Anyflow Embed、IT・Web向けSaaS開発連携型ツールにてシェアNo.1を獲得

~デロイト トーマツ ミック経済研究所の調査にて~

Anyflow

Anyflow株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:坂本 蓮、以下Anyflow)は、システム開発企業向けのAPI連携プラットフォーム「Anyflow Embed」は、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社が発行する「SaaS管理・運用・開発市場(SaaS for SaaS)の実態と展望 2024年度版」においてIT・Web向けSaaS開発連携型ツールとしてシェア率No.1を獲得したことを発表いたします。

Anyflow Embedについて:https://anyflow.jp/products/embed

◾️ システム開発企業でAPI連携プラットフォームが必要とされる背景

様々なSaaSやシステムが企業に世の中に登場している昨今、ユーザーは複数のシステムを横断的に使用して業務を行うのが当たり前となっています。

これによりシステム開発企業には、ユーザーから「◯◯システムを使っているのでAPI連携をして欲しい」「うちは△△システムなのでそちらでお願いしたい」といった多種多様な連携要望が寄せられています。

これらの要望に対しすべてスクラッチ開発により対応するのは現実的ではなく、様々なシステムとのAPI接続を簡単に行うことが可能な連携プラットフォームが求められています。

そのような背景の中、Anyflow Embedは2023年7月の正式リリースを経て、2025年現在、IT・Web向けSaaS開発連携型ツールとしてシェア率No.1を獲得いたしました。

今後も多くのシステム間連携のスケーラブルな基盤としてご活用いただけるよう、製品やサービスの改善に取り組んでまいります。

◾️ SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム、「Anyflow Embed」について

Anyflow Embedは、自社プロダクトと外部SaaSとのAPI連携を最短1週間で実現するためのAPI連携プラットフォームです。

API連携のために設計されたノーコードエディターやSDKを用いることで、API連携の構築を高速に行い、自社プロダクトの付加価値を向上させることが可能です。

連携先SaaSのAPIのアップデートへの追従や連携を利用するエンドユーザーの管理機能等も提供しており、自社でメンテナンスするコストを削減可能です。

◾️ Anyflow株式会社について

会社名  : Anyflow株式会社

代表   : 代表取締役CEO 坂本 蓮

設立   : 2016年2月12日

本社所在地: 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階

URL   :https://anyflow.jp

◾️ 採用情報

Anyflow株式会社は、積極的に採用を行っています。

APIのインフラを共に創っていく事に興味をお持ちの方のエントリーをお待ちしています。
URL: https://anyflow.notion.site/Anyflow-9b321b9a62724099be47115c093ed671

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会社概要

URL
https://anyflow.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町2-14-11 朝日神保町プラザ 6F
電話番号
-
代表者名
坂本蓮
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2016年02月