JARVIS第一号ホテル「an/other TOKYO」2019年5月上旬オープン
― 2019年3月下旬以降予約受付開始 ―
リミックスポイントは、法律改正・規制緩和される事業領域に対して積極的に事業開発・投資を行っております。旅行関連事業の領域では、インバウンド需要が加速していく中、2016年8月10日にジャービスを設立し、旅館業法上認められた方式でのスマートホテルの事業開発、宿泊施設運営、およびブランディング・デザイン等のサービス展開を推進して参りました。
今回、ジャービスが手掛ける「an/other TOKYO」は、1つの企業が企画開発、デザイン、設計、運営まで一貫して行うまったく新しい形のホテルです。すべてにおいて「an/other=すこしだけ、ちがう。すこしだけ、あたらしい。」をコンセプトとした体験・価値観を提供することを目指しております。
客室のメインは、従来のカプセルホテルの概念を覆す広々したキャビンで上質な滞在時間を提供するとともに、快適な食事の場にもこだわり、運営するレストランでは日本ならではの洋食を提供します。また、株式会社ドットライフ(本社:東京都目黒区下目黒二丁目18番3号、代表取締役 新條 隼人)と協業し、an/otherな出会いを創出するイベント誘致も実施していく予定です。(写真:an/other TOKYO外観)
今後、ジャービスは「an/other」ブランドのホテル展開を進めて行き、第2弾は東京都港区麻布を予定しております。また、「an/other TOKYO」をブランドショールームとして位置づけ、土地活用を提案して参ります。
<ドットライフの会社情報>
商号 :株式会社ドットライフ
代表者 :代表取締役 新條 隼人
所在地 :東京都目黒区下目黒2-18-3 目黒第1花谷ビル506
事業内容 :人生プラットフォーム「another life.」の運営/インタビュー記事の企画
・制作/イベントプロデュースなど
ホームページ:http://dotlife.co.jp/
<JARVISの会社概要>
企画・開発 :株式会社ジャービス
代表者 :代表取締役 安藤健志
所在地 :東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36階
事業内容 :宿泊施設の企画・開発、不動産開発投資・開発事業
ホームページ:http://www.jarvisinc.jp/
<アナザーの会社概要>
運営 :株式会社アナザー(株式会社ジャービスの100%子会社)
代表者 :代表取締役 安藤健志
所在地 :東京都中央区京橋2-5-4
事業内容 :ホテル運営
ホームページ:https://another.ooo
●ホテル「an/other TOKYO」概要 ■an/other TOKYO 「an/other = すこしだけ、ちがう。すこしだけ、あたらしい」 |
■an/other TOKYO
所在地 :東京都中央区京橋2-5-4
チェックイン :15:00~
チェックアウト:~11:00
客室 :全200室(Compartment :64室/Cabin:136室)
-必要かつこだわりのアメニティを用意したCompartment(ホテル客室)
-1人でも快適に過ごせるCabin(キャビン)を用意
■レストラン&カフェ 5月以降開業予定
≪レストラン≫
洋食の内容&コンセプト:洋食『an/other』いちばん懐かしい味がいちばんあたらしい
-今も昔も多くの人や文化が交わる街、京橋。
この街だからこそ、世界のどこにもない日本ならではの “洋食” に改めて向き合います。
職人気質のシェフたちが、モダンなインテリアの空間でお届けするオーセンティックな洋食。
それは、いちばん懐かしくて、いちばん新しい味です。
シェフの紹介:佐藤 修シェフ
-東京ヒルトンホテル、スイスインターナショナルチューリッヒホテル、ドイツフラン
クフルトパークホテルを経て、ロイヤルパークホテル国際文化会館のオープニング時
シェフ、レストラン立山料理長を歴任。
フランス料理、洋食、イタリア料理、スペイン料理、和食など幅広い経験を持ち、
「感動する料理」「次世代への味の継承」をモットーとする。
主なメニュー
朝食:アメリカンブレックファスト
昼食:オムライス、ナポリタン、ハンバーグなどのランチメニュー
夕食:洋食を中心としたコース料理、アラカルト
≪カフェ≫
カフェのコンセプト:カフェ『an/other』本格的な一杯を、手軽にテイクアウト。
-テイクアウトメインの気軽なカフェです。シェフが腕をふるったヘルシーな軽食類も揃います。
忙しい仕事の空き時間に、散策にちょっと疲れたときに気軽に立ち寄って、選りすぐりの味わい
を楽しんでください。
主なメニュー
コーヒー、紅茶、バケット、ロールなど
今後もジャービスはより快適なアコモデーションを提供することを目指し企画・開発に取り組んで参ります。これからもリミックスポイントグループの成長にご期待ください! |
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