サブスク活用で汗をかく時期のお昼寝も清潔で快適に！『手ぶら登園お昼寝コットカバー』が待望の1か月無料キャンペーン開始！

～サービス開始5か月で利用者は300人超え！～

BABY JOB株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣）は、2022年2月より提供を始めた日本初*の保育施設向け使い捨てお昼寝コットカバーのサブスクで、使い始めの1か月が無料になる『1か月無料キャンペーン』を開始いたします。

このサービスを利用することで、保護者がお昼寝用の寝具を持ち込み・持ち帰り・洗濯する負担を減らすことができ、また下痢や嘔吐で汚れたら新しいものに取り替える使い捨て仕様のため、衛生的で感染症予防の観点でも安心です。
* 2022年2月 BABYJOB調べ

• 寝汗をたくさんかく時期も快適なお昼寝をサポート！「手ぶら登園お昼寝コットカバー」とは

保育施設のお昼寝で使用する寝具は、保護者が毎週月曜日に持参し、金曜日に持ち帰って洗濯するのが一般的です。そのため、毎週月・金曜日の荷物は普段より更に多くなり、負担に感じている保護者も少なくありません。
おむつのサブスク「手ぶら登園」を提供するBABY JOBでは、そういった保護者の悩みを解決するために、コットカバーのサブスクも提供しています。

手ぶら登園　使い捨てコットカバーHP：https://nap.tebura-touen.com/

コットカバーとは
保育施設では、お昼寝の際に”布団”ではなく”コット”を利用する割合が増えてきています。コットとはメッシュ素材の簡易ベットのことで、布団と異なり、準備・片付けの際に埃が立ちにくく、汚れた際に水洗いできて衛生的な点が特徴です。このコットに装着する専用のシーツが「コットカバー」です。

洗濯の負担が劇的に変わる
多くの保育施設では、保護者は金曜日に持ち帰ったコットカバーを土日に洗濯・乾燥させて、月曜日にまた持参する必要があります。特に梅雨など湿度の高い時期には生乾きの状態のまま保育施設に持っていくことになってしまうこともあります。

また、おねしょや嘔吐の際には週の中日でも家に持ち帰って洗濯し翌日持参する必要があり、保護者の負担になっています。手ぶら登園では、コットカバーを使い捨ての仕様にすることで、常に衛生的なお昼寝をサポートしています。
 

• サービス開始5か月で利用者は300人超え！利用者の声を紹介

園長/保育士の声
「毎週金曜日に保護者に持って帰っていただくものを分ける際に間違えないように気を付けたり、渡し忘れないようにしたりと大変でしたが、使い捨てコットカバーだとその負担がなくなって便利でした。」（大阪府/小規模保育園）

「おねしょの際にすぐに取り換えられるので、トイレトレーニング中の子でも衛生的にお昼寝をさせられてとても助かりました。」（東京都/認証保育園）

「元々使っていたカバーからこちらのものに変えても、子どもたちはすぐに寝てくれました。保護者からも喜んでもらえて、園のPRにも繋がっています。」（北海道/家庭的保育事業）

保護者の声
「毎週月曜・金曜の荷物が多くて大変なので、2人目が入園する前にコットカバーのサブスクが導入されて、少しでも負担が減ったのでよかったです。」（千葉県/30代）

「使い捨てという面が清潔で助かります。梅雨など洗濯に苦戦する時期にはこのようなサービスがあってくれるととても助かります。」（神奈川県/20代）

「毎週持ち帰って洗濯し、休日に絶対に乾かさなきゃ！と思わなくてよくなったし、通園がとても軽くて朝とても心が楽でした。」（大阪府/30代）
 

• 使い始めの1か月は利用料が無料！保護者も気軽なお試しが可能に！

サービス開始より5か月で、多くのお客様にご利用いただく中で、沢山のお喜びの声をいただいてきました。子どもたちが汗をよくかく時期に、是非より多くの方に手ぶら登園のコットカバーをお試しいただきたいという想いから、使い始めの1か月は利用料が無料になるキャンペーンを始めることになりました。
 

• 【キャンペーン概要】

■対象者：はじめて手ぶら登園コットカバーをご利用される方全員
■対象期間：登園している保育施設が手ぶら登園コットカバーを導入した初めの1か月間
■利用料：月額990円（税込）が無料、その他の費用は掛かりません

手ぶら登園　使い捨てコットカバーHP：https://nap.tebura-touen.com/
キャンペーンをご希望の方は、HP内のお問い合わせからご連絡ください。

この機会に、手ぶら登園の使い捨てコットカバーを是非お試しください！
 

• 手ぶら登園について

『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。

2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在（2022年6月時点）は2,000施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク：https://tebura-touen.com/
※1）2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園ⓇはBABY JOB株式会社の登録商標です。
 

• 【2022年6月開始の新サービス】保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」

『えんさがそっ♪』は、保護者が地図上で簡単に保育施設を探したり比較したりできる情報サイトです。Web上のボタン一つで見学申込もできるため、保活の負担を軽減します。サービスは無料でご利用いただけます。
えんさがそっ♪HP：https://ensagaso.com/
 

• BABY JOB株式会社とは

すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。

■名称：BABY JOB株式会社
■事業内容：保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地：大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立：2018年10月1日
■資本金：1億円
■HP：https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト：https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」：https://tebura-touen.com/column/
■公式Instagramアカウント：https://www.instagram.com/teburatouen/
■公式Twitterアカウント：https://twitter.com/teburatouen
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」：https://ensagaso.com