ユニバーサルロボットの協働ロボット活用ウェビナー 8月の講座のご紹介
~ロボット導入初心者から上級ユーザー向けまで、ニーズに応じた多彩な内容を展開~
ユニバーサルロボット(東京都港区、代表:山根 剛、以下「UR」)では、生産工程へのロボット導入を検討されている方に向け、協働ロボット活用ウェビナーを開催しています。事前登録いただければ、どなたにも無料でご聴講いただけます。8月の開催予定は、下記の通りです。
1. 知らないと損をする中小・中堅企業の工程自動化最前線
・日時 2022年8月19日(金)10:00-10:30
・講演者 菅沼 元(チャネル・デベロップメント・マネージャ)
・内容 「生産性を上げるには高額な機械の導入や増員が必要」「自動化設備の導入には広いスペースやロボット技術者が必要」といった自動化に関する一般的な考え方は、協働ロボットの登場で過去のものとなったことをわかりやすくご説明
・対象者 協働ロボットにご関心がある方、自動化工程の改善方法を模索している方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3PTX7ys)からお申込みください。
2. URロボットだから簡単にできる!PLCレスの実現
・日時 2022年8月22日(月)16:00-16:30
・講演者 竹下 隆章 (アプリケーションエンジニア)
・内容 URの協働ロボットをお選びいただければ、PLCを用いずにシステム構築が可能。PLCなしでロボットシステムを構築するメリットや、エコシステムUR+を活用し、簡単にシステム構築が実現できる点をご紹介
・対象者 PLCを用いないシステム構築に興味がある方、多品種少量生産の自動化を検討している方、協働ロボットを複数の工程で活用したい方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3zsXk4H)からお申込みください。
3. 協働ロボットの選定のポイント - なぜ、URは世界で選ばれ続けているのか
・日時 2022年8月26日(金)16:00-17:00
・講演者 古澤 慎平 (キーアカウントマネージャ)
・内容 2008年にURが協働ロボットを発売して以降、数多くのメーカーが市場参入し、世界に50社以上の協働ロボットメーカーが存在する今日。一括りに”協働ロボット”と云えども、実に様々な違いが存在する。これから協働ロボットを導入しようと思っている方、今まさに色々なメーカーを比較検討している方に向けて、何をポイントにして協働ロボットを選定すればいいのか、どこに注意する必要があるのか、なぜ、URが世界で選ばれているのかを解説
・対象者 協働ロボットの導入を検討されている方、どのメーカーのロボットを選べばよいのか迷っている方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3burDzV)からお申込みください。
[ユニバーサルロボットについて]
ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。
2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16eを開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。
ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。
www.universal-robots.com/ja
1. 知らないと損をする中小・中堅企業の工程自動化最前線
・日時 2022年8月19日(金)10:00-10:30
・講演者 菅沼 元(チャネル・デベロップメント・マネージャ)
・内容 「生産性を上げるには高額な機械の導入や増員が必要」「自動化設備の導入には広いスペースやロボット技術者が必要」といった自動化に関する一般的な考え方は、協働ロボットの登場で過去のものとなったことをわかりやすくご説明
・対象者 協働ロボットにご関心がある方、自動化工程の改善方法を模索している方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3PTX7ys)からお申込みください。
2. URロボットだから簡単にできる!PLCレスの実現
・日時 2022年8月22日(月)16:00-16:30
・講演者 竹下 隆章 (アプリケーションエンジニア)
・内容 URの協働ロボットをお選びいただければ、PLCを用いずにシステム構築が可能。PLCなしでロボットシステムを構築するメリットや、エコシステムUR+を活用し、簡単にシステム構築が実現できる点をご紹介
・対象者 PLCを用いないシステム構築に興味がある方、多品種少量生産の自動化を検討している方、協働ロボットを複数の工程で活用したい方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3zsXk4H)からお申込みください。
3. 協働ロボットの選定のポイント - なぜ、URは世界で選ばれ続けているのか
・日時 2022年8月26日(金)16:00-17:00
・講演者 古澤 慎平 (キーアカウントマネージャ)
・内容 2008年にURが協働ロボットを発売して以降、数多くのメーカーが市場参入し、世界に50社以上の協働ロボットメーカーが存在する今日。一括りに”協働ロボット”と云えども、実に様々な違いが存在する。これから協働ロボットを導入しようと思っている方、今まさに色々なメーカーを比較検討している方に向けて、何をポイントにして協働ロボットを選定すればいいのか、どこに注意する必要があるのか、なぜ、URが世界で選ばれているのかを解説
・対象者 協働ロボットの導入を検討されている方、どのメーカーのロボットを選べばよいのか迷っている方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3burDzV)からお申込みください。
[ユニバーサルロボットについて]
ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。
2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16eを開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。
ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。
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