しました。今年も、お客様のニーズに寄り添ったデザインやサービスを取り揃えています。
今年も年賀状じまいに対応したデザインと文例を用意
シニア世代が終活の一環で年賀状をやめる「終活年賀状」として話題になった、「年賀状じまい」。最近ではSNSの浸透など、ライフスタイルの変化によって、世代に関係なく「年賀状じまい」をする方が増えています。またビジネスの世界でも、年賀状での挨拶をとりやめる企業も出てきています。
おたより本舗では、「年賀状じまい」も時代のニーズであると考え、昨年から「年賀欠礼(年賀状じまい)」に対応したデザインと文例をご用意しています。
年賀状を突然やめてしまうと、「毎年送ってくれていたのに、何かあったのだろうか…」と、お相手に無用のご心配をおかけする可能性があります。そんなことにならないために、おたより本舗では、「年賀状をやめることをきちんとお伝えする」ためのお手伝いをしたいと考えています。
年賀状じまいを兼ねた文章入り、おすすめデザインは27種類
おたより本舗が今年ご用意した、「年賀欠礼(年賀状じまい)」におすすめのデザインは27種類です。おすすめデザインには「年賀状じまい」を兼ねた文章が標準で入っています(文章の編集は可能です)。
年賀状じまいの文例は22種類
「年賀欠礼(年賀状じまい)」の文例は、22種類をご用意しました。おたより本舗の約900種類以上のデザインからお好みの絵柄を選び、組み合わせてお使いいただけます。終活の一環で年賀状をやめるという方、「新年の挨拶はSNSやメールで」と考える方など、それぞれにふさわしい内容でお使いいただけるように、いろいろなパターンの文章を考えました。基本的には、「年賀状はやめるけれども、引き続きお付き合いしたい」ということが伝わるように作成しています。以下のようにお考えの方にお使いいただける文例などをご用意しています。
・定年を機に、以後どなたさまにも失礼させていただく。 ・喜寿を迎え、元気なうちに身辺整理をと考えて、新年のご挨拶を卒業させていただくことに。 ・時代の流れもあり、今年限りでと考えている。 ・時流に沿って、葉書によるご挨拶はこれまでとし、今後はメール等によるご挨拶に。 ・子どもたちも大きくなり、写真入りの年賀状ではなく今後はLINEなどSNSで。 ・SNSを始めたので今後はSNSでご挨拶させていただく(SNSのIDの紹介)。 ・当社では近年の社会情勢を鑑み、すべてのお取引様に対して年賀状でのご挨拶を本年で最後に。 |
【文例ページ】https://happy-card.jp/ne/page/bunrei_page/index.html
年賀状復活に対応した文例も新たにご用意
「年賀状じまい」をした後に、さまざまな事情から年賀状のやり取りを復活(再開)させる方もおられるようです。そんな「年賀状復活」に対応できるように、今年から新たに「年賀状再開」の文例も、3種類ご用意しました。
「もう少し年賀状の交換を続けさせてください」「今しばらく続けていこうと頭を切り替えました」など、気まずさや恥ずかしさを感じさせることなく、自然に再び年賀状のやり取りができるような文章にしています。一例を紹介します。
昨年は何かとお世話になりありがとうございました 年賀状のやり取りはもうやめるとお伝えしておりましたが 今しばらく続けていこうと頭を切り替えました 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます 令和六年 元旦 |
大きな文字の年賀状や手書きメッセージを印刷できるサービスも新登場
「大きな文字の年賀状」のデザイン数は30種類
今年から、通常よりも文字を大きくしたデザインの「大きな文字の年賀状」をご用意しました。デザイン数は30種類。主に年配の方から、「文字が小さくて、読みにくい」とのお声をいただくことがあり、今回、新たにプログラムを開発。差出人部分と添え書きの文章部分を、通常から約120%~130%ほど文字を大きくしたデザインです。
手書きのメッセージを印刷できる!イラストもOK
手書きのメッセージを年賀状に印刷できるサービスも、今年新たに開始しました。「印刷だけの年賀状だと味気ないから」と、年賀状に手書きでメッセージを添える方は多いと思います。とはいえ、「一言だけでも書くのは大変」などの理由で、断念されている方がおられるのではないでしょうか。そんな方の負担を少しでも軽減できればと、新たにプログラムを開発しました。
①手書きしたメッセージを写真に撮り、②年賀状作成画面から撮った写真を読み込んで背景を透過する、という機能です。文字だけでなく、イラストなどもOKです。「子どもが描いたイラストを添えたい」などのご要望にも、お応えできるサービスです。
「推しカラー」からデザインが選べる特集を用意
そのほか、「推しカラー」(赤・ピンク・黄・緑・水色・紫・黒・金・白・紺の10色)からデザインが選べる特集もご用意しています。ご自身が大好きな”推し”を応援する「推し活」の一環で、楽しみながら年賀状選びをしてもらえればと考えています。
「14周年記念 お年玉キャンペーン」も実施
おたより本舗で年賀状を注文し、アンケートに回答した人の中から抽選で340人に賞品が当たる、「14周年記念 お年玉キャンペーン」を実施しています。ほかにも、「お友達紹介キャンペーン」「宛名登録キャンペーン」を実施中です。詳細は「年賀状印刷の専門店」のキャンペーンページをご覧ください。
おたより本舗の年賀状で想いを届けて
新年のご挨拶をはがきでやりとりする年賀状は、お正月の風物詩のひとつ。年賀状を準備するとき、また受け取ったときにお相手の方のことを想う…年賀状がつなぐ、かけがえのない大切な時間です。例年通り年賀状をご用意される方も、また、年賀状じまいを検討されている方も、おたより本舗の年賀状で、想いを届ける新年のご挨拶をしませんか。
■おたより本舗について
運営会社/株式会社アーツ
所在地:大阪府吹田市垂水町3-7-18(本社)
代表者:黒木伸治 設立:1996年3月 資本金:1億円
加盟団体:(社)日本グラフィックサービス工業会、大阪府グラフィックサービス協同組合、吹田商工会議所
業務内容:インターネット通販サイトの企画・制作・運営、各種印刷物・販促物の企画・製作・販売
コーポレートサイト:https://www.arts-net.co.jp/
■お問い合わせ先
報道関係者専用メールアドレス pr@arts-net.co.jp
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