【熊本市】スタートアップとの協働実験に関する成果報告会を開催します
~行政課題解決プロジェクト「Urban Innovation Kumamoto」~
熊本市(市長:大西一史)は、柔軟な発想と優れた技術を持つスタートアップ※と地域の実情に詳しい市職員が協働して、地域や行政の抱える課題の解決策を開発し実装を図り、市民サービスの向上と新たなビジネスの創出の実現を目指すプロジェクト「Urban Innovation Kumamoto(アーバンイノベーション熊本)」を今年度実施しています。
庁内で募集した2件の行政課題について、協働する企業を全国から募集し、審査により選ばれたスタートアップと市職員は昨年12月からの約4か月にわたってサービスの共同開発・実証実験を行いました。成果報告会では課題やそれに対する取り組み、実証実験の成果の報告に加え、協働期間を振り返ったパネルディスカッションを行う予定です。
※スタートアップとは、ICTを活用した地域・行政課題の解決と新ビジネス・サービスの創出を目指す成長型企業家のこと。※本事業は、神戸市で過去2年間に30件の実証実験を行ってきた実績をもつ「Urban Innovation JAPAN(アーバンイノベーションジャパン)」の枠組みを活用して実施するもので、九州の自治体では、熊本市が初めて活用。
1 日時
令和3年3月29日(月)
15時~16時15分
2 実施方法
びぷれすイノベーションスタジオよりZOOMにて発信(新型コロナウイルス感染拡大予防のため、オンライン視聴のみ)
3 参加方法
以下申し込みサイトからお申し込み頂けます。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8016152135951/WN_vXNu8UTnRRypenLblza49w
(1)震災の経験を次代へつなぐ スマホで検索!被災者支援制度の案内ツールの開発
提案内容:被災者支援制度を案内するLINEチャットボットの開発により、市民が自分に合った制度を見つけることができる。
提案内容:施設のオンライン予約システムを皮切りにコミセンのデジタル化を進め、コミセンが地域活動に注力出来るようにする。
庁内で募集した2件の行政課題について、協働する企業を全国から募集し、審査により選ばれたスタートアップと市職員は昨年12月からの約4か月にわたってサービスの共同開発・実証実験を行いました。成果報告会では課題やそれに対する取り組み、実証実験の成果の報告に加え、協働期間を振り返ったパネルディスカッションを行う予定です。
※スタートアップとは、ICTを活用した地域・行政課題の解決と新ビジネス・サービスの創出を目指す成長型企業家のこと。※本事業は、神戸市で過去2年間に30件の実証実験を行ってきた実績をもつ「Urban Innovation JAPAN(アーバンイノベーションジャパン)」の枠組みを活用して実施するもので、九州の自治体では、熊本市が初めて活用。
1 日時
令和3年3月29日(月)
15時~16時15分
2 実施方法
びぷれすイノベーションスタジオよりZOOMにて発信(新型コロナウイルス感染拡大予防のため、オンライン視聴のみ)
3 参加方法
以下申し込みサイトからお申し込み頂けます。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8016152135951/WN_vXNu8UTnRRypenLblza49w
4 取り組み内容
(1)震災の経験を次代へつなぐ スマホで検索!被災者支援制度の案内ツールの開発
所管課:復興総室
採択企業:株式会社 Civichat提案内容:被災者支援制度を案内するLINEチャットボットの開発により、市民が自分に合った制度を見つけることができる。
(2)誰一人置いていかない!地域コミセンのデジタル化で、地域活動を活性化したい!
所管課:中央区まちづくりセンター
採択企業:株式会社ワイズ・リーディング提案内容:施設のオンライン予約システムを皮切りにコミセンのデジタル化を進め、コミセンが地域活動に注力出来るようにする。
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