富士ソフト、VMware APJ 2022 Partner Lifecycle Services Awardを受賞

長きにわたるお客様との関係を築き、顧客満足度向上を実現したパートナー企業を表彰

富士ソフト株式会社

 

 

富士ソフト株式会社はVMwareが毎年実施しているVMware Partner Achievement Awardsの一部門であるVMware APJ 2022 Partner Lifecycle Services Awardを受賞したことをお知らせいたします。

 富士ソフトは、お客様本位の業務運営を推進するとともに、従来のようなプロジェクトベースのお客様対応から脱却し、お客様とのまったく新しい継続的な関係構築を目指したサービスへと進化した実績が認められました。
VMwareのアジア パシフィックおよび日本地域のコマーシャルおよびパートナー セールス担当副社長、ウーマ・ターナ・バラシンガムは次のように述べています。
「SaaSへと移行するお客様が増えるなか、VMwareのパートナーには、従来のように単に製品を販売するという姿勢から、ライフサイクル全体を通してお客様と永続的で深い関係を構築する姿勢へと進化することが求められています。富士ソフト株式会社はそのコア コンピテンシーを活かしてお客様本位のサービスを提供し、お客様のビジネスにとって有意義な成果につなげました。そうして新たなチャンスを活かすことでお客様の満足度を高め、新たなビジネスを生み出し、お客様とこれまでになく深い関係構築を実現しました。」

 当社は、2021年のVMware APJ Partner Innovation Awardに続き、4年連続のVMware Partner Achievement Awards受賞となりました。今回、国内では2社が受賞しています。当社の、お客様に寄り添い、継続的にお客様のビジネス拡大に貢献した実績を評価いただきました。今回の受賞を誇りに思うとともに、今後もVMware社と連携して新しい技術に果敢に挑戦し、システムインテグレーターとして、高度な技術、確かな実績を活用した戦略的なクラウドソリューションサービスを提供してまいります。
 富士ソフトは、VMwareのソリューションで、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)

VMware Partner Achievement Awardsプログラム
VMware Partner Achievement Awardsプログラムは、各カテゴリの受賞対象を基準に照らして確認、評価するにあたり、テクノロジー調査会社であるIDCのご協力を得て実施されています。本プログラムでは、VMwareのテクノロジーおよびソリューションを提供することにより、最新のクラウド中心型アーキテクチャへと移行してビジネスの変革を目指すお客様の取り組みを支援したパートナーが表彰されました。お客様のVMwareソリューションの活用を支援し、次世代のテクノロジーにより業界をリードする取り組みを進めたパートナーが選ばれています。


富士ソフトの仮想化ソリューション
https://www.fsi.co.jp/solution/vmware/


以上





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会社概要

富士ソフト株式会社

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URL
https://www.fsi.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市中区桜木町1-1
電話番号
045-650-8811
代表者名
坂下 智保
上場
東証プライム
資本金
262億28万円
設立
1970年05月