2019年国内Web会議市場でブイキューブが13年連続シェアNo.1を獲得
〜働き方改革への取り組みの本格化により、さらなる市場の成長へ期待〜
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、2020年3月24日(火)に株式会社シード・プランニングから発行された『2020 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション機器・サービス動向』において、「ASP(SaaS)型」および、同「ASP(SaaS)型+SI(オンプレミス)型」の分野におけるシェアNo.1を獲得しました。ブイキューブの国内Web会議市場におけるシェアNo.1獲得は、13年連続となります。
ブイキューブは1998年に創業し、2004年からWeb会議をはじめとするビジュアルコミュニケーションサービスの事業を展開しています。創業20周年となった2018年には「Evenな社会の実現」という新たなミッションを策定しました。「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組み、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指しています。
2019年は政府主導による働き方改革への取り組みが進み、ビジネスシーンにおいて、Web会議などの活用によって「いつでも」「どこでも」コミュニケーションを取りながら働ける環境づくりが広がりました。ブイキューブは、映像コミュニケーション分野の総合ソリューションプロバイダーとして、日々の業務に広がる遠隔コミュニケーションが快適となるよう、お客さまの課題解決を支援してまいりました。あらゆる Web会議サービスで利用可能なノイズキャンセリングアプリケーション「Krisp」の販売開始など、自社サービスに限らず、遠隔コミュニケーションを利用される多くの方の生産性向上、利便性向上に貢献するための取り組みを進めています。また、オフィスワーカーのテレワーク機会が増えていくことを見据え、セキュリティが保たれた静かな環境で、安心して作業やコミュニケーションができる個室型スマートワークブース「テレキューブ」の設置拡大を進め、働き方改革に取り組む企業のオフィス内だけでなく、駅やオフィスエントランスなどの公共空間への設置を実現し、多くのビジネスパーソンに、隙間時間の有効活用をいただいております。
加えて、2019年は、建設やインフラ、製造業界での現場保守、設備メンテナンス、また都道府県や政令指定都市、工場等を保有する企業における緊急対策現場といった、屋外での専門的な業務支援での映像コミュニケーションソリューションの活用が進みました。スマートグラスやドローンと連携し、現場の状況を遠隔地からリアルタイムに把握して指示や操作を行う分野は、今後一層の利用が見込まれています。
2020年は、多くの企業で新型コロナウイルス対策として取り入れられた在宅勤務などのテレワークが、ビジネス文化としてあたりまえとなっていき、あらゆる業種での働き方改革、テレワークの更なる普及、浸透が進んでいくと考えられます。また、5Gの本格的な普及を視野に入れ、自社のビジネスに、映像・音声コミュニケーションを組み込み、新規ビジネスの創出や既存ビジネスの変革の流れが進んでいくことが期待されます。
私たちブイキューブは、映像コミュニケーションインフラを提供する企業として社会に一層の貢献をするため、24時間365日のサポート体制や国内外で快適に利用できる環境整備など、日本企業ならではの高品質なサービスを提供してまいります。「いつでも」「どこでも」働ける環境の整備に尽力し、日本の働き方やライフスタイルの変化を支援し、豊かな社会作りに貢献してまいります。
【株式会社シード・プランニング Webサイトより】
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2020 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション機器・サービス動向
~テレワーク、働き方改革、ビデオ通話クラウドサービスの現状~
ビデオコミュニケーション(以下VC)の調査レポートを発刊してから17年になります。この17年間でVC業界は大きく変化しました。1990年代インターネットが始まり、Googleが設立されました。またネットバブル崩壊、NTTドコモ・iモードのサービスが開始されました。2000年代はAmazonの日本進出、アップル・iPod発売、Skype、YouTube、Facebookなど新しいサービスが開始されました。またスマートフォンの発売、リーマンショックが起こりました。2010年代はiPad発売、インスタグラム、ユーチューバーなど新しいビジネスが生まれ、市場環境も大きく変化しました。
またこの17年間でデバイス分野では、テレビ、携帯電話市場は、日本の企業から中国、韓国勢が優勢になりました。ネット関係では、アップル、Amazon、Google、マイクロソフト、シスコの外資系が重要な位置を占めています。VC関連においても他の技術との融合が起き始めています。例えばAI、ロボット、ドローン、IoT、VRなどです。
