Resilire、アリナミン製薬株式会社の導入事例を公開。サプライチェーン可視化とリスク検知自動化で安定供給体制を強化
購買戦略の立案と実行に集中できる体制へ
■導入事例サマリ
・サプライチェーン可視化やリスク情報の自動検知により影響範囲を迅速に把握し、安定供給体制を強化することを目的に導入
・原材料サプライヤーの潜在的リスクを把握
・本来時間をかけるべき購買戦略の立案と実行に集中していける体制を構築
・導入時の社内説明は、費用対効果だけでなく医薬品メーカーとしての社会的責任(供給・リスク管理)を強調
・部門内でリスク管理意識が醸成された
事例詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.resilire.jp/case/case03
■Resilire(レジリア)について
株式会社Resilireは「データでサプライチェーンをアップデートする」というミッションのもと、サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire(レジリア)」を研究・開発しております。
多くの製造業では、サプライチェーンがブラックボックス化しています。
とくに製薬業界においては直接取引をしていない上流のサプライヤーの情報を取得するのは難しく、これが安定供給の大きな障壁となっています。
私たちは、サプライチェーンの可視化を進めるクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援して参ります。
■Resilire 会社概要
会社名:株式会社Resilire
事業:サプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire」の運営
代表者:代表取締役CEO 津田 裕大
設立:2018年9月
本社:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像