日本酒ブランド「SAKENOVA」がFiNANCiEにて本日より第1回トークン販売を開始
日本酒ブランド「SAKENOVA(サケノヴァ)」(運営:株式会社サケアイ/新潟県新潟市 代表取締役:新山大地)は、株式会社フィナンシェ(代表取締役:國光 宏尚、以下フィナンシェ)が運営するトークンプラットフォーム「FiNANCiE」にて公式アイテムとなるコミュニティトークン(CT)※1を発行。コミュニティ先行公開期間を経て本日より第1回トークン販売を行います。
・日本酒ブランド「SAKENOVA」がFiNANCiEにてトークンコミュニティをオープン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000056734.html
2024年内に醸造所設立を目標に、FiNANCiEを活用したコミュニティとの連携により、日本酒に新たな可能性が期待される本プロジェクトの初期サポーター募集にご注目ください。
・販売期間:2024年7月17日(水)18:00〜2024年8月30日(金)18:00 予定
・マーケットページURL:https://financie.jp/users/sakenova/cards
※1:FiNANCiEで発行するトークン(コミュニティトークン)は、金融商品取引法上の有価証券ではなく、資金決済法上の暗号資産でもありません。本プロジェクトでは、SAKENOVAトークンの名称にて運用・販売予定です。
【SAKENOVA BREWERYについて】
日本酒ブランド「SAKENOVA」は2024年内にクラフトサケ醸造所「SAKENOVA BREWERY」を設立予定です。
「SAKENOVA BREWERY」は、新潟の佐渡島からスタートします。この醸造所を通じて、伝統と革新を融合させた新しいSAKEの魅力を創造し、日本だけでなく、世界に伝えていくことを目指していきます。
【SAKENOVAについて】
SAKENOVAは、「人生に一瞬の光を照らす」ことをブランドパーパスとして掲げており、大切な方との時間に、かけがえのない瞬間をもたらすことで希望と感動を与えたいと考えております。私たちが目指すのは、次代の日本酒市場を牽引し、その魅力を全世界に発信する存在になることです。日本酒の価値を再定義し、さらに日本酒が持つ文化や伝統を未来へと繋げて参ります。
【トークン発行の背景と目的】
FiNANCiEを活用したトークンコミュニティを始めるのは、そんな日本酒とクラフトサケの輪をより広げたいと考えているからです。
オーナー自身、さまざまな酒蔵を訪問したり、醸造を経験させていただいたりする中で、そこの蔵人や醸造過程を知ったからこそ、その酒蔵で造られるお酒が好きになったことが何度もありました。
トークンを保有することで、醸造プロセスを覗いたり、イベント運営者として参加する人がいたり、意思決定にコミットしたりすることができます。場所や地域を超えて、多くの人にチームの一員として関わってもらえるコミュニティブルワリーにしたいと思っています。
トークン発行型ファンディング開始に向けて、先立ってオープンするコミュニティのフォローをよろしくお願いいたします!
▼SAKENOVAコミュニティはこちら!
https://financie.jp/users/sakenova
【オーナーからのコメント】
このたびFiNANCiEを利用させていただけることを、心から嬉しく思います!
コミュニティを通じて、プロジェクトにご参加いただける皆様との絆を深め、共に新しいSAKEの可能性を探求できることを楽しみにしております。
私たちは、伝統を尊重しつつ革新を追求し、SAKEの新たな地平を切り開くことを目指しています。皆様と共にSAKENOVAをさらに高みへと導いていくために、これまで以上に情熱を注いで参ります。どうか、私たちの新しい挑戦にご期待ください!
【株式会社フィナンシェについて】
フィナンシェは、Web3時代におけるトークンプラットフォーム「FiNANCiE」をはじめ、NFTの企画・発行支援事業、IEO支援事業などトークンを活用したエコシステムおよびコミュニティの形成を支援する事業を展開しています。現在、200以上ものスポーツチームやエンタメプロジェクト、個人などのトークンの発行・販売、企画・運用実績を有しており、トークンエコシステムの形成・拡張を一気通貫で支援する国内唯一のWeb3プラットフォームの確立を目指しています。
フィナンシェ|FiNANCiE https://financie.jp/
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