今回の調査はビデオ会議/Web会議/音声会議の製品動向・市場動向・企業動向とビデオコミュニケーションに関連するクラウドサービス(グループウェア、ビジネスチャット、オンライン商談システム等)の動向をまとめたレポートになります。また、取材企業への中小企業、AI、働き方改革のコメントも掲載しました。
引用元:http://store.seedplanning.co.jp/item/10617.html
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【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
2019年は政府主導による働き方改革への取り組みが進み、ビジネスシーンにおいて、Web会議などの活用によって「いつでも」「どこでも」コミュニケーションを取りながら働ける環境づくりが広がりました。ブイキューブは、映像コミュニケーション分野の総合ソリューションプロバイダーとして、日々の業務に広がる遠隔コミュニケーションが快適となるよう、お客さまの課題解決を支援してまいりました。あらゆる Web会議サービスで利用可能なノイズキャンセリングアプリケーション「Krisp」の販売開始など、自社サービスに限らず、遠隔コミュニケーションを利用される多くの方の生産性向上、利便性向上に貢献するための取り組みを進めています。また、オフィスワーカーのテレワーク機会が増えていくことを見据え、セキュリティが保たれた静かな環境で、安心して作業やコミュニケーションができる個室型スマートワークブース「テレキューブ」の設置拡大を進め、働き方改革に取り組む企業のオフィス内だけでなく、駅やオフィスエントランスなどの公共空間への設置を実現し、多くのビジネスパーソンに、隙間時間の有効活用をいただいております。
加えて、2019年は、建設やインフラ、製造業界での現場保守、設備メンテナンス、また都道府県や政令指定都市、工場等を保有する企業における緊急対策現場といった、屋外での専門的な業務支援での映像コミュニケーションソリューションの活用が進みました。スマートグラスやドローンと連携し、現場の状況を遠隔地からリアルタイムに把握して指示や操作を行う分野は、今後一層の利用が見込まれています。
2020年は、多くの企業で新型コロナウイルス対策として取り入れられた在宅勤務などのテレワークが、ビジネス文化としてあたりまえとなっていき、あらゆる業種での働き方改革、テレワークの更なる普及、浸透が進んでいくと考えられます。また、5Gの本格的な普及を視野に入れ、自社のビジネスに、映像・音声コミュニケーションを組み込み、新規ビジネスの創出や既存ビジネスの変革の流れが進んでいくことが期待されます。
私たちブイキューブは、映像コミュニケーションインフラを提供する企業として社会に一層の貢献をするため、24時間365日のサポート体制や国内外で快適に利用できる環境整備など、日本企業ならではの高品質なサービスを提供してまいります。「いつでも」「どこでも」働ける環境の整備に尽力し、日本の働き方やライフスタイルの変化を支援し、豊かな社会作りに貢献してまいります。
【株式会社シード・プランニング Webサイトより】
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2020 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション機器・サービス動向
~テレワーク、働き方改革、ビデオ通話クラウドサービスの現状~
ビデオコミュニケーション(以下VC)の調査レポートを発刊してから17年になります。この17年間でVC業界は大きく変化しました。1990年代インターネットが始まり、Googleが設立されました。またネットバブル崩壊、NTTドコモ・iモードのサービスが開始されました。2000年代はAmazonの日本進出、アップル・iPod発売、Skype、YouTube、Facebookなど新しいサービスが開始されました。またスマートフォンの発売、リーマンショックが起こりました。2010年代はiPad発売、インスタグラム、ユーチューバーなど新しいビジネスが生まれ、市場環境も大きく変化しました。
またこの17年間でデバイス分野では、テレビ、携帯電話市場は、日本の企業から中国、韓国勢が優勢になりました。ネット関係では、アップル、Amazon、Google、マイクロソフト、シスコの外資系が重要な位置を占めています。VC関連においても他の技術との融合が起き始めています。例えばAI、ロボット、ドローン、IoT、VRなどです。
今回の調査はビデオ会議/Web会議/音声会議の製品動向・市場動向・企業動向とビデオコミュニケーションに関連するクラウドサービス(グループウェア、ビジネスチャット、オンライン商談システム等)の動向をまとめたレポートになります。また、取材企業への中小企業、AI、働き方改革のコメントも掲載しました。
引用元:http://store.seedplanning.co.jp/item/10617.html
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【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
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