Great Place to Work® Institute Japan 2019年版「働きがいのある会社ランキング」カラダノートがベストカンパニーに初選出されました
株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、Great Place to Work® Institute Japanが世界共通基準で従業員の意識調査を行う、2019年版「働きがいのある会社ランキング」の「小規模部門(従業員25-99人)」においてベストカンパニーに選出されました。
Great Place to Work® Institute Japanは日本における働きがいのある会社の普及を目指し2007年にスタートし、今回で13回目となる2019年版「働きがいのある会社ランキング」を2019年2月8日に発表いたしました。
当社は『家族の健康を支え笑顔をふやす』をビジョンに、妊娠層〜育児層に特化した事業を展開しています。その事業特性もあり妊娠・出産・育児などをテーマにした会話が日常的に行われています。家庭と仕事のどちらかを犠牲にすることなく、双方において常に高いパフォーマンスを発揮できるような制度や仕組みを取り入れています。
在宅制度やフレックス制などでは、朝夕慌てることなく子供と歩幅を合わせることができ、社内SNSを通して育児や家庭での出来事を情報交換しあう場を設けて業務及び家庭での改善をサポートしています。
https://hatarakigai.info
【Great Place to Work® の調査方法】
「経営・管理者層への信頼」「仕事や会社への誇り」「仲間との連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、 参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意 見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を参 加企業が回答する「会社へのアンケート」を、世界共通の基準で評価します。 配点は、「従業員へのアンケート」が2/3、「会社へのアンケート」が1/3であり、「従業員からの声」を重視した調査となっています。
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