えび好きにはたまらない最香傑作、誕生。桂新堂史上最も香り高い「赤えび炙り焼き」が出来ました。

桂新堂株式会社(本社:名古屋市中区金山一丁目14番18号A-PLACE金山5階、代表取締役:光田敏夫)から、えび好きにはたまらない、桂新堂史上最も香り高い「赤えび炙り焼き」が登場しました。

桂新堂株式会社

えびせんべいは、漁師たちが大量に獲れたえびをすり身にし、炙って食べた「えびのはんぺん」が始まりだといわれています。
「炙り焼き」は、そんなえびせんべいの歴史を今に伝える伝統の味。
時代と共に、工夫を重ね、えびの旨みがギュッと詰まった桂新堂の看板商品です。

そんな「赤えび炙り焼き」が桂新堂史上最も香り高くなって新登場。
袋を開けた瞬間に広がるえびの香り。えび好きにはたまらない、まさに“最香傑作”が誕生。
 
  • 炙り焼きについて

1) えびせんべいの始まり「えびはんぺん」

慶応2年、えびとの物語がはじまりました。

創業は1866 年(慶応2年)。
初代 光田慶助が愛知県知多半島の大野(現在の常滑市)でえびせんべいづくりを始めました。
えびせんべいは、漁師たちが獲れたえびをすり身にし、炙って食べた「えびのはんぺん」が始まりだといわれています。
「炙り焼き」は、えびせんべいの歴史を今に伝える伝統の味です。

 

2) 炙り焼きの今

​たくさん作れる、早く作れるよりも、ゆっくりでもいいから、丁寧につくりたい。

工場の設備は充実して、以前よりもたくさん作れるようになりました。
それでも一番大切なのは、えびの美味しさがちゃんと表現できているかです。
そう考えると、えびの鮮度を守ることや、素材を厳選することなど、欠かせない工程があります。
また、機械で大量生産しても、必ず人の目や手を使って品質を確認しています。

3) 新製法の秘密

見えないところにも、おいしさは隠れています。
美味しさを追い求めて、日々改良を繰り返しています。
今回の改良では袋を開けた瞬間に広がるえびの香り、一口頬張るとじゅわっと口中に広がるえびの旨み、飲み込む際ののどごしの良さを引き出す為の粉を厳選しました。

 

  • 商品概要
赤えび炙り焼き 
6袋入540円(税込)

世界の海から選りすぐった数種類の赤えびをブレンド。
ぎゅっと凝縮。ひとくち目から、口いっぱいに広がる、えびの濃厚な旨みが特徴です。

◇甘えび炙り焼き 
6袋入648円(税込)

北海道日本海側で獲れた甘えびを使用。
甘えびのお刺身のように、口の中でほどける優しい食感、深く余韻のあるコクが特徴です。

えびアーモンド 
6袋入648円(税込)

自家挽きアーモンドを加え、サクサクとした食感に仕上げました。
噛むほどに広がる旨みと香りをお楽しみください。

◇炙り焼き詰合せ

9袋入 1,080円(税込)
12袋入 1,620円(税込)
18袋入 2,160円(税込)
27袋入 3,240円(税込)
45袋入 5,400円(税込)

「赤えび炙り焼き」のほかに「甘えび炙り焼き」「ぼたんえび炙り焼き」「芝えび炙り焼き」「えびアーモンド」の5種類の炙り焼きを詰合せております。
※価格により詰合せ内容が異なります。
「ぼたんえび炙り焼き」は2,160円のお品から、「芝えび炙り焼き」は、3,240円のお品から詰合せております。
 
  • ブランド紹介

 

桂新堂は創業から150年以上にわたって創意工夫の精神を受け継ぎ、最高の素材と技を追求しながら、日本の季節・歴史・文化・歳時をお菓子に取り込んできました。
えびの姿を保ったまま焼き上げた代表作品「姿焼き」は、職人の技が光る芸術品。時代が進んだ今でも、1尾1尾、丁寧に手で焼き上げています。
磨き上げてきた技によって生み出される数々の名品は、ファンから愛され続けています。

■代表作品

海老づくし
国産の車えび、甘えび、赤えび、ぼたんえびが味わえる、
えびひとすじ、桂新堂ならではの代表作品です。

■お客様相談室
0120-08-7667

■ホームページ
https://keishindo-shop.com/

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会社概要

桂新堂株式会社

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URL
http://www.keishindo.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
名古屋市熱田区金山1-14-18 A-PLACE金山5階
電話番号
-
代表者名
光田敏夫
上場
未上場
資本金
7200万円
設立
1963年11月