オトナの女性が持つべき上質帆布のラウンドショルダーバッグ、リニューアルして再登場。
コンパクトでコロンとした可愛らしいフォルムが人気のラウンドショルダーバッグが、今回リニューアルしました。
オフの日は、必要最小限の荷物だけを小さなバッグに入れて身軽に1日を満喫したいもの。 タケヤリの扱うバッグのなかでいちばん小さなラウンドショルダーは、気軽なお出掛けにピッタリなサイズと、シーンを選ばないデザインを兼ね備えています。
お財布とiPhone、リップスティック、ハンカチ、そんな身の回りの最小限を詰め込んで持ち歩きたい、コロンとしたフォルムが可愛らしいラウンドショルダー。 以前のラウンドショルダーをよりシンプルに、より上品なカラー展開に仕上げしました。
ラウンドショルダー M
¥14,000 + 税
http://bit.ly/2VLWChU
底は楕円形になっており、荷物の整理も簡単。
▲カラーバリエーションは、ブラウン、ライトグレー、ネイビーの3カラー。
■ 持ち手の長さは調整可能。
■ 特厚の3号キャンバスは丈夫で長持ち。
■ 立体的で美しいシルエットは生地のハリコシによるもの。
■ 色の退色を防ぐため繊維の芯まで染めており、さらに表面には撥水加工済み。
▲ハンカチが収納できる外ポケット。
▲内ポケットも装備しており、鍵などの小物もバッグのなかで迷子になりません。
【仕様】
サイズ:W:280mm×H:180mm×D:130mm
持手:MAX1130mm
素材: 3号帆布 コットン100%(本体) 撥水加工
重量:440g
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
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イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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