全身の筋トレとストレッチを1本で完結できる『VRTXマルチバンド』の先行販売、開始!
VRTX独自の素材に7段階ループ構造を採用した進化型フィットネスバンド『VRTXマルチバンド』を、いち早くお届けします。
多種多様なトレーニングに対応するVRTXマルチバンド
VRTXマルチバンドの最大の特徴は、ループのグリップ位置を握りかえることで簡単に強度調整できる、7段階ループ構造を採用していることです。
1本のフィットネスバンドで、さまざまなトレーニングやストレッチを行うことができます。
特徴1 利用者やトレーニング内容に合わせた負荷・長さ調整を実現
VRTXマルチバンドは、複数のループが繋がった構造を採用しています。ループを持つ位置を変えるだけで、負荷を調整できます。トレーニング内容に応じた長さ調整も簡単です。
お子様やご年配の方も、VRTXマルチバンドを最適な負荷と長さに調整して利用できます。
特徴2 独自のループ形状によって握りやすさを向上
VRTXマルチバンド独自のループ形状によって、グリップ機能の向上を実現しています。握りやすく、つま先やかかとを掛けやすいので、トレーニングやストレッチ、ヨガのポーズを快適に行うことができます。バンドをタオルなどで補助する必要もありません。
特徴3 ヒップバンドとしても利用できる
ループの中心部に両足を通すだけで、ヒップバンドとして利用できます。
またグリップ幅を簡単に調整できるので、リハビリ中の方や車いすをご利用の方、握力が弱い方の各種トレーニングにも、幅広く活用できます。
特徴4 独自の素材と縫合によって使用感を追求
VRTXマルチバンドには、米国特許を取得した混紡素材が使われています。優れた耐久性と伸縮性、肌ざわりの良さを備えた新素材によって、安全で快適なトレーニングを実現します。
さらにループ連結部をクロスさせる特殊な縫合を採用することで、ストレスや違和感のないトレーニングを可能にしました。ループの形状を保持できるため、利用開始時やグリップ切り替え時にループを開き直す必要がなく、スムーズに利用できます。
【先行予約に関する情報】
■先行販売サイト:https://gumo.works/vrtxinfinitypr (Greenfundingサイト)
■先行予約実施期間:2023年2月16日~2023年3月31日
■先行販売価格:3,980円より(VRTX Infinity 00番・各仕様の詳細については、先行予約販売サイトをご参照ください。)
■販売元:VRTX Japan
■販売元公式サイト:https://vrtxsports.co.jp
■運営企業: 株式会社Japan Insider (所在地:東京都港区元麻布3-1-6)
『VRTXマルチバンド』開発チームからのメッセージ
VRTXフィットネスバンドは発売以来、多くの方々からの支持を集めています。ユーザーの皆様から「少し短めなバンドもほしい」「ヒップバンドも開発してほしい」といった声が数多く寄せられ、そうしたリクエストに応えるための研究開発を行ってきました。
VRTXの開発チームが取り組んできたのは、長さの異なるフィットネスバンドを1本にするという課題です。この課題を解消する新たな商品として完成に至ったのが、VRTXマルチバンドです。VRTXマルチバンドには、1本のバンドでより多くの方々に利用していただきたいという開発チームの思いが込められています。
VRTXのミッション
VRTXは、レジスタンスバンド(トレーニングチューブ)を中心としたトレーニング商品を開発する米国のフィットネスブランドです。
レジスタンスバンドを通して『フィットネスがもっと近く、快適に』なることをめざして、高品質で快適、耐久性の高いトレーニンググッズの開発に取り組んでいます。
より多くの方々に利用していただける魅力的な商品の提供によって、社会全体のヘルスプロモーションに貢献することが、VRTXの掲げるビジョンです。
レジスタンスバンドの改善・普及への取り組み
VRTXの主力商品であるレジスタンスバンドには、40年以上もの歴史があります。医療用として誕生し、トレーニンググッズとしての利用が拡大中です。レジスタンスバンドの活用分野は幅広く、一般的な筋トレに加え、サッカーやバスケットボールといった競技でのトレーニング、医療現場でのリハビリなどにも導入されています。
レジスタンスバンドは、場所を取らない、持ち運びに便利、安全性が高いといった多くのメリットを持つ商品です。現状では、日本での認知度はまだ高いとは言えません。日本国内でのアンケート調査では、レジスタンスバンドを使ったことがある人の割合は20%程度にとどまっています。使ったことのない理由として「聞いたことがない」「使い方がわからない」という回答が約6割を占めています。
VRTX独自の技術によって、従来のゴム素材のレジスタンスバンドにあった課題を解消し、レジスタンスバンドの認知度向上とさらなる普及活動に取り組んでいきたいと考えています。
